一昨日の15日の夜、深夜に自転車で自宅の手前100mほどのところで、目の前に突然4つ足動物がとびだしてきた。一生懸命、僕の進行方向に逃げる習性は、猫に似ているのだが、どうもお尻の周りの毛並みがふっくらとしていて、猫とは違うようだし、しかも走り方も、ネコ科の動物というよりは、イヌ科に近い。自転車を立ち漕ぎして、何者であるかを、確かめようとペダルに力をいれた矢先に、横を向いて草の茂みに消えた。その時のヨコの姿は、間違いなくタヌキだった。近くに昔からの大地主のお屋敷や竹薮があるとはいえ、こんな街中にタヌキ!?
サイクリングに良く向かう、川島町あたりまでいくと、時々タヌキが車に轢かれて非業の死をとげた残骸に出くわすので、僕はイヌとタヌキを見間違えることは無い。たぶん、ある程度の街中のほうが、タヌキには都合がいいのだろう。おそらく天敵がいないのかもしれない。だって飼い犬はほぼ100%繋がれているし、猫はタヌキの天敵ではないだろう。そうなると一番怖いのは、面白半分に自転車で追いかけてくる人間ということになるのだろうな(^◇^)フォフォフォ・・・・!
サイクリングに良く向かう、川島町あたりまでいくと、時々タヌキが車に轢かれて非業の死をとげた残骸に出くわすので、僕はイヌとタヌキを見間違えることは無い。たぶん、ある程度の街中のほうが、タヌキには都合がいいのだろう。おそらく天敵がいないのかもしれない。だって飼い犬はほぼ100%繋がれているし、猫はタヌキの天敵ではないだろう。そうなると一番怖いのは、面白半分に自転車で追いかけてくる人間ということになるのだろうな(^◇^)フォフォフォ・・・・!