悲劇の美ら海水族館
このブログを開設して早々のパソコン故障・・・
霊にでも憑りつかれているのか!?
霊を見ろ!!第六巻から見ろ!!!解決できるかもしれないぞ!!!
いやいやいや、第六巻ではいけない。 第一巻から読まなくては!・・・ではなく第六感である。
話がズレたが 故障なりに 故障にもなれると 故障のまま上手くブログ更新できるようになったのでこのまま書き続けて行きたい。
内容がバカらしかったり、誤字脱字が多いのは申し訳ないが パソコン故障があるため、許していただきたい。
本来の人間がいくら有能でも機械の故障ではどうにもならないのである。
さて、沖縄初日は太陽が爆発した様に光を放つ、その下で レンタカーに乗り込み いよいよ美ら海水族館へ来た!!
周囲の雄大で美しい海に直結していた!
」
ミーハーな人間はかならずここに来るものだが、私は純粋に水族館好きであり、生き物、魚好きである。
サンシャイン水族館以外にも1、2軒も水族館へ訪問した事があるほどだ。
たいした数では無いじゃないかと言われそうだが、大事なのは回数ではなく 気持ちである。
しかしそんな水族館好きの自分に、まさかの悲劇が訪れる。
予定では13時~15時半までこの水族館に滞在することになっていたが
入り口でなぜか30分後に集合し、帰る事に決まってしまっていたらしい・・・。
ふざけちゃいけない。30分で回れるわけがない。
課長が時間を切り詰めた理由は 40分あれば回りきれると判断したからだそうだ。
私は課長の言う意味がわからず とりあえず入る。
壮大で美しい海が好きで 海の生物も大好きである。一匹一匹と顔 形も色も違う。個性がある。
それを見、写真に収め、その魚について論議を交わす。これをしなくてはならない自分は大いに時間を食った。
面白いのが 可愛い顔に縞模様、しっぽが水玉模様の魚!赤みを帯びたオレンジ色で 「岩にくっつくよ!!!」
と 岩につく気満々の得意げな顔が可愛い!自慢げなので見ていると・・・
スっと青に変わったから驚いた。こうして岩に同化して隠れるらしい。感動ものだ。
自分もそのうちやってみたい。
透明な綺麗な色の魚
変な面白い魚
可愛いハリセンボンが寄ってきた!
これがハリセンボンだと知るのは東京に帰ってからである
巨大で青くケバケバしいニシキエビには圧倒された!
セミエビも見ることができる
海ガメは素晴らしく可愛い
写真を撮りまくっていたが携帯電池がもう末期になり 付き添ってくれていた同期のS君のスマフォだかスマホとかうもので撮影しまくり
それも電池をかなり減らしてしまった
海ガメを見た辺りで課長から電話がかかり「どこにおんねん!帰るで!!」
と。まだ全然メインのジンベイザメにたどり着いてもいない・・・無理が有るだろう!!!みんなどんな速さで見てんだよ!!!とS君に文句タラタラ言いながら出口に向かう。
途中ジンベイザメに出くわし写真をとるも うまくいかない。
時間がないのでマンタは見れず 後々S女史から写真をもらったが 沖縄まで来て虚し過ぎる!
危険なサメコーナーがあったので サメ好きとしてはスルーできず
初めてのホオジロザメにお目にかかる。
30年近く前からの憧れの姿は美しい!
そんなことで マンタもジンベイザメも堪能できず
ジュゴンやウミガメメインも場所も見れずじまい。
お土産コーナーも見れず クマノミのバックも買えなかった
クマノミさえ見ていない。
これが沖縄の悲劇であった。・・・S君は私に付き合っていたせいで全部見れなかったのだろう。文句も何も言わなかったが、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
イトコも美ら海水族館所要時間10分で ジンベイザメの場所で10分過ごしたのみと言っていたが
どっちもどっちである。
自分は社会人だから学生より金額面で生きやすいが
車の免許がないから困難極まりないのもまた事実・・・。
非常に残念だった。
また絶対に行きたい。
次は50時間居座りたいものだ。
この後は海へ。
つづく
このブログを開設して早々のパソコン故障・・・
霊にでも憑りつかれているのか!?
霊を見ろ!!第六巻から見ろ!!!解決できるかもしれないぞ!!!
いやいやいや、第六巻ではいけない。 第一巻から読まなくては!・・・ではなく第六感である。
話がズレたが 故障なりに 故障にもなれると 故障のまま上手くブログ更新できるようになったのでこのまま書き続けて行きたい。
内容がバカらしかったり、誤字脱字が多いのは申し訳ないが パソコン故障があるため、許していただきたい。
本来の人間がいくら有能でも機械の故障ではどうにもならないのである。
さて、沖縄初日は太陽が爆発した様に光を放つ、その下で レンタカーに乗り込み いよいよ美ら海水族館へ来た!!
周囲の雄大で美しい海に直結していた!
」
ミーハーな人間はかならずここに来るものだが、私は純粋に水族館好きであり、生き物、魚好きである。
サンシャイン水族館以外にも1、2軒も水族館へ訪問した事があるほどだ。
たいした数では無いじゃないかと言われそうだが、大事なのは回数ではなく 気持ちである。
しかしそんな水族館好きの自分に、まさかの悲劇が訪れる。
予定では13時~15時半までこの水族館に滞在することになっていたが
入り口でなぜか30分後に集合し、帰る事に決まってしまっていたらしい・・・。
ふざけちゃいけない。30分で回れるわけがない。
課長が時間を切り詰めた理由は 40分あれば回りきれると判断したからだそうだ。
私は課長の言う意味がわからず とりあえず入る。
壮大で美しい海が好きで 海の生物も大好きである。一匹一匹と顔 形も色も違う。個性がある。
それを見、写真に収め、その魚について論議を交わす。これをしなくてはならない自分は大いに時間を食った。
面白いのが 可愛い顔に縞模様、しっぽが水玉模様の魚!赤みを帯びたオレンジ色で 「岩にくっつくよ!!!」
と 岩につく気満々の得意げな顔が可愛い!自慢げなので見ていると・・・
スっと青に変わったから驚いた。こうして岩に同化して隠れるらしい。感動ものだ。
自分もそのうちやってみたい。
透明な綺麗な色の魚
変な面白い魚
可愛いハリセンボンが寄ってきた!
これがハリセンボンだと知るのは東京に帰ってからである
巨大で青くケバケバしいニシキエビには圧倒された!
セミエビも見ることができる
海ガメは素晴らしく可愛い
写真を撮りまくっていたが携帯電池がもう末期になり 付き添ってくれていた同期のS君のスマフォだかスマホとかうもので撮影しまくり
それも電池をかなり減らしてしまった
海ガメを見た辺りで課長から電話がかかり「どこにおんねん!帰るで!!」
と。まだ全然メインのジンベイザメにたどり着いてもいない・・・無理が有るだろう!!!みんなどんな速さで見てんだよ!!!とS君に文句タラタラ言いながら出口に向かう。
途中ジンベイザメに出くわし写真をとるも うまくいかない。
時間がないのでマンタは見れず 後々S女史から写真をもらったが 沖縄まで来て虚し過ぎる!
危険なサメコーナーがあったので サメ好きとしてはスルーできず
初めてのホオジロザメにお目にかかる。
30年近く前からの憧れの姿は美しい!
そんなことで マンタもジンベイザメも堪能できず
ジュゴンやウミガメメインも場所も見れずじまい。
お土産コーナーも見れず クマノミのバックも買えなかった
クマノミさえ見ていない。
これが沖縄の悲劇であった。・・・S君は私に付き合っていたせいで全部見れなかったのだろう。文句も何も言わなかったが、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
イトコも美ら海水族館所要時間10分で ジンベイザメの場所で10分過ごしたのみと言っていたが
どっちもどっちである。
自分は社会人だから学生より金額面で生きやすいが
車の免許がないから困難極まりないのもまた事実・・・。
非常に残念だった。
また絶対に行きたい。
次は50時間居座りたいものだ。
この後は海へ。
つづく