10月24日の朝日新聞夕刊の的外れな「自転車急増 マナー必要」の記事よりも、25日に警察庁が発表した「自転車交通秩序の総合対策」は、現実的で的を得ている部分が多い(100%ではないが・・・)しかし、本来公権力の監視機能を持つべきマスコミが、特に朝日においては、自転車問題に関して現状認識がきわめて貧困であることに、杞憂を感じざるを得ない。今回発表された「自転車交通秩序の総合対策」の内容は、いろいろな皆さんが評価してしてくださると思うので、ここでは触れない。
最近はインターネットのお蔭で、いろいろな新聞の記事に触れることができるようになった。ひとつの現実に対していくつもの評価があり大変興味深いことだ。日経・サンケイ・読売・朝日それぞれの評価がある。十分ね取材や検証をもとに評価戴くのは歓迎だが、それをせずに、独善的な姿勢の朝日は戴けない。自転車問題だけならまだ救われるかもしれないが・・・・今回発表された警察庁の総合対策を朝日新聞はどう評価するのだろうか?興味深い。
最近はインターネットのお蔭で、いろいろな新聞の記事に触れることができるようになった。ひとつの現実に対していくつもの評価があり大変興味深いことだ。日経・サンケイ・読売・朝日それぞれの評価がある。十分ね取材や検証をもとに評価戴くのは歓迎だが、それをせずに、独善的な姿勢の朝日は戴けない。自転車問題だけならまだ救われるかもしれないが・・・・今回発表された警察庁の総合対策を朝日新聞はどう評価するのだろうか?興味深い。