新しいコンセプトのフロアポンプ“軽量キャリーフロアポンプ AMP-21205”
各種サイクルレース・トライアスロンやホノルルセンチュリーライドの様な遠征を前提とした、本格的フロアホンプ。軽量化とパーツを取り外してコンパクトになり、かつ空気圧メータもリトラクタブルでスマートに収納。持ち運びの時のパッキング(収納)が楽々。高圧にも空気の入れ易いアルミバーレルを最小して、全長を短くして小柄な人でもストレスなく空気をいれることが可能。離島や海外遠征のレース等に是非欲しいフロアポンプだ。
軽量キャリーフロアポンプ AMP-21205
■収納式タイプ ■米式・仏式対応
■MAX:150psi/10.5bar ■アルミ製 ■900g
■全長:564mm ■シルバー
\3,885 (税抜\3,700)
とたいそう立派な謳い文句を実証するために、不本意ながら?奄美大島に持参して、ついでに240kmロングライドに挑戦しつつ商品テストをおこないました(笑)
一番上の写真を組み立てるとこんな感じになります。付属アダプターもついているので、レジャーの際の携帯空気入れにも使えるじゃん!
このメーター超見やすいです。さらに実際に空気を入れてみると、当日はチューブラだったので、9気圧まで入れましたが、とても簡単に入りました。
足で踏む部分も、地面が平らならばそこそこ安定。9気圧近くなってもポンピングが軽いのはビックリ。バーレルが短いせいでしょうか?(後日談ですが、某店長も関心して商品導入していただきました(*^_^*)
収納の際は、こんな具合に折りたたむことが可能です。
ポンピングするレバーの部分もこんな具合に収納すると
こんなにコンパクトになります。これで4000円しないのっ!?
価格設定を間違えたかっ!(+_+)
てなことを思いながら、奄美大島240㎞に挑戦しました。
実は、大阪のビアサクルビレッジの北浦さんから3年越しで、黒糖焼酎の世界は奥が深いということを聞かされ、それにつられて行ってきました。日本で3番目の島(佐渡よりも小さい)なのに、焼酎の種類は100種類を超えるのではないでしょうか?まさに、様々な味の焼酎がありました・・・・240kmはどうだったって・・・それはナイショ(笑)