色々お散歩

ヨーロッパ好き乙女趣味な 旅写真・日常ブログです

京都旅行1 緑の世界

2012年06月30日 22時07分24秒 | 旅行
4月に続き、再び京都に旅に出てみた。
今回は観光が目的ではなく、舞妓着付け屋さんに行くことと
現代風花魁衣装を着る事が目的である。

その為、観光は無し。
ただし、有名処の外観だけはカメラに抑えようと思っていた。

今回は行も帰りも夜行バス。
どちらも格安だったが、行は狭くて暑く、椅子がフィットせずに眠れず苦しかった。
隣に座っていた女性も一晩中体制を変えては苦しそうにしていた

だが、さらに安い価格の帰りのバスは冷房が効き、広くて椅子もフィットし、快適で
心地の良い帰り旅となった。

6/23(土)
早朝、京都駅着。
バスの中でお腹を壊し、
こんな事もあるだろうと正露丸を持参していたのだよ。ふふふ・・・
腹痛め!お前の思惑通りにはいかぬわ!ケケケ
 くやしいのう、くやしいのう

と 正露丸を開けたとたん、バス内に正露丸の刺激的な悪臭がたちまち広がった。
毒物テロと勘違いされたらかなわない!

しかし正露丸の強烈な悪臭は、中国のチョコレートにも匹敵する(説得力無いな)
これは迷惑行為の何物でもないだろう

とりあえず1粒だけ飲んでみた。そのあとリップクリームを付けたが
あれから1週間たつ、今現在もそのリップクリームからは正露丸の悪臭が臭う。

と 京都の話であった。こんな話はどうでもいい。

糸子に教えてもらった、神泉苑に 電車で向かう。
京都の電車は初めてである。

烏丸線と東西線を使い、無事到着。
地図通りに進んだつもりが逆に進んでいたため、なかなかたどり着かなかった。

神泉苑の目的はホームページにも紹介されていた、アヒル!
可愛いアヒル日記を見て ぜひ会おう!と訪問することにした。



こじんまりとした場所で、池がある。

写真を撮っていると、鯉や亀が寄ってきて可愛い。
彼らは人を見る目がある。
私の素晴らしい人間性を理解して慕ってくれているのだ。
 と・・・撮影していたら足を数か所、蚊に刺されまくっていた。

かゆい・・・と思ったが、そのうち気にならなくなった。
京都の蚊はかゆくない。(自分の場合)

で、写真だが、ついにミラーレス一眼レフを購入した!それで撮影した写真だが・・・・・・


端の真ん中に可愛い雀がとまっている





一眼レフと言うと立派だがまったく使いこなせていない。
質のいい携帯カメラで撮影した物と変わらない気がする(色こそ綺麗だが)
画質は確かにきれいだがセンスも腕も追いついていない。
必要最低限は写せると言うレベルだ。
宝の持ち腐れとなりそうで怖い。
そして、四季とりどりの花が咲き乱れるだろう京都だが
この6月末・・・・・・

見ての通りどこもかしこも自然は緑色しかない。
すこし悲しい。
唯一、色物として紫陽花を見つけたが 撮影中は蚊達が沢山寄ってきた。
おちおち撮影もできず、早々に撤退した。

駅に向かってしばらく歩き(遠回りしてしまった)

「あ!」と立ち止まる。

アヒルに会っていない!
が、もう駅まで帰って来てしまった!
いやいや、もうこの機会を逃したら京都に来ることが無いかもしれない・・・!

と 戻る。

しかし、先ほどはアヒルを見なかった。いるのだろうか?見つかるのだろうか?

と、先ほどからは反対側から入り、不安げに上の写真の右茂みをおもむろに覗き込むと・・・

いたいたいた!!!!!!

可愛いアヒルが2羽!!!


じっとしていたが パンをあげると近寄ってきて、ずっと近くにいた。

ハムやマヨネーズがついていたので、それがつかないように気を付けてパンをちぎって
取り合いにならないように2ちぎり 同時に与える

鯉や亀もよってくる




とても可愛い生き物たちだった。

また京都に来れたらもっと餌を持ってこなければ!

京都目的のアヒルの次は 舞妓着付け屋に向かう。
白川の近くにあるそのお店の話は次回

少し飛ばして

舞妓さんの衣装を着た後は
祇園四条にむかって歩いた。
知恩院に行きつかないかと進んでみる事に。

地図見ても逆に幾ばかりでもう地図の意味もないので なにも見ずに勘のみで進んでいく。


こんな所に出た。
これは凄い!!!有名な方だろうから」、私が書くまでもないので あえて触れない。
わからないわけではない。





知恩院にたどり着けた!!!素晴らしい!!!
外観だけ撮影し、また勘のみでひたすら進む


これは!!有名な八坂神社ではないか!!
わたしは地図より勘で進む方が向いているらしい。

こうして祇園四条にひたすら進む。暑い日中、歩き続け疲れてきたところで鴨川付近でオジサン3人組に声をかけられ
数時間そこで話をしながらベンチに座る。
ジュースやお菓子やらを沢山買ってもらった。

色々お世話になり
現代花魁体験をし、祇園四条から遠回りして歩いたら三条大橋に。
新撰組が付けた刀傷を見たり

また進むと 新撰組の池田屋事件の跡地
居酒屋、池田屋に行きついた!!!やはり地図より勘の方がいいらしい。

その後も目的地は地図なしでたどり着くことが出来た。
いつも地図で迷う人間だが

まったく右も左もわからぬ地で勘のみで見事に様々な場所へと行く着くことが出来た。

ちなみに現地の人に話をしたときに

ぎおんよんじょう(祇園四条)をさがしてるんです」
ぎおんしじょうね」
「え!そうなんですか!!?ずっと、よんじょうって言ってました」

だの

からすまる(烏丸)はこの電車で停まりますか?」
からすまね。一駅だよ」


と 色々間違いがあった

お菓子★お菓子

2012年06月21日 21時25分37秒 | グルメ
月刊★糖尿病


ではタイトル的に痛々しいので 

月刊 お菓子★お菓子

月刊は特に関係ないのだが。

ところで皆さんは幸福だろうか?
幸せもなんて事のない日常に混ざり、気づかないまま過ごしている事もある。
その日常が幸福だったりする。

私も、このブログを始めた時にはパソコンが故障していた。
はじめは故障の為、まったく書くことが出来なかったのだが 次第にうまくやり、
ブログだけならなんとか時間がかかるが更新できるようになった。

本来片手クリックで出来る事も両手を使う。

故障は左クリックの為、決定キーの役割は消え、設定やネットの買い物、買い物の際の選択などは出来ない。
それ以外は右クリックで補える設定に変えたため

会社の自分のパソコンなど、本来の物を扱う場合もうっかり左クリックばかり押してしまう。

そんな状況が半年続き・・・なぜか昨日、急に壊れて不便になった決定的な致命傷となる左クリックが
また突如治っていた!

突然壊れるのはパソコンの特徴だが 半年後に勝手に突如治るちおかは聞いたことが無い
怪奇現象かもしれないが

この右、ワンクリックですべてできる
片手で事が済む・・・

普通なら当たり前の事なのだが、私には原始人が文明の進化を垣間見たような
感動的である。

前回日記にも同じ事を書いたが
マウスを右クリック設定に戻したため
本来の使用に戻ったのである。
 嬉しいのでまた書いただけである。



ではワンクリックで画像登録や画像を載せる事が出来るようになったので
最近のお菓子を載せたい。

6/12のお菓子

糸子と買い、このお菓子で騒いだ


飲み物はコレ。 ライチが特に美味しかった。甘党の方には白桃ラテもオススメ


昔懐かしい、粉と水で作る系のお菓子。
昆虫を造る


好きな人には美味しく感じる。私も糸子も好きである。


糸子は葡萄みたいなのを作るやつ。



こちらは所長が買ってきてくれたもの。


メロンや琵琶や、プリン・ア・ラ・モード
一番高いのはマンゴーとの事。


私は2つもらう事が出来た


メタボと糖尿病に気をつけなくては・・・!




カメラ買いました

2012年06月20日 23時33分58秒 | 日記
カメラ買いました



目の不調もあり、しばらく放置していたが、そろそろ死亡説など噂されてやしないか・・・
と心配になったので久々に更新。

と、ここで画像を取り込んだらすべて各2枚ずつダブって取り込まれている・・・。
パソコン故障の為、ワンクリックで出来る事も何度も失敗などしつつ片手で
shiftキーを押しながらクリック・・・と両手作業であったが・・・

この日記に画像を載せる際も同じ画像タグが2つ載ってしまう。
またさらに壊れたのか、心霊現象か・・・と考えたが
まさか治ってワンクリックで出来るようになったのでは・・・?


ワンクリックで画像を選択したら普通に片手ワンクリックでタグが載った!

そして冒頭

カメラ買いました

選択も字のサイズも文字の色も中央寄せも すべて片手ワンクリック!!!

世間一般では当たり前な事だが、この日記自体、故障してから始めたブログの為
このようにスムーズに事が運ぶのは初めてで大変に感動的である。

どうりで最近、このパソコンからネット注文や予約などが出来るようになったと不思議がっていたが
治っているのかもしれない・・・。

そんな発見が今あった。
 では本題

カメラを購入。ついに一眼レフ!使いこなせるのかと不安に感じながらも結局買ってしまった。




LUMIX GF3
色が可愛い

大きいレンズをつけてみた。
2つのレンズのそれぞれの特徴がまだわかっていない
 それはまた明日調べてみる。
使い捨てカメラとコンパクトデジカメ、携帯カメラしか使用したことのない自分にはかなり難しい

そして、重い!!!!
写真のような感じで片手で持っているのもかなり辛い
(一般の一眼レフに比べたら相当コンパクトなのだが、コンデジしか使用してない自分にはかなり重く感じる)




片手で横つかみは重くてつらい

やはり首から下げないとつらい
首に下げるのは少し恥ずかしい

「あのコ、生意気にカメラさげてるわ!使いこなせるのかしらね」
 なんて思われないか心配である



ぴよちゃん
一眼レフらしく(?)対象物にピントをあわせて背景ぼかす・・・
こ・・・これでいいのだろうか
一応ちゃんとぼやけているが これで大丈夫だろうか???



ダッフィーちゃんにピント合わせている
上手く出来たと思う。多分・・・。

同じくダッフィーちゃんにピントあわせ


今度はぴよちゃん中心



ピント ダッフィーちゃん

ピント ぴよちゃん



と こんな感じである。
ホワイトバランスも何度かいじって調整している。
画面ではイマイチに感じて調整しては頭を悩ませたが
こうしてパソコン画面で見ると色は悪くない。
が 実際外に出て 晴れ、夜景 曇り などなど
建物や風景 花、動植物に着物などの様々な色彩の前に出た時にはたしてスムーズに納得いく色で
良い物が撮れるかとなると かなり不安である。

うまく使いこなせるようになれっればいいが・・・。

舞妓体験 STUDIO夢工房さん(銀座店)

2012年06月11日 01時30分53秒 | 舞妓変身

舞妓体験 STUDIO夢工房さん


2回目の舞妓体験は写真の綺麗さを重要視したSTUDIO夢工房さん
こちらのお店は京都に3店舗程(2012年春当時)
東京、銀座に1店。
写真の綺麗さがメイン

とりあえず舞妓体験ってのをやってみたい
写真重視
本格派

など、何をメインにするかでお店がかわってくるが
こちらのお店は写真重視の方には 綺麗な写真が残せる。
美しい記念写真に向いている。

銀座にしか行った事が無いが、やはり本場、舞妓体験がしたくて集まる京都と違い
着物の種類も少し少ない様子。

が、それなりに一通りの色はある。
本場の舞妓さんの着るような生地、柄とはだいぶ違い派手な物だが
そこはあくまで、舞妓本格志向ではなく 写真がメイン。
華やかで艶やかな美しい写真を紀念に残すのならオススメである。


使用するのは全カツラ。
簪は選べなかったが、京都の方では選べるのかもしれない。
着物も京都の方が沢山ある様子。

京都で、全カツラに派手な衣装で、京外に出るとあからさまに
舞妓さんとは違う者の扮装。
と言った感じだが、東京なら、
京都ほど厳しい目では見られないと思う。



それでは銀座支店のレポ。

やはり本格京都と違うので着物が少なく簪も選べなかったが
お姉さんと自分でピンクと青で悩み
結果、私がピンク、お姉さんが青となった。
帯はつくり帯の為、身長によって長さが限られてしまう。

私のプランでは写真が4種類選べる。
冒頭の写真がそれである。
メイクは私とお姉さんとでメイクしてくれた人が違い、
仕上がりがかなり異なっている。

少々追加料金がかかるが選んだ4枚の写真は加工をしてくれる。
カツラが肌と自然になり、肌がきれいになる。

実際メイクした時は私もお姉さんも白い化粧が最初からボロボロで
そのうちどんどん剥がれてバケモノみたいに怖い顔になっていたが
加工写真では綺麗に真っ白になっている。

写真は4枚印刷され数週間後に届くシステム。
約2000円で、撮影した全データCDが買える。

これも写真と一緒に届く。
こちらは加工無。

自分で画像加工できない人には肌の化粧崩れが気になるデータだ。
(全ての人が崩れるのかはわからない)
私は肌修正は得意なので
ボロボロに剥がれた化粧を滑らかにした。


仕上がった写真である。
ボロボロになってしまった肌を修正し、
色彩も元のデータよりハッキリさせた。
(京都の店も化粧が剥げるのかはわからない。
たまたま私とお姉さん二人がはがれただけかもしれない)

まず色を加工していない元のデータの色



以下は自分好みに色を濃くしたもの

おこぼを履いて舞妓ポーズ

袖を見せたポーズ


色彩を濃くして赤とピンクで華やかに加工した。
現物はこれより若干ソフトな色となる。
・・・母にそっくりである



見てて思うのは、自分の顔である。自分だとよくわかる。
また、母親にソックリでもある。

これでもう少しホリの深い顔ならもう母その物である。
自分より母親の顔である。

お店で加工してもらうのもこのような肌になる。
若干塗りつぶしたような不自然っぽくもなるか
気にするほどではない。

華やかな写真を記念に残したい女性はもちろん、
子供の紀念写真にもよさそうである。

特に年齢がいっている女性ほど、肌加工は効果が凄いはずである。
シワやたるみ、くすみがかなり目立つようになった年配の女性なら2、30代くらいの姿写真になれる。



以下、自分のデジカメで撮影した裏風景。
衣裳部屋にて。

簪や着物の派手な色光沢は以下の写真が現物に近い。

本格舞妓を求める方に向かないが

華やかな姿の綺麗な写真に仕上がる

全かつらなので
終わった後、髪を洗う必要が無いのはかなり楽。







簪。派手で華やか。舞妓と言うより姫。京都で外を出歩くには舞妓と違いすぎるが
衣装として来て写真を撮ったり、華やかな変貌を楽しむにはかなり良い。



お姉さん
 右側に扇と桜がついている。

お姉さんは大正時代の美人画の怪しげな幻想美女みたいである。


私はなんとなく現代風な顔に仕上がった。
(と言うか、素に近い)



と この様な写真になった。
綺麗な写真を求める方にはオススメである。
東京周辺で京都まで行けない方でも銀座で手軽に変身できるのが嬉しい。

メイクがどんどん剥がれてくるのには焦ったが、
建物から出ない場合は恥ずかしくないし、たまたま私達二人の
化粧がはがれおちただけかもしれないし
写真が綺麗なのでまた銀座で違う着物を着て体験したいと思う。
簪の件も自分から選ばせてくれるように言えば可能かもしれない。

