ルーヴル美術館2
こんどはピエタ
名前が描かれている。素晴らしい絵画だが どこかの教会高に埋もれていたそうな。
左側のおじさんが邪魔で ここをカットされたのが美術本や教科書に掲載されていたり。
(ヨハネからとマグだダラのマリアまで)
こちらは確か新しく発見されたルーヴルの新入りだったかと・・・思うが・・・はたして真相やいかに?
これは・・・一体いまどこをほっつき歩いてるんだ???
けっこう奥まで来てるんじゃないのか??
明らかに未知の境地・・・そろそろもどった方がいいかな?
と、窓の外から見えたのがピジュの庭!!!??? かな?
しかも奥の真ん中から見える彫刻の背格好・・・あれは・・
蝶々に薔薇を見せるアモルだー!!!
昨日もどこかで窓越しにシュリー側かドゥノンの上の階からこれを発見したんだが。
こちらはこんな
そうだ・・・きっとこれかなり奥まで来ている気がするしもういっそのこと この彫刻を見に行ってしまおうか・・・
シュリーだかから見てもあっちの向かいにあると思って見ていたのだ
もうリシュリューに足を踏み込んだ手前見なきゃ損だ!!!と
あの彫刻目指して言って見ることにしたが 何せ地図がない。
最初インフォメーションで紫の日本語のをもって来たのだが昨日と言い地図を落としてしまった。
ヴェルサイユ宮殿でも夢中になり気づいたらパンフを落とし無くしていた。
何せ戦場のカメラマンのような動きで回っているのだから…。
なので あっち側あっち側 なんて感覚の身で動く。無謀とは気づかずに。こちらはシュリーよりも迷宮じみていると思った。
と・・・ん???
なんとマリー・ド・メディシスの場所までたどり着いた!!!
オオオオ!!!!リシュリューはスルー予定で諦めていたのだが ここに行きついたからには見ないまま一生終えるのはアホのだろう!!!
と 入り込んだ。結構さまよってみると凄い絵画、展示室にはいりこんでしまうルーヴル。
さほど絵画芸術に興味が無い、よく分からないと言う方にはもちろん
素人でも馴染みのあるモナリザ、ニケ、ミロのヴィーナスあたりの超有名どころだけをとりあえず見て回るのもいいが
ある程度知識、興味がある方ならちょっと うろついて観てほしい。大物ひしめく迷宮で圧倒されまくるはずだ。
とりあえず時間が無いので ざっと見て撮る
王妃、マリード・メ・ディシスの生涯を神話の様にして巨匠ルーベンスに25枚に描かせた。
うち一枚が自らが幽閉された時代の物でお気に召さなくて24枚がこうしてある。
この絵、画家の価値がわかれば 探していたわけでもなく、いきなりこのエリアが目の前に現れれば度肝を抜かれるわけだ
いや、これくらい価値だ!と詳細を把握できているわけではないが
ルーベンスと言うだけで日本ではそうそういつでもお目に書かれるものではないし まして
マリード・メ・ディシスの生涯!!!となれば絵的価値はものすごく私の中での価値観も
いえ、他のこれまで見てきた物もそうですよ!ただいきなり24枚もセットで現れるとねえ・・・
やはり怖気づきますわ。圧倒されて!!!
ちなみにマリード・メ・ディシス本人とその生涯は別にたいしたことはなく
凄いのはルーベンスとこの絵画の方です
さ、本当に時間が無いのです4時には美術館を出てノートルダムへ歩き出したいのです・・・が
この後1時間、迷いさまよう羽目になる
もう迷宮!!! 今記事を書きながらルーヴルの大まかな見取り図アプリを見るともう少し頑張って粘れば
レースを編む女など すさまじい名画がもうちょい先にゴロゴロしていた・・・
言っていても仕方がない とりあえずその時私はアモルの彫刻探しにさまよう。この時時間は3時を過ぎようとしていた。
階段に行きあたる
降りて行く。どんどんどんどん降りる
置物エリア(おい)
行き止まりだったりなんだかさっぱりわからないところなどを通過し、相当時間も過ぎたと思う
彫刻が沢山ある場所が見える
ここを行ったり来たり、この場所に右手前からでてみたり さまよってまた今度は左手前からでてきたり
右奥からでたり、逆奥からこちらを眺める状態になったりとぐるぐるしている
とりあえずヘルメス撮りまくる
しかしさすが・・・凄いなここは・・・。
目当ての場所ではないので何度もここに出てしまいながらもなんとかどこかに入り込む
と!!!!!
