「ただいま0115」は、午前中の話でした。
じゃあ午後はというと、論ずることなく自由行動、無論夕食なし。
本当に頭を悩ましてくれます。
ブダペストの市内の中央市場(日本ではグランバザールなんて表現しています。)に入いる。
入り口がこんな風、いったい中はどうなっているのであろう。
電灯は点いているがかなり暗い。でも、人間の目はそれを補正してくれる、そしてカメラも。
みんなデカイ。食品は1階、2階は衣類の販売。
日本のスーパーと同じ。
でも、店員は違う。
歩いていても、呼び込みの大きな掛け声などない。多民族店員で、こそっと声を掛けてくる。
服装は清潔感なんてありえない。ジーパン姿が目立つ。
それと、トイレを探すが看板など一切ない。店内を探しまくるが、「トイレット」と聞いても首を傾げるのみ。・・・ホテルはすべての国で通じた。
結局、2時間歩いて最後はMacへ。
Macはどこでもあった。高速道路もMacのトイレ利用。
結局、トイレ使用料は通算5回ぐらいで500円。