バタフライガーデンのカラスザンショウはすっかり剪定されてしまっている。
楽しみ?にしていた葉痕は残っていない。
セイヨウニンジンボクは小枝が密集しているのだけれどそのまま。
刺がある、というのはやはり公園内では伐採の対象になってしまう。
(2024.01.29 須磨離宮公園)
☆
(2024.02.04 須磨離宮公園)
☆
セイヨウニンジンボク(西洋人参木)
シソ(←クマツヅラ)科ビテックス(ハマゴウ)属 Vitex agnus-castus
英名Chaste tree、イタリアニンジンボクとも呼ばれている。
(2024.03.01 須磨離宮公園)
☆
▲ ㊧セイヨウニンジンボク ㊨ミツバハマゴウ ▲
--------------------------------------------------------------
須磨のセイヨウニンジンボク2019 セイヨウニンジンボク 赤紫2021 セイヨウニンジンボク2018 果実 冬芽・葉痕2022
ミツバハマゴウ2021 ハマゴウ2019 ハマゴウの果実2022
冬芽・葉痕2023-2024 冬芽・葉痕2022-2023 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます