モペットと遊ぼうイベントです!
これは報酬を受け取る際に多くのトラブルが発生しまして
受け取りに時間がかかった方が多くいらしたようですが
一部、受け取りすら出来なかったかたも。
私も受け取れませんでした。
アプリ友達やリア友も受け取れない方が…
そんなわけで二度目のこのイベントは嬉しい限りです。
そういったトラブル背景のせいか、
報酬も10000位までと幅が広いです。
可愛いデコなだけに
欲しがりつつ受け取れなかった方々、是非!
また新規の方にも手に入れやすいです。
昨日たまたまいつも利用している駅とは違う 遠い駅まで親に車で乗せてもらった際にとっても可愛い雪細工を発見
大きな三角の雪の山が不自然と見ていたらなんとトトロ!!!
その日は車で通り過ぎ様に見ただけで大小2匹のトトロが確認できましたが
親に懇願し、見たいみたい見たい!!!と言う事で今朝6時台に再び
ジブリ美術館が出来た!!?
そもそもコレ・・・プロとしか思えないですっ
こんなの見た日には一日HAPPYな気分でしたよ!
昨日も今日も・・・。
いつから居たんだろう
この道しばらく通らなかったからなぁー
しかし素晴らしいっ
可愛過ぎますなっ
こんな感じで。
チビっちゃいのや
猫ぐるみ?かぶったコも。
友達にこの写真を見せたら一番右の子が私に似ていると言ってました!
こんなに可愛くないけどうれしいぞっ!!!
大きいトトロは私より大きいです
足元にもヒヨコみたいに小さいものがっ!!
妖精!?こだま的な?
まっしろしろすけ
この日はパスポート申請の為早退して手続してまして。昼の3時半頃
再び親に頼んでここを通ってもらうと、もう溶けて全く別の姿に。
目の仕組みの細かさがあらわになっていて作り主のプロぶりに感激しました。
もちろん崩れた物の写真は載せません。
上の写真はpc用に大きく。
以下はスマホサイズにしました。
この足元のまっしろしろすけ、これの目にもちっちゃい木の棒が。適当な物を刺した感じではなく
しっかりと木の大きさが吟味された感が。
しかもきちんと一定の長さに切られている。
他の物もすべて、何かしらで見事に綺麗な丸に切ったしっかりした一定の長さの木を目に使用し
かなりしっかりとした作りこみです。溶け崩れても目の土台がしっかりしてました。
大トトロの口、模様も同じで表面が溶け落ちてもしっかり作りこんでいる様子が確認できました。
以下・ミニサイズ写真
お久しぶりです、世間では私があまりにブログ更新しないことから死亡説まで流れていたようですが生きています。
2/14またしても関東地方を大雪が襲いました。大雪予報で早めに帰宅を・・なんて声も出ている中、東京の会社では
大阪にいる部長より、雪がヤバければ早く帰れ的な電話も来ていて
私も雪が心配だから早退したい旨は先輩に伝えたのですが・・・
かれら東京都心の同僚たちは私らの電車が遅れ、遅延がないかこまめにチェックしてくれていたのですが・・・
遅れてからでは遅いんだ、帰るのに電車で2時間かかる人間なのだ。
しかも東京都心部の彼らは電車が止まる止まらないしか考えていない。
そう、彼らは電車で地元駅につければ問題ないという考えしかできない。
しかし私の生息地ではそうはいかない。
東京駅から電車2時間分離れた私の支配する生息地域は晴れた午前中には恐竜がいるような場所である。
東京駅周辺のオフィス窓からみる光景の積雪、帰宅なんかと一緒にしてはならないのである。
先輩らは窓の外をずっと見ていたが、(東京駅周辺)
「こんな雪じゃ全然積もんねーわ!へーきへーき!!」の一点張り。
いや、ここがシュボイ雪でまったく積もらないからって うちは恐竜とかでるような場所である。一緒にするなと何度心の中で思ったか。
が、朝から夕方まで休みなく降り続く雪の割に本当に全く積もる気配は無し。
しかし係長だったか係長代理だったか知らないが上司がネットで「埼玉県の熊谷市は2時の時点で20だか40cmだか積もってる!!」
とか言い、みんな「えー」とか反応した。それだけだった。
いや・・・おかしいだろ、その時点で強制送還しろよ!!!なんで普通に流す!?
