BIRDMAN

今日は鳥人間コンテストの撮影に出かけました。
お嬢さんに許可を得てドアップで撮らせていただきましたのが今年のマークです。
キャッチフレーズ「飛ばなきゃならないワケがある！」

琵琶湖の彦根ビューホテル近くでの開催。16ｍｍで全体をスナップ。

今回は飛び立つ瞬間を640ｍｍで捕らえました。

相当高い処からのスタートです。

初めて実際に見ましたが、面白い！読売テレビ・日本テレビ系全国ネットで8月31日（水）夜7：00放送です。

刈谷万燈祭

刈谷万燈祭。
今年も7月30日～31日に行われます。
この画像は昨年の作品です。フラッシュをリアシンクロに設定して0.3秒のスローシャッター手持ち撮影。

この写真は1/4秒での流し撮りです。もちろん手持ち撮影です。

1/2秒の流し撮り。これも手持ちです。

1/2秒リアシンクロでフラッシュ撮影です。今年は行ければ日曜日に行きます。

鯛祭り人物Snaps

鯛祭りで撮った人たちです。
東部の案内人です。竹筒に２升以上入ったお酒を皆さんに振舞っていました。大変なお役目ごくろうさま。

横笛を吹く少女。小学生の作った鯛を津島神社に奉納する時に撮りました。

こんなお化粧した子供も・・・・・・。

暑い中こんな小さなお子さんを連れたお父さんに出会いました。

留てあるバイクに乗って楽しそうな笑顔です。

防波堤Snaps

豊浜