コハクチョウの飛翔

朝、近くの田んぼへ食事の為飛び立ちます。
最後には早崎ビオトープには1羽もいなくなりました。
夕暮れに又、戻ってきます。

カルガモの赤ちゃんが生まれた

3月の終わりごろ、今年もカルガモの赤ちゃんが撮れることを楽しみにしているとご紹介したことがありました、散歩仲間から昨日生まれたよと連絡が入った
7羽の赤ちゃんが生まれたと
早速、今日撮影に出かけた
水草の上で母親が１羽じっとしいるが赤ちゃんを翼で隠している
動きだすのを待っていると散歩に出かけるようだ
よく見ると6羽しかいない
1日で1羽がカラスに襲われたのだろうか
昨年は13羽生まれ10羽が生き延びましたが今年は何匹残るでしょうか

巣

岩屋ダム湖にある鉄橋の真ん中、一番高い場所に大きな鳥の巣がありました
近寄ってアップで撮影
真下には巣作りで落としてしまった小枝が散らばっていた
今は空き家になっている感じです
カラス？トンビ？何の巣でしょう？

カルガモ

今朝の犬の散歩で今年初めてカルガモのつがいを見ました
5月の初め頃、今年も可愛い赤ちゃんを撮影出来るようです
可愛いのですが、生まれた時は十数羽いるのですが毎日のように数を減らし悪い年は数羽になってしまいます生存競争の厳しさを痛感します
2ヶ月以上先ですが楽しみです
この写真は以前に撮ったカルガモの親子です

帰って来たコハクチョウ

在原からの帰りもう一度湖北野鳥センターに戻るとコハクチョウが一斉に帰って来た
四五百匹が次から次と
17時過ぎでした