戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

M−1グランプリ錦鯉が優勝ボケの50歳長谷川さん、歓喜の涙

2021-12-21 15:00:00 | 日記

こんにちは、トリです

 

 

 

(引用:M−1グランプリ錦鯉が優勝ボケの50歳長谷川さん、歓喜の涙 / 毎日新聞【屋代尚則】 2021年12月19日 22:19 )


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20211219k0000m040204000c

 

M−1グランプリ 錦鯉が優勝 ボケの50歳長谷川さん、歓喜の涙

 (M−1グランプリで優勝したお笑いコンビ「錦鯉」=ⒸM−1グランプリ事務局)

 漫才日本一決定戦「M−1グランプリ2021」の決勝戦が19日夜、東京都港区のテレビ朝日であり、「錦鯉(にしきごい)」が優勝した。北海道出身のボケ担当、長谷川雅紀さん(50)と東京都出身のツッコミ担当、渡辺隆さん(43)が2012年に結成したコンビで、ソニー・ミュージックアーティスツ所属。昨年に続く2度目の舞台で栄冠をつかんだ。50歳の長谷川さんはM−1史上最年長での栄冠。

 長谷川さんは「諦めずにやってきて良かったと思います」と涙ぐみ、渡辺さんは「(長谷川さんと)コンビを組めて良かったです」と喜びをあふれさせた。決勝進出10組のうち錦鯉は唯一40代以上のコンビだった。

 審査員の一人、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんは「今までの審査で、ここまで悩んだことはなかった。最後の最後はいちばんバカ(なネタ)に票を入れようと思い、錦鯉を選びました」とたたえた。

 結成から15年以内の漫才師に出場資格があり、優勝賞金は1000万円。17回目の開催となった今大会には史上最多の6017組がエントリーし、決勝は敗者復活の1組を含む10組で戦った。【屋代尚則】」(原文ママ)

 

 

 

 

 

<駄 文>

 

錦鯉優勝おめでとうございます

もう道民も歓喜ですよ

トリも歓喜ですよ

 

 

 

普段、トリはM-1は見ていないのですが、チャンネルを回した時に「錦鯉」という名前があったので、友人に許可を取って、思わずM-1にチャンネルを合わせてしまいました

 

 

錦鯉の(2回目の)漫才を見終わった後、落語好きで辛口な友人が「確か錦鯉って・・・・あの ”こぉ~んにちはぁ~” って小学生がマネしそうなギャグを力業(チカラワザ)で持って行くヒト達だよねそれなのにスゴイねきちんとストーリーも一貫していてまとまっていて、中盤の伏線も後半でしっかり回収していて、面白かった」と驚きながら褒めていました

 

 

 

M-1に優勝すると寝る暇もないほどにスケジュールが埋まっていくようなので、無理し過ぎないように体調や健康に憂慮して、お仕事がんばってください

 

M-1優勝を機に、長谷川さんが、もう牛が見えなくなるほど紅ショウガを掛ける”真っ赤な牛丼”生活から卒業できるとイイですね

 

 


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