眠るアモルを見るプシュケの彫刻じゃないですかっ!!!!!
これ、ルーヴルにあったのですか!全然知りませんでしたよ!
一周して撮る
飛び去るアモル
予定外の大収穫に大興奮!
さて・・・その彫刻の上は階段だ・・・そっちに進むしかなさそう
と言うわけで今度は階段を上るのだ
もう、迷宮。何が何だか階段のぼったりおりたり
そしてまたどこかへ迷い込む・・・と暗くなり人が多くなってくる
ん?????
こ・・・この赤いカーテンとシャンデリアって・・・まさか・・・???
あ、ヘルメスが居た
ナポレオンホールどぅあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
先ほどはマリード・メ・ディシスのギャラリーの所に迷い込み、アモルとプシュケの彫刻と
今度はこれまた諦め機会あったら次回のフランスで・・・とも思ったナポレオンホールに迷い込んだ!!!
ナポレオン3世が実際暮らしていた場所
この上からオペラ鑑賞していたのだ
ここも人がすごかった~!!!
ナポレオンおじさんもいる
さ、奥はまだまだ凄そうなのだが本当に時間が無いのだ!!!もう4時になる
ここはもう引き返す。みんなこのエリアで先へ進む流れになっていて
引き返してみたり やっぱこっちじゃないと戻ったり
何をどういったか忘れたが再び彫刻のエリアに出てきた。
今地図を見る限り、ピュジェの中庭を通過し、階段を上がりなナポレオンホールに入り込み
底を抜けて下に降りてマルリーの中庭に出てきたようだ
なんちゅー無駄に時間使って彷徨いまくっているのか・・・
しかしまさかのナポレオンホールが見れるとは・・・!
・・・と こんなの発見
靴をはき、丸いのが3つ このアイテムでアタランテだと分かったので撮った。
足の速い女性で彼女に求婚する男達は彼女にかけっこで勝てたら結婚 勝てなければ死
と言う状態で次々と命を落として行ったが
挑戦者、ヒッポメネースは女神ヴィーナスに頼み黄金のリンゴを3つもらう。
追い抜かされそうになるとこの黄金の林檎を投げた。 女神ヴィースのアスリビュートとなる林檎
パリスの審判でもこの黄金の林檎を巡ってヴィーナス、ヘラ、アテナが争うようにそれだけ
黄金のリンゴはみんなが欲する物で
アタランテも必死でその林檎を拾った。
三度繰り返し これでヒッポメネースが勝利し二人は結婚した。
林檎は今の日本のように品改良された大きい物ではなくこの様に小さい。
ドイツに沢山あった林檎の木もみんなこんな小さい林檎だった
と そのアタランテ彫刻の隣に・・・
いたああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蝶々に薔薇を見せるアモル!!!
凄いです 本当に薔薇です!!!
では魅力的にいろんな角度から撮りまくります
う~~~~ん、どこからとっても素敵すぎますっ
どの彫刻でもアモルの体は滑らかです
そして奥でまたもや生意気そうなアモル 見たかったけど諦めた物です
と、マリーアントワネットがいた!!!!この顔はマリーアントワネットで間違いないです
こちらも見たかったけど諦めたアモル
ヘラクレスの棍棒を盗み弓を造るアモル
下にはマルスやヘラクレスから盗みとった剣や楯、ライオンの皮がある。
・・・あの滑らかな体の美貌からは似つかわしくないなかなかの強者ですな!!
ゼウスの雷鳴をぬすんだ絵もあったくらいだから流石としか言えません。
窓の外にはヘルメスが黒い
白いヘルメス
頭のお花が素敵
こちらにもアモル!
さまよっていたらこちら側からアモルが!!!
これで彼を一周する形で撮れました
さて、こうしてられません、まだシュリー翼のアモルとプシュケのタペストリーが撮れてません!!!
これは撮って帰らないと!!!
一度このリシュリューを出る!!!そしてまたシュリー入口から入りなおす!(アホか)とても館内の移動で行き来するには遠すぎるのとここが迷宮
過ぎて迷う!!!
そして出ると またシュリーから入る
しかし ピュジェやマルリーの中庭の・・・つまりシュリーから一番遠いだろうあたりから無理に動いても どうにもならない事になっていたので
最初のピラミッドの下に戻ってきた。そしてまたそこから最初と同じシュリー翼に位置から入りなおす(よくやるよ本当・・・)
ドゥノンの彫刻、モナリザエリア近辺からイタリアのグランドギャラリー、シュリー翼をまわりリシュリューを進みマリードメディシス、ナポレオンホール
とさまよい行き来、ピジェの庭、マルリーの中庭一度大冒険
最後がマルリーの中庭だが その時は知らなかったがマルリーの中庭からシュリー翼奥側は一番遠い位置関係だ
そんなわけで相当早足で歩きさまよいまくって また一番最振出しに戻る。
そしてあの階段を一気に駆け上がっていき またここに出る
アモルとプシュケももちろん見ていく
実は何度かさまよっていた時に何度もここを行き来していた
きっとこの辺の絵画たち、「またお前か」と思ったことだろう。
またまたマリーアントワネット発見
そしてついに!ついに!ついに!
タペストリー!!!!
なんとも・・・初めて見た衝撃もすごかったけれど 未知のルーヴル大冒険後に再びに発見出来たことに感動感激梨汁ぶしゃー!!!
エジプトエリアこの馬(ロバ?)は相当な大きい
私がこの部屋を出る際に入ってきた女の子がこれを見て
「WAO!!!」と感激していた。
私のパリはデータ消滅により、ほぼルーヴル美術館のみともいえる。
結果的に 予定外の諦めた彫刻絵画も全て見れたので 考えようによってはこれで良かったのだろう。
この美術館を自分なりに制覇したような気分になった。(レースを編む女も見ずによく言うわ)
とにかく色々あったがルーヴル美術館は充実した一日を過ごせた。
ブログの文字制限もあり 色々説明書きなどを消してしまったが 2つにわければいいのかと いま気づき分けた
もうたくさん書いた物をだいぶ消してしまったけど まあ私のほざき程度いいや!
とにかく朝から何も飲み食いしていなくてして隣のシテ島のベルティヨンのアイスを目指すことにした。
時間も無くアイスも諦めたがサンルイ島まで行かなくてもしてシテ島でアイスが買るのは友達のパリブログに乗った写真で知ったので
そのお店を目指す。
こんどはピエタ
名前が描かれている。素晴らしい絵画だが どこかの教会高に埋もれていたそうな。
左側のおじさんが邪魔で ここをカットされたのが美術本や教科書に掲載されていたり。
(ヨハネからとマグだダラのマリアまで)
こちらは確か新しく発見されたルーヴルの新入りだったかと・・・思うが・・・はたして真相やいかに?
これは・・・一体いまどこをほっつき歩いてるんだ???
けっこう奥まで来てるんじゃないのか??
明らかに未知の境地・・・そろそろもどった方がいいかな?
と、窓の外から見えたのがピジュの庭!!!??? かな?
しかも奥の真ん中から見える彫刻の背格好・・・あれは・・
蝶々に薔薇を見せるアモルだー!!!
昨日もどこかで窓越しにシュリー側かドゥノンの上の階からこれを発見したんだが。
こちらはこんな
そうだ・・・きっとこれかなり奥まで来ている気がするしもういっそのこと この彫刻を見に行ってしまおうか・・・
シュリーだかから見てもあっちの向かいにあると思って見ていたのだ
もうリシュリューに足を踏み込んだ手前見なきゃ損だ!!!と
あの彫刻目指して言って見ることにしたが 何せ地図がない。
最初インフォメーションで紫の日本語のをもって来たのだが昨日と言い地図を落としてしまった。
ヴェルサイユ宮殿でも夢中になり気づいたらパンフを落とし無くしていた。
何せ戦場のカメラマンのような動きで回っているのだから…。
なので あっち側あっち側 なんて感覚の身で動く。無謀とは気づかずに。こちらはシュリーよりも迷宮じみていると思った。
と・・・ん???
なんとマリー・ド・メディシスの場所までたどり着いた!!!
オオオオ!!!!リシュリューはスルー予定で諦めていたのだが ここに行きついたからには見ないまま一生終えるのはアホのだろう!!!
と 入り込んだ。結構さまよってみると凄い絵画、展示室にはいりこんでしまうルーヴル。
さほど絵画芸術に興味が無い、よく分からないと言う方にはもちろん
素人でも馴染みのあるモナリザ、ニケ、ミロのヴィーナスあたりの超有名どころだけをとりあえず見て回るのもいいが
ある程度知識、興味がある方ならちょっと うろついて観てほしい。大物ひしめく迷宮で圧倒されまくるはずだ。
とりあえず時間が無いので ざっと見て撮る
王妃、マリード・メ・ディシスの生涯を神話の様にして巨匠ルーベンスに25枚に描かせた。
うち一枚が自らが幽閉された時代の物でお気に召さなくて24枚がこうしてある。
この絵、画家の価値がわかれば 探していたわけでもなく、いきなりこのエリアが目の前に現れれば度肝を抜かれるわけだ
いや、これくらい価値だ!と詳細を把握できているわけではないが
ルーベンスと言うだけで日本ではそうそういつでもお目に書かれるものではないし まして
マリード・メ・ディシスの生涯!!!となれば絵的価値はものすごく私の中での価値観も
いえ、他のこれまで見てきた物もそうですよ!ただいきなり24枚もセットで現れるとねえ・・・
やはり怖気づきますわ。圧倒されて!!!
ちなみにマリード・メ・ディシス本人とその生涯は別にたいしたことはなく
凄いのはルーベンスとこの絵画の方です
さ、本当に時間が無いのです4時には美術館を出てノートルダムへ歩き出したいのです・・・が
この後1時間、迷いさまよう羽目になる
もう迷宮!!! 今記事を書きながらルーヴルの大まかな見取り図アプリを見るともう少し頑張って粘れば
レースを編む女など すさまじい名画がもうちょい先にゴロゴロしていた・・・
言っていても仕方がない とりあえずその時私はアモルの彫刻探しにさまよう。この時時間は3時を過ぎようとしていた。
階段に行きあたる
降りて行く。どんどんどんどん降りる
置物エリア(おい)
行き止まりだったりなんだかさっぱりわからないところなどを通過し、相当時間も過ぎたと思う
彫刻が沢山ある場所が見える
ここを行ったり来たり、この場所に右手前からでてみたり さまよってまた今度は左手前からでてきたり
右奥からでたり、逆奥からこちらを眺める状態になったりとぐるぐるしている
とりあえずヘルメス撮りまくる
しかしさすが・・・凄いなここは・・・。
目当ての場所ではないので何度もここに出てしまいながらもなんとかどこかに入り込む
と!!!!!
眠るアモルを見るプシュケの彫刻じゃないですかっ!!!!!
これ、ルーヴルにあったのですか!全然知りませんでしたよ!
一周して撮る
飛び去るアモル
予定外の大収穫に大興奮!
さて・・・その彫刻の上は階段だ・・・そっちに進むしかなさそう
と言うわけで今度は階段を上るのだ
もう、迷宮。何が何だか階段のぼったりおりたり
そしてまたどこかへ迷い込む・・・と暗くなり人が多くなってくる
ん?????
こ・・・この赤いカーテンとシャンデリアって・・・まさか・・・???
あ、ヘルメスが居た
ナポレオンホールどぅあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
先ほどはマリード・メ・ディシスのギャラリーの所に迷い込み、アモルとプシュケの彫刻と
今度はこれまた諦め機会あったら次回のフランスで・・・とも思ったナポレオンホールに迷い込んだ!!!
ナポレオン3世が実際暮らしていた場所
この上からオペラ鑑賞していたのだ
ここも人がすごかった~!!!
ナポレオンおじさんもいる
さ、奥はまだまだ凄そうなのだが本当に時間が無いのだ!!!もう4時になる
ここはもう引き返す。みんなこのエリアで先へ進む流れになっていて
引き返してみたり やっぱこっちじゃないと戻ったり
何をどういったか忘れたが再び彫刻のエリアに出てきた。
今地図を見る限り、ピュジェの中庭を通過し、階段を上がりなナポレオンホールに入り込み
底を抜けて下に降りてマルリーの中庭に出てきたようだ
なんちゅー無駄に時間使って彷徨いまくっているのか・・・
しかしまさかのナポレオンホールが見れるとは・・・!
