明石川と伊川との合流点近く、草は惨憺たる有様。
流れ着いた種子から生えた木々も手入れされることは無い。
草の多くは流れの方向になぎ倒されている。
メマツヨイグサはかなり太い幹に支えられて何とか姿を保っている。
メマツヨイグサ(雌待宵草) アカバナ科マツヨイグサ属 Oenothera biennis
花弁の間に隙間のあるものをアレチマツヨイグサ(Oenothera parviflora)と呼ぶことがある。
(2025.01.20 明石川左岸)
☆
▲ ㊧ メマツヨイグサの果実 ㊨ 撮ったことは無いけれどオオマツヨイグサの茎には毛と赤黒い点が目立つのだが果期まで残るかどうかは未確認。▲
------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------
メマツヨイグサ2024-1 2024-2 メマツヨイグサ2022 ロゼット・芽生え2019-2020 開花前 果実 裂開した果実2022
コマツヨイグサ2022 マツヨイグサ2018 オオマツヨイグサ2008
雑草の芽生え2024-2025 雑草の芽生え2023-2024 雑草の幼苗2022-2023 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます