12月、京都で血が出る怪我トラブルに見舞われた左耳
サージカルステンレスに変えてみようと取った所、血が出た方が安定に近い、見た目は綺麗なホールになっているように思います。
怪我などしていない右耳の方はピアスを抜くとなんだか液体が溢れ出てきました→1/17辺り
かゆみも感じるので16Gのサージカルステンレスを試そうとバーベルを購入、6mmで…短すぎじゃね?無理じゃね?ってか無理だべ!
しかも丸いネジは全然感覚つかめず
爪もジェルネイルしているので直接もったネジなどが指、自爪に触れず余計にわけわからない
もう1つ丸カン付きのを購入。
同じく16G。しかしこれも6mm
8mmの物だと14Gか18Gしか無い。
14Gは裏側通らないんじゃないかなぁ〜〜
せっかく左耳安定してきた感じなのにここで傷つけるのは避けたい
せっかく16Gでホール空いてることは空いてるのに
18Gにして小さくしちゃうのも悲しい…
と思うが
このまま完成して細いファッションピアスつけたらどのみち縮むのだから…
もうここらで18Gでもいいんじゃないかと。
バーベルピアスにする理由として
自分でつけられない。
ので、外したら最後、つけられず困ることになるため
今までのように むやみやたらにピアスが外せなくなる。ので3か月ほど外さない我慢が出来る。
と言うのがバーベルでつけっぱなしピアスに選んだ理由。
今の物だと
最初こそキャッチはめるのに30分近く
入ったらそれを奥へ押し込むのに30分から40分かかっていたのが今では全てを数秒でこなせるように。
こうすると つい気になってホール確認のためにピアスを抜いてしまう。
そして液体が出る、後悔と完成の目処が全く立たない状況に絶望…エンドレス
この負の連鎖から逃れるため、自分じゃつけられないバーベルの 念のため純チタンから素材を変えてサージカルステンレスにして
友達につけてもらうという。
これで3か月絶対外さないという。
丸カンつきなので軽い飾りならつけられるので今までよりおしゃれできるため外したい欲求と戦うことなく三か月我慢できるのではないかと。
↓数年後の追記
安定してくると皮膚がホールに向かって窪み
皮膚にぶっ刺したピアスから
皮膚の穴にピアスが入ってる感じに見えるようになる。
それまでは触らないほうが安定が早い!
この様にちょこちょこと抜いたり
刺したりと
いじってると結果的に私の様に安定(完成?)まで3年と長期戦になってしまう
⁂ ピアッシングから3年1ヶ月後に
安定(完成?)確認できました。
3年1ヶ月の間の記事は
ピアスカテゴリーで順に書いています。
最初の安定しない1年半は
やってはいけない,真似てはいけない行動の参考例になると思うので是非
これから開けられる方、安定しない、あるいは不安な方は順にピアスカテゴリーを読まれて
ちょこちょこと外してホールを確認する…と言う行為を真似ないように!
その後ラスト1年半つけっぱなしにより安定だか完成?しました。
* 3年もかかったピアス安定(完成?)
「ピアッシング3年1ヶ月、ついに!?」
の記事以降
こちらのブログに写真投稿ができなくなり
続きは新たに立ち上げた新ブログの
ピアスカテゴリーに その後を書いていきますので
そちらによろしくお願いします↓