・・・と こんなの発見
靴をはき、丸いのが3つ このアイテムでアタランテだと分かったので撮った。
足の速い女性で彼女に求婚する男達は彼女にかけっこで勝てたら結婚 勝てなければ死
と言う状態で次々と命を落として行ったが
挑戦者、ヒッポメネースは女神ヴィーナスに頼み黄金のリンゴを3つもらう。
追い抜かされそうになるとこの黄金の林檎を投げた。 女神ヴィースのアスリビュートとなる林檎
パリスの審判でもこの黄金の林檎を巡ってヴィーナス、ヘラ、アテナが争うようにそれだけ
黄金のリンゴはみんなが欲する物で
アタランテも必死でその林檎を拾った。
三度繰り返し これでヒッポメネースが勝利し二人は結婚した。
林檎は今の日本のように品改良された大きい物ではなくこの様に小さい。
ドイツに沢山あった林檎の木もみんなこんな小さい林檎だった
と そのアタランテ彫刻の隣に・・・
いたああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蝶々に薔薇を見せるアモル!!!
凄いです 本当に薔薇です!!!
では魅力的にいろんな角度から撮りまくります
う~~~~ん、どこからとっても素敵すぎますっ
どの彫刻でもアモルの体は滑らかです
そして奥でまたもや生意気そうなアモル 見たかったけど諦めた物です
と、マリーアントワネットがいた!!!!この顔はマリーアントワネットで間違いないです
こちらも見たかったけど諦めたアモル
ヘラクレスの棍棒を盗み弓を造るアモル
下にはマルスやヘラクレスから盗みとった剣や楯、ライオンの皮がある。
・・・あの滑らかな体の美貌からは似つかわしくないなかなかの強者ですな!!
ゼウスの雷鳴をぬすんだ絵もあったくらいだから流石としか言えません。
窓の外にはヘルメスが黒い
白いヘルメス
頭のお花が素敵
こちらにもアモル!
さまよっていたらこちら側からアモルが!!!
これで彼を一周する形で撮れました
さて、こうしてられません、まだシュリー翼のアモルとプシュケのタペストリーが撮れてません!!!
これは撮って帰らないと!!!
一度このリシュリューを出る!!!そしてまたシュリー入口から入りなおす!(アホか)とても館内の移動で行き来するには遠すぎるのとここが迷宮
過ぎて迷う!!!
そして出ると またシュリーから入る
しかし ピュジェやマルリーの中庭の・・・つまりシュリーから一番遠いだろうあたりから無理に動いても どうにもならない事になっていたので
最初のピラミッドの下に戻ってきた。そしてまたそこから最初と同じシュリー翼に位置から入りなおす(よくやるよ本当・・・)
ドゥノンの彫刻、モナリザエリア近辺からイタリアのグランドギャラリー、シュリー翼をまわりリシュリューを進みマリードメディシス、ナポレオンホール
とさまよい行き来、ピジェの庭、マルリーの中庭一度大冒険
最後がマルリーの中庭だが その時は知らなかったがマルリーの中庭からシュリー翼奥側は一番遠い位置関係だ
そんなわけで相当早足で歩きさまよいまくって また一番最振出しに戻る。
そしてあの階段を一気に駆け上がっていき またここに出る
アモルとプシュケももちろん見ていく
実は何度かさまよっていた時に何度もここを行き来していた
きっとこの辺の絵画たち、「またお前か」と思ったことだろう。
またまたマリーアントワネット発見
そしてついに!ついに!ついに!
タペストリー!!!!
なんとも・・・初めて見た衝撃もすごかったけれど 未知のルーヴル大冒険後に再びに発見出来たことに感動感激梨汁ぶしゃー!!!
エジプトエリアこの馬(ロバ?)は相当な大きい
私がこの部屋を出る際に入ってきた女の子がこれを見て
「WAO!!!」と感激していた。
私のパリはデータ消滅により、ほぼルーヴル美術館のみともいえる。
結果的に 予定外の諦めた彫刻絵画も全て見れたので 考えようによってはこれで良かったのだろう。
この美術館を自分なりに制覇したような気分になった。(レースを編む女も見ずによく言うわ)
とにかく色々あったがルーヴル美術館は充実した一日を過ごせた。
ブログの文字制限もあり 色々説明書きなどを消してしまったが 2つにわければいいのかと いま気づき分けた
もうたくさん書いた物をだいぶ消してしまったけど まあ私のほざき程度いいや!
