2月2日に名古屋の栄で仏教保育絵画展の入賞者の表彰式があり、園児5名が参加してお免状を頂きました。愛知県仏教保育協会が子ども達の「生命尊重」の心を絵で表現しようと昭和43年から始めて今年は40回目です。参加園も50園くらいでどの絵も明るく、のびのびとして豊かな感性のある作品ばかりです。特に今年はアジアの仏教国のタイやスリランカ、インドの子ども達の絵も展示されて国際色の豊かな絵画展でした。これからも命を大切にする教育を推進し、豊かな心を持った子どもが育つよう環境を整えていきたいと思っています。
2月2日に名古屋の栄で仏教保育絵画展の入賞者の表彰式があり、園児5名が参加してお免状を頂きました。愛知県仏教保育協会が子ども達の「生命尊重」の心を絵で表現しようと昭和43年から始めて今年は40回目です。参加園も50園くらいでどの絵も明るく、のびのびとして豊かな感性のある作品ばかりです。特に今年はアジアの仏教国のタイやスリランカ、インドの子ども達の絵も展示されて国際色の豊かな絵画展でした。これからも命を大切にする教育を推進し、豊かな心を持った子どもが育つよう環境を整えていきたいと思っています。
少し早い「節分」をしました。各学年毎に集まって豆まきを楽しみました。年長組の時に突然、赤鬼と青鬼が現れて「弱虫な子はだれだー」と追いかけっこが始まりました。安全地帯が作ってありましたがそこは、逃げ込んできた子どもで一杯です。しかし鬼達は元気の良い子どもたちに豆をぶつけられ「こうさん！」し仲良くなりました。節分がすむと立春ですがまだまだ寒い日が続きます。風邪を引かないように気をつけましょう。（この写真は年少組さんの様子です）
