先日から準備していた衣装作りですが帽子だけできました。
ちょっと涼しくなったのでチマチマと。
手持ちのブーニーハットにネットと麻紐を着けていくだけです。
色合わせはまた後日として、あとは上着の方ですね。
他にも作らなきゃならないものがあるし、ハンター保険の準備もしないと。
先日から準備していた衣装作りですが帽子だけできました。
ちょっと涼しくなったのでチマチマと。
手持ちのブーニーハットにネットと麻紐を着けていくだけです。
色合わせはまた後日として、あとは上着の方ですね。
他にも作らなきゃならないものがあるし、ハンター保険の準備もしないと。
たくさんのお見舞いの言葉を頂戴しまして恐縮です。
実は多くない車ゆえ 未だに損害金額が出ていません。
国内に部品が無い → 価格を調べるのに時間かかる という状態のようですが判明している部分だけですでに限りなく全損に近い・・・ようです。
こういう車ですからそれなりに面倒もあるかと予想していましたが、そのまんまですね。
ところで。今回の事故現場
そこにこのような「点線」がありました。
通称 ドットライン といいます。これについてですが「法定外表示等」という位置づけで、
「車道外側線を交差点内に延長して自動車の通行部分を明示することが望ましい場合に設置することができる」そうな。
優先関係には一切影響しないものであるとのことです。
あくまで
道路交通法第36条
車両等は、(略)、次の各号に掲げる区分に従い、当該各号に掲げる車両等の進行妨害をしてはならない。
1 車両である場合 その通行している道路と交差する道路(以下「交差道路」という。)を左方から進行してくる車両(以下略)
になります。
勘違いを誘発しそうなこのラインどう思います?
追記です: 別に行政を糾弾しているのではないです。今回の事故も見通し悪い部分ちゃんと徐行すれば 防げたんですから。
反省の日々です。
何本かあるナイフのうち剣鉈
佐治武士氏の渓流刀
なんですが
木鞘がついてます。紐もついてます。
でも…携帯にはバランスが悪く相当危険。この状態で揺らすだけで抜け落ちます。
何で?
いつもザックに突っ込んでましたがもう我慢ならず
このような「革バンド」作ってもらいました。
紐の代わりにバッチリ固定。簡単に抜けません。
ボーイスカウトではシースナイフを腰に付けることは基本的にさせません。
革シースでは万が一の事故を考えてのことですが
木鞘ならどう?
やっぱり危険だとは思いますが使い勝手優先の自己責任で。
越前ひぐれ鉈 にも同じものを。イイです。
昨年中古で手に入れたFILSONのジャケット。
頑丈さ(硬さ)はスゴイです。そのまま床に立ちます。
※画像は一部加工しています。
元々オイルフィニッシュ仕上げのものでしたが「程良く乾燥」
そこで「再ワックス加工」することにします。固形ワックスを溶かして浸み込ませるので暑い夏場が最適とのこと。
そこで、仕事場の最も暑い部屋(45℃)に持ち込み、ワックスを湯煎して刷毛でぬりぬり。
ヒノキの様なとても良い匂いがします。
テカテカにムラができますので後でさらにドライヤーで熱して馴染ませますと、じんわり染み込んで固まります。
汗だくでの作業となりましたが、1缶全部使って良くなりました。
ヤバいことになりました。落ち込みは半端ないです。
動きませんので速攻LEPARNASSさんが東京から積車で引き取りに来て頂いたのですが、
復活なるか。
ピカソの安全性の高さのお蔭か体の方は全く無傷でしたが。
本当にごめんなさい。