とにかく朝から何も飲み食いしていなくてして隣のシテ島のベルティヨンのアイスを目指すことにした。
時間も無くアイスも諦めたがサンルイ島まで行かなくてもしてシテ島でアイスが買るのは友達のパリブログに乗った写真で知ったので
そのお店を目指す。
私でも知ってる有名な絵画です
色んな人が描いていますが、これはすごく痛々しさが表現されていて、本物見たときの衝撃が忘れられません。
ピジュの庭、上から見下ろすしても素敵ですね
そしてアモルを見つけるリフィさん
広い回廊と部屋を次へ次へと進んで行くと、限られた時間ではありますが、どこまでを諦めればいいのか
分からなくなってきますよね^^
結局ギャラリーメディシスまで行かれたのですね
ここは凄いですよね
私も久々にルーブルで撮ったビデオや写真を見返したくなりました
リフィさんはかなりの枚数の絵画を写真に納められていますねいいなぁ~
リフィさんの撮影された飛び去るアモルの彫刻の後に写っている階段、プチトリアノンのお屋敷でみた階段に似ています(個人的に思いました)
そしてナポレオンホールどぅわぁあぁ笑
めっちゃ分かりますその表現に十分なほどのナポレオンホールに行きついた時の驚きにも似た感動
私も見たかったなぁあ
すぐそばまでに来ているのにもう5分も時間をさけないほどタイムオーバーでした
やはり私もルーヴルはもう1度行きたいです
アタランテのかけっこで勝ったら結婚のお話ですが、昔ギリシャ神話をアニメ化したもので見たことがあります
でも子供向けのアニメだったので、勝てなければ死
という部分は切り落とされていましたが
ヒッポメネースという名前は忘れてましたが挑戦者がアタランテの俊足に負けそうになる度に投げられたリンゴに気を取られるという場面が
当時の子供心には楽しいというか可笑しく感じられたのを覚えています。
たくさんの素敵なアモルの彫刻を共有してくださってありがとうございます
私もすごく興味を持つようになりました
名前も書かれていて不思議で面白いですよね
変なおじさんが横に入り込んでいたり・・・せか件では結構邪魔扱いにされて美術本ではカットされていることも多いようですが
上から見る彫刻の庭もいい物でした
2回目の行く予定の無い時は得した気分でした。
3回目はここまで来たからには行ってやれ、すぐ向かいだ
なんて思い向かうも何時間もかかってしまいました
メディシス
まさかそんなところに行きつくとは思っていなかったので
いきなりの予定外の偉大な実物絵画集の中に入り込んでしまった時の驚きと言ったらなかったです
自分がどこにいてぢう進んでいるのか全く分からない状況だっただけに
いきなりの大物出現には 立ちすくしてしまいそうにもなりました
ルーベンスがマリーに大金を積まれ
自分ん障害を描くよう依頼された
特に特徴もない しかも一度は息子に邪険に思われ軟禁された
そんな魅力も特別取り立てることも何もネタの無い女性を神話のごとく書き上げてみせるルーベンスの力量・・・
そんな事を思いながら 絵画の中の世界と言うよりは
マリーのこれと言って特に何もない生涯
このように仕上げたルーベンス・・・
現実的な部分ばかり考えてみてきました私・・・
ちょっとはロマンに浸ってみてもよかったですね
おお
あの階段はプチトリアノンの階段に似ているのですねっ
プチトリアノンは絶対に次回行きたいですっ
またまたいきなり 迷い飛び込んだのが
ナポレオンホール
これもマリー同様の驚きでしたね
狙って行くならまだしも
忘れたころにまさかここに出てくるとは
しかも後々地図で見るとここに来たのは奇跡で
何をどうやったらそんな無駄な動きでさまよってるんだって程
下から直進するはずが上に上がり名ぽれぽんほーるに出て
また下に降りて進むと言う
この時何故か一度上に上がったのですよ
もう道のある場所は進み 階段があるから上る・・・
地図も無い、下調べも何もない 位置も全く把握していない未知のリシュリューのしかもスルーで考えもしていなかった階・・・
奇妙と言うのか運が良かったのか
まさかナポレオンホールの方から呼ばれてしまったのか・・・
しかし見事でしたナポレオンホール、ゴージャスですー
わぁ
ギリシャ神話のアニメがあったのですね
見たかったです
大人向けの卑猥で面白くなさそうな物がアニメ化されていたのは知ってましたが
子供向けの方が面白そうですっ
ヒッポメネース、私もその名前忘れてましたよ
覚えにくいったらないですよね
たいかに 私達には、特に子供には黄金の3つの小さな林檎の価値などわかりませんから滑稽ですよね
私もみて見たかったです
もう自分の趣味のままに乗せましたが
見て下さりありがとうございます
そいsていつも暖かく、楽しいコメント、感謝していますっ