朝から雨です。時折小降りになりますが天候回復の見込み無し・・・・・
3年連続天気に恵まれず。
F-15 と F-2 の航過飛行だけでも見たくて出掛けました。
しかし、中止でした。
エプロンはガラガラに空いています。
C-1 T-400の飛行やUH-60の救難展示は実施されました。
ブルーインパルス は昨日見てたので昼過ぎには退散しました。
午後編隊での航過飛行はあったようです。
昨日の写真です。
朝から雨です。時折小降りになりますが天候回復の見込み無し・・・・・
3年連続天気に恵まれず。
F-15 と F-2 の航過飛行だけでも見たくて出掛けました。
しかし、中止でした。
エプロンはガラガラに空いています。
C-1 T-400の飛行やUH-60の救難展示は実施されました。
ブルーインパルス は昨日見てたので昼過ぎには退散しました。
午後編隊での航過飛行はあったようです。
昨日の写真です。
行ってきました。 松江フォーゲルパーク
実は「熱帯温室」?程度の認識で良く知らなかったのです。
公立の植物園なんだろうと・・・
で入園料 1500円(@_@)
公立ではありませんでした。
どうやら「花鳥園」という位置付けとなるようで
花は何故か?巨大な「球根ベゴニア」ひたすら「球根ベゴニア」?何故に?
で鳥は ムムム、
梟・みみずく・フクロウ・コノハズク
スゴイ、超マニアック!
はまりました。
私も長男も 猛禽大好き。
ふくろうファンなら必見。
トルクメニアンワシミミズクと、ユーラシアワシミミズクと、
マゼランワシミミズクと、アメリカワシミミズクの違いは???
はっきり言って普通の人にはどうでも良いことかと?
これが堂々と並んで展示されてるのです。しかもすべての固体に名前つけられて・・・
スゴイ。
ココは名前を「ふくろう園」とした方が良いのではないか?
写真は シロフクロウの「小雪ちゃん」
極めつけは1日に何度か行われる「ふくろう飛行ショー」これらの激レアなフクロウ達が
お客さんの頭上ギリギリをかすめながら見事な無音飛行をやってくれるのです。
200円払えばこれら希少種がを手に乗せて「手乗りふくろう」にすることもできるのですよ。
私にとっては十分1500円の価値アリです。
ただ、22年ほど前の若かりし頃に私が仕事で扱っていた「アナホリフクロウ」を
自分のミスから死なせてしまったトラウマが甦ってしまい、チョット悲しくなりました。
これまで何度も企画しつつ流れ続けて今回漸く実現しました。
長男と二人で彼がどこまでやれるか試す意味もありました。
梅雨明けしたわりに全然はっきりしない天気・・・・
降っていなかったので決行です。
コースは一般的な「夏山登山道」
大山は崩落が激しい山なので、登山道整備に力を入れています。
九合目までほとんど階段が整備されています。
階段はズルズル滑らなくて良いのですが、歩幅が不規則になってしまい疲れます。
小さな子供は段をよじ登る感じになります。
下のほうは広大なブナ林ですが高度が上がると木々が低くなります。
雲の上に出ました。雲海です。
九合目からは木道で歩きやすく、丁度花盛りの植物達が花を咲かせてていました。
頂上付近の キャラボクの群生 も大山ならでは。
海抜 1710メートル の頂上到着。彼も1人で登りきりました。頂上まで所要約3時間でした。
気温は20℃ほど、ひんやりと涼しかった。
頂上付近はガスの中。残念ながら周りの景色を望むことはできませんでした。
一木一石運動の石置き場。とりあえず 1個 は持って上がりました。
実は買ってしまったんです。
GARMIN Oregon300
英語版です。地図はUUD製作所の25000分の1のものを入れました。
かなり正確です。トラックログもほぼ登山道の上に表示されます。
まだ使用方法勉強中。
下りは下りで膝に来ますが何とか無事に下山できました。
私と彼にとってとても有意義で貴重な時間になったと思います。
当地では「部分食」でした。
事前に日食メガネを用意して・・・ 年休とって・・・
食の始めが9時40分頃
11時過頃が最大
当初は薄曇りで時折青空が望めたのですが、
徐々に雲が増えてきました。
夕方とはまた違う 不思議な薄暗さ と 日差しの柔らかさ ひんやり涼しい風 もやの中のような感じがしばらく続きました。