生きる喜びを探す行動

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②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

初めて食べる珍味

2015年10月25日 18時01分58秒 | 健康・病気
友達が、黄色菊のお浸しを持ってきた
食してみる・・・美味しいじゃん

その人は、山形県天童市がふるさと

2008年の統計によると出荷量では、愛知が最も多く、次いで山形、福井、青森と続くが、食べるために生産されている食用菊に関しては、山形が第1位で全体の6割を占める

菊そのものは、古代より中国で延命長寿の花として菊茶・菊花酒、漢方薬として飲まれていた。その中でも食用菊は、苦味が少なく花弁を大きく品種改良された。奈良時代に、日本で現在でも食用菊として栽培されている「延命楽(もってのほか・カキノモト)」が中国から伝来した・・・そういえば、その人もこの花の名前は“もってのほか”といっていた

効能は、解毒効果に関して、生体内の解毒物質「グルタチオン」の産生を高めることが発見されているし、食用菊としては発ガン効果の抑制・コレステロールの低下・中性脂肪を低下させる効果の研究結果が発表されている
栄養面では、ビタミンやミネラルが比較的に多く、特にβ-カロテンやビタミンC、葉酸をはじめとしたビタミンB群などの抗酸化作能力の高い栄養素を多く含み、紫菊花には抗糖化作用があるとされ、アンチエイジングの観点からも注目されているらしい

調理は、茹でてお浸しにしたり酢の物や合え物、天ぷらや吸い物に用いられる。また花びらを湯がいたり蒸した後に海苔のように薄く四角い形に乾燥させた「菊海苔」「干し菊」「のし菊」などの加工品もあるようだ
【技】友達は、茹でるときに少し”酢”を入れて茹でるといいといっていた。時間は40秒ほどで透明になればOKだそうだ

皆様も、スーパー等で見掛けたら、一度ご賞味あれ
10〜11月が旬のようだ