2日間はあの出かけて帰宅してからはほぼ寝ていた。
掃除しないと・・・と思ったけど、寝転んでいたらそこまで大したことないんだけど、起きて動いたらお腹に差し込みがあり。
2日目の午後からは起きてもほぼ痛くはなくなったけど、若干調子が悪くもういいやと思って寝転んでいた。
無理しないで完全に治したかったのあり。
次の日は治っていたがおとーさんの付き添いで病院に行ったりしないと駄目だったので帰宅してからかけようとは思っていた。
病院ももし前日のような事があったら控えるべきかと思ったけど、2日目の午後からは大丈夫だったし、その日にはすっかりよくなっていた。
この日は、午前中にお墓にお花を供え、セカンドハウスもより今度お彼岸にお坊さんが来るので用意を。
その足で、病院に。
1日出ることになり、結局掃除機かけず。
いや本当は帰宅してからはかけれたんだけど。
帰宅してからこの日、検査もあったからかおとーさんは疲れていた。
私もちょっと疲れた。
ブンブン掃除機かけるのはどうかなとやめる。
こんなに掃除機かけなかったのは最近になって久しぶり。
で、翌日の朝にかけるとびっくりさ。
リビングだけですごいゴミだった。
一瞬目を疑った。
サイクロン掃除機の好きなのは、ゴミがたまっているのが見えるところ。
達成感がある。
よくよく考えてみると、私がぶっ倒れていた時におとーさんがリビングでコブちゃんの毛をブラッシングしていたような気がする。
掃除機の中のごみを見ると大半がコブちゃんの毛だった。
3日間、わたしたちはコブちゃんの毛だらけの部屋にいたことになる。
いや、普段から毛だらけだけど。
リビング以外からはそこまでゴミはたまらなかった。
換毛期に入るのでますます抜けるだろう。
ダイソンがパンパンになる。
あまりにゴミをためすぎるとホースから抜けなくなる。
こまめに掃除しないと。
それにしてもおとーさん、コブちゃんのブラッシングと掃除機はセットなのよ。
病院からの帰りにワークんマンに寄った。
ジャケットを購入。
さすがに前に買った北の国からジャケットはまだ寒いけどこのぐらいの気温になってくるとちょっとになった。
レインジャケットなんだけど、晴れの日でも原付に乗る時は着ようと思っている。
紺ではないけど「北の国からジャケット2」と。
本当は、横にあった「白」のがいいなと思ったんだけどよく見ると「アウトドア用」と。
「防火」までついている。
原付ライダーに「防火」は要らないのと裏地がちょっと苦手だった。
今回のは、レディースではなく男女兼用のを。
合わせてみてワンサイズ上のにした。
中に着込むのと長めなのが欲しかったので。
ちびなのでお尻まですっぽり入る。
袖は長いけどマジックテープで絞れるので問題なし。
写真にはとってないけど、後ろにファスナーがついていて広げれるようになっている。
多分、リュックなど服の中に入れてもいいようになっているんざないだろうか。
今週は、いろいろとしようと思っていたのに体調が悪くなかなか思うように進まなかった。
まあ、仕方ない。
来週はがんばろう。
***(ここからは、独り言なので読み飛ばしてもらえれば)
書きとめておくこと。
姪にまたちょっと問題が発生した。
これはうちをちょっと巻き込んだ。
内容はかかないけど、妹が頭をかかえている。
ただ、妹自身もなんか違う方向で怒ったり説教をしている。
ブログは前のブログから初めてもうかなりの年月がたっていて、よく考えると姪がうまれたころから続けている。
姪が幼児期や小学校の時に私が心配して書いていたことが現実になり、改めて自分のブログを読み直してみてもっと妹に伝えれたらと思ったりもする。
しかし、妹に仲たがいまで伝えたことがあったけど、全然聞いてもらえなかった。
何故、書きとめておくかというとまた何年か後に読み返して確認がしたくて。
とりあえず、私に今出来ることを。
子育てってのは本当に難しいものだと思う。
今、専門学校に通っているがもう就職活動が始まる。
妹は姪が目指している職業は「大阪」か「東京」にしかないと言っていて、もうそれならば出してもいいと言っているが、私は多分無理だと思っている。
まず、一人暮らしが無理。
片付けが出来ないのはもちろんお金の管理も出来ない。
そして、それ以前にもしかするとと思っているが、妹が安易に考えるように姪が希望している職につけるのかどうか。
妹は本当に安易に考えている。
でも、大体アルバイトですら面接で落ちる。
この人手不足の中。
もう、大人だしと言って妹は専門学校に関しては放置している。
通っているのは通っているが、内容はどうなのか?
今は昔と違って親が希望すれば成績などは送って来るらしいが、見るのが怖いのか「不要」にしたらしい。
先生が・・・と妹は言っているが、高校と違いあくまで就職活動は自分でしないといけない。
懸念だけで終わることを祈って書き残している。
何年か後に見て、「ああ、私が懸念したことは大丈夫だった」と思えますように。