クリスマスプレゼントを頂きました。
こんなの
Tab-Dock （タブ・ドック）といいます。
これは何かといいますと、
これ、ずーっと死蔵している ジッポライター（海自しらせ）のインナーユニットを抜き取って、
差し替えると、
ミントタブレット入れ に早変わり。
超高品質なつくりで、これは「無駄に」使えます。
お気に入りのジッポが日常的に活用できて嬉しい!
最近連日出猟しています。
新規開拓で海岸に来ましたが回収が厳しいですね。救命胴衣が必要です。でも危ないなぁ。
とりあえず５０メートルでコガモを仕留めたとたんトンビが持っていってしまいました。
美味しそうに食べてましたので諦めます。
生態系の頂点に君臨する「猛禽類」最強です（涙）
マガモ・カルガモは皆「銃禁区域」に入っています。何とか獲れるのはコガモばっかり。
コガモもとても美味しいから良いんですけど。
気付かれる前に、４５メートルのこの間を撃ちます。
でも泥沼… だったりして回収大変でした。
場所を変えて出猟です。こちらでは今期初。
去年までは見かけることが少なかったキジを何羽も見かけました。でも、外しました…。遠かったし…。
池ではコガモに見つかり飛ばれ。
場所を変えて葭原に潜んでじっくり待ち伏せすることにしました。
30分じっと気配を消して獲れたのはマガモでした。ペアで猟穫できました。
初弾オスのネックに一発、即倒。
横で事態に気づかずに動かなかったメスに続けて３発。私の方に逃げてきて足元で止まりました。
オスはクリーンキルの見本のように仕留めることができました。
同時に２羽獲れて良かったです。
本当に羽が美しいです。
早速家族で初物を頂きました。合掌して、いただきます。
子供達が喜んで食べてくれたことが一番嬉しい。
次の日カルガモの半矢を出してしまいました。
１発で止まったので安心して回収準備に時間かけていたらあれよあれよとクルクルと回りだし、ボサに入ってしまいました。
近づいたところ、一気に潜って行方不明に。それきり近くに浮くことも無かった。
葭を払い、手網で水底をかき回して探したんですが見つからず。
潜ったカモはどうなるのでしょうか？底にしがみついてるのか？眼の届かないところまでずっと潜って行き隠れしまうのか？
かなり出血しているのは見えましたから永く生きられないと思われます。残念で申し訳ないです。
今後は少しでも動きがあれば確実に止めることにします。
今期何かツイてるだけに油断があったかもしれません。自重、自重。
