あ。ここでいうソースとは出典という意味です。
もういいかげん落ち着きましたね。
Musical baton。(他のバトン企画はまだまわってたりするみたいですが…)
で、各所でその参加記事を見たんですが…。
いつのまにか途中で文面が変わっているところがあったりするんですよね…。
順番が変わってたり、無かったはずの質問が追加されてたり…。
人から人へ伝わっていく中で変わっていったんでしょうが、「棒の手紙」じゃないんだから…とちょっと思ってしまいました。
gooとかでweb検索したら
はてなダイアリー - Musical Batonとはあたりがトップに来るので、それを読めばどういうものなのかわかると思うし、そことかこことかの、いわゆる説明ページへのリンクを張るのって(特に「よく分からないけど」な場合は)必要なんじゃないかなと思います。
確かに、それこそ伝言ゲーム的に言葉が変わっていくのも楽しいではあるけれども、(*1)
例えば、そういうので根拠のない噂話が広まってだんだん話が膨らんでしまうのも問題だと思うし…。
大元の情報源へのリンクは極力行うようにしたいなと思うのです…。
(注)
*1キーワード設定の現場から(8)とか、結構面白かったです。
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私そびれてますw
ま、俺で止まって萎れてしまう枝があってもよいではないか。
自分が参考にした、と言う意味では出典で正しいのかな?
個人的には最低限のルールと設問の内容が書かれていればOKかなと思ってます。
次々に渡していく「バトン」で、渡すたびにスタート地点(あるのか知りませんが)に見に戻るのもナンセンスかと思いますし。
これに関しては「出典を示そう」よりも「ルールをちゃんと書け」だと思ってます。
ルールをそれこそ毎回書くより、(ある程度信頼できる)ルールが書いてある場所へのリンクを張るほうが読む人にとっては親切じゃないかとも思います(既に知っている人は同じ文面を何度も読まずにすむわけで…)
> 情報元としてのはてなの例に何か違和感が…
確かに…出典という意味では無いかも…単純に検索のトップで出てきたページだったというだけではあるんで…。
WEBってその情報源とかへのリンクを張ることで、「伝言ゲーム」になることをある程度防げるはずなのに…という意図で書いたんですが…例えがあまり適切じゃなかったですかね…。
バトンにしても私自身の感覚的なものが多分に含まれているのでこれが正しいってモンじゃないんですが…
説明へのリンクを張ること自体は良いと思うのですが、それをルール化(標準化)するのに抵抗があるのです。
捻くれた見かたをすると記事やサイトの宣伝に使えてしまいますし。
渡す人と受け取る人以外の意思が入らないからこそチェーンメールの様なこのバトンを許容できるのかなと思ってます。
…とここまで書いて、「次へ回すかは自由」の個所が「必ず5人に」と書き(読み)間違えると同じ事だなと考えると、いきなり自分の考えがぐらぐらと(汗)
しかし、ある場所で、次の項目がいつの間にか加わっているのを見かけたとき、僕はひいてしまいました。
「このアーティストのファンはキモイ」
> 渡す人と受け取る人以外の意思が入らないからこそチェーンメールの様なこのバトンを許容できるのかなと思ってます。
個人的には逆かな…それなりに元ネタのある遊びだったから安心して?参加した部分はあるので。ただ
> 捻くれた見かたをすると記事やサイトの宣伝に使えてしまいますし。
確かにそれはあるかも…。
●Kenさんへ
それ、私も見ました。実は直接のきっかけはそれを見たからなんですよね…。