熊谷住民じゃないが熊谷より条件悪いぞ?熊谷のが私のジュラ紀町より気温高いんだぞ?
暑いぞ熊谷とかムキになって主張するような国だぞ熊谷は!その熊谷がその状況ではジュラ紀なんてまともなわけない。
結局東京駅周辺の景色のみで判断され、なおかつ私の使用する電車が遅れが出ていないことから定時まで会社に拉致されていた私。
と、人によっては そんなことで早退何て甘えるな!という意見も出るだろうが、わが社の方針では帰りがヤバそうな、特にメスはさっさと返す
残業はなるべくしない、有給はあまりためずに使え!的な方針がある。
残業や帰宅困難で何かあると会社の責任になる。過労死、残業、有給にしても同じで 特に上の人が有給を取らないと下の者が
休みを取りにくくなるなど 有給貯めるな、使え!的なことをよく言われている上司や先輩たち。
私は入社当時から毎年与えられた有給以上の欠勤をしているが。
あ、しかし一昨年は有給を一日余らせ繰り越しするほどに成長し、昨年は見事ピッタリに使い切った。
有給捌きは私にかなう者はいないだろう。
と、話が脱線したが
13日の金曜日、定時の5時半まで会社に拉致られていたが無事送還される事となった。
で、帰り際に係長だかなんだか知らないが、なんかの役所のある上司が
「あ・・・電車20分の遅れがでてるらしい」と私に言う。
「遅れはいいぞ、運休じゃないからな」と。
だから髪の毛の薄い人間は困る。じゃなくて 東京、隣接する千葉の人間は困る。
私が気にしているのは電車の事ではない。
上司のどんどん太陽化していく頭の毛根なのだ!!!
・・・じゃなくて(いや、違わないが)家まで帰れないって話なのだ。これは関東の奴らにはわかるまい。(自分も関東だがジュラ紀の人間なので)
そんな一日イライラした金曜日。 関係ないが上司の頭がいつもより風前の灯し火になっていた気がした。雪に当たったからだろう
から
「無い髪が濡れてます」と言った。
「なんでお前はそんなにハゲハラが酷いんだ!?」
「そこにあるから・・・」
これに激怒して散々社内を追い回される。いつもの事だが、この上司は大変にストレスを抱えているので髪に出てきているのだ。
ストレスの原因の中には私のハゲハラもあるんだとか。社内で私のこの上司へのハゲハラが酷いとか一人で問題にしているが
誰も取り合ってくれない。ので私をぶったり追いかけたりしてくるが、そっちがセクハラとして回りが反応するので
結局私のハゲハラもエスカレートしてしまうのだ。
ちょっと今回は金曜のストレスを・・・この上司、別に私を送還させてくれなかったことに関しては全く関係のない立場の人なのだがいらだっているので
八つ当たりでここに書いただけである。
そんなわけで私の乗る電車は適当に遅れるも無事、地元駅までは着く。
だが・・・予測していた通りの事態。
ジュラ紀が氷河期と化していた。歩道も車道も猫道も何もなく、ただただ、真っ白い。どこまでも真っ白い。そしてそれが高さがあり
スカートにバレエシューズをはいた私の足でどうにもならない。
レインブーツを履いて雪の中をズボズボとつっこんで帰ろうとも思っていない。私は親戚の雪国でそれは体験済み。
雪の中に長靴の足を突っ込んで帰ろうとしても太ももに筋力がなく足が上がらなくなり、進めなくなる。
すぐに冷えて足の感覚がなくなり 一歩も動けないままになる。これは雪国で何度も経験していた。
動けなくなり立ったまま凍死を覚悟していると、帰宅途中の10歳くらいの小学生の群れに出くわす。
こうして何度も10歳位の小学生に保護され、ソリーに乗せられて親せき宅まで送り届けられたものだが
今回は地元関東の夜。助けてくれる雪国小学生の群れも通らない。
何も通らない。道がない!