化粧がはがれても
写真を撮るだけなら全く問題ない。
価格も良心的である。
プランによっては
探索プラン
野外撮影などで価格が変わってくる。

舞妓体験 花音さん

2012年06月11日 01時10分44秒 | 舞妓変身
舞妓体験 花音さん


舞妓体験にハマりつつある自分、他の体験者の写真をより沢山見て
参考にしたかった自分なので
自分も同じように どこかで舞妓体験したい、
どんな仕上がりになるのか写真が見たい!
という女性の手助けをしたい為に写真とレポを書くことにしたわけである。

口コミで評判の高い 花音さん
初めての舞妓体験はこちらで。


八坂の塔からすぐ近く。
高台寺や清水寺からあるいて行ける。
少々わかりにくい場所にあるが八坂の塔は塔を見印に来れるので
そこからは電話するとスタッフさんが親切に道案内してくれる。


良いポイント
★一番安いプランで
色彩豊かな括り猿の飾りのある八坂庚申堂で野外撮影してもらえる。
 (これは一番の強み!他では野外撮影は価格が高くなるが、こちらは
一番安いプランで人気の色彩豊かな神社で素敵な唐傘を持って撮影してもらえる。
しかも10~15分、近場を探索でき、八坂の塔や風情ある景色の中で撮影できる)

★スタッフさんが親切(若い可愛い女性しかいなかった)
★メイクが本当に可愛い舞妓にしあがる!
 自分や他口コミも含め、舞妓姿(メイクも)が友人家族に好評と評判が高い。
 私の写真も友人、従妹、親などにかなりの好評で大変喜ばれた。

★品と可愛さと清楚さがポイント!
着物も派手でなく落ち着き、可愛さがある。

★半カツラの為、自然。帯も一本締め

★一時間3人限定の為、一人でも周りに気兼ねなく出来る

などなど口コミ通り、大変に良かった。


4/14

入り口。花の看板と、括り猿、インド象などが目印になる
少々奥まっていてわかりにくい。

化粧道具


着物はスタッフさんが気に入った物しか置かないこだわりのあるもの。
派手でなく落ち着いた優しい印象の物が多い。可愛い色も多い。
帯は一本締め。
 着付けをしたら、すぐ近くの八坂庚申堂でプロカメラマンによる写真撮影。



カメラマンさんのかまえるカメラの後ろには一般観光客のカメラもむけられ
多くのレンズと向き合うので少々緊張してしまった。


花音さんでの舞妓写真は大変好評で喜ばれた。

表情によってかなり雰囲気が変わる。
どちらも趣のある正統派な舞妓風

撮影中、風が吹いて簪のぶらが靡いた瞬間。

写真にしてもらった物はもっと写真が綺麗だったがブログにそのまま載せると色が薄くなったため
色を濃くして載せている。
実物はピンクがかって綺麗な色彩。
カメラに収めたデーターは2000円でCDに焼いて買う事が出来る。
また月ごとで何かの特典が付くのが嬉しい(特典はサイトに載っている。見たと伝えると特典適用される)

撮影が終わると 10~15分ほど探索時間がもらえる。
他のお店は探索プランや 野外撮影プランで価格が高くなってしまう為
 これはかなり嬉しい。

私は一人だったため、スタッフさんがデジカメで沢山撮影してくれた。



まだ八坂庚申堂にいる所。スタッフさんのすぐ後ろに外国人観光客の方が
カメラを向けていたので そてらにも視線を向けてニコっとポーズをとる。
「サンキュー」と返してくれた。
これはデジカメで撮った私の写真だが、これとほぼ同じ写真がもう一枚
外国だかにあると思われる。



探索中。八坂の塔の真下でも 塔と写真を沢山撮ってもらう。
丁度桜満開だった為
桜や塔と一緒に撮影してもらえた。






帰って化粧を落とし 髪もほどいて洗う。
身支度を整えると 写真が印刷され可愛いアルバムに収められていた。
特典で舞妓姿のポストカードが仕上がって
データCDも出来ていた。

アットホームな雰囲気で良い感じであった。
とても良かったので来年の4月にもまたやりたい。