長靴でも凍死、氷のオブジェとなるのに 生足である。
そんなわけで駅の中でひっそりとしていた。
そんな金曜日。夜にオヤズィが帰宅するとスキー板はいてソリーの変わりみたいな物をひいて迎えに来た。
オヤズィは超豪雪地帯の山で生息していたので身動きが取れるのだ。
こうやって運ばれての帰宅は深夜となった。 帰るまで時間がかかり 徒歩10分の道のりが1時間近く。
この光景は・・・真っ白な雪の上をソリもどきにひかれて運ばれる・・・どう見えるのだろう・・・
深夜、変な音がチマチマ聞こえてきた。屋根とかが壊れるような嫌な音。
あえて気にしないふりをして寝る。
翌朝2/15
母の「おとうさん!!屋根がつぶれてる!!!!」の叫びで目が覚める。
父が飛び起きて外に飛び出し、外で母が喚き叫んでいる声を聴きながら
騒いでもどうにもならない、つぶれちまったものは つぶれたんだ。と寝る。
金がかかるが業者に治させる以外に選択肢がないので焦っても騒いでも無駄なのである。
でも・・・死んだ毛根は戻らないんですよね・・・。
いつも私が上司のお茶を片付けるときに耳元でボソっと囁く言葉です。
つかさずぶん殴ろうと右手が飛んできますが いつも同じ場所に手が来るので簡単に防げます。
と・・・しばらくすると変な機械音。車が雪に埋まって出られないような。
それがこ一時間ほど続くので、さすがに気になり起きて見ると
これは無理だろう!!!
とりあえず下に降りてみる。で玄関を開けた途端!
その前に家の戸が閉まらず雪の塊が入り込んでいる
・・・・・・なにこれ?
私の腰まである雪の壁が出来上がって出口をふさいでいる。
顔をだして外を見るととても外へは出られない。
母に動けない車がいることを伝える。耳の悪い弱い母には動けなくなっている車の音が聞こえないのだ。
もうかなり長い時間立ち往生していたが、周囲の住民もスコップを持って出てきた。
母も、困っているだろうからとほかの正面側にあるもう一か所の出口から外に出て車を掘り起こしに行った。
私も気持ち的には助けに行きたかったが力仕事は戦力外で糞の役にも立たないので
そもそもスコップは1つしかないので、お留守番。
前回の玄関開けた場所。
今日。
根本的に雪質も違う。
車はかなり時間がかかったが何とか動けるようになった。
私の家の前は道的に必ず家の真ん前で車が雪にはまって止まるようだ。
その後もそんな車続出でだんだん苛立ってきた。
本当に家の真ん前なのだ。
そしてついに氷河期に対応した恐竜が派遣されてきた。
派遣恐竜
とにかく道路が無いのでどうにもならないわけで派遣恐竜がついに出現した。
今回の雪は水分を多く含んでいるので重く危険だと。
現に家のふすまが全くしまらない。前回よりしまらない。
屋根が崩れたというのは車庫の方なのでいいんだが家の方も危険な状態。
母が雪の壁に乗って屋根の雪を落とし始めた。
雪国の家は屋根に登れるつくりだがここでは下から落とすしかない
しかもそう届かないので、できる範囲の場所を。
派遣恐竜は何度もやってきた。その直後、昨夜からの難民らしき人々が車道を 本当に難民のごとく足取りでゆっくり歩いてきた。
そんな雪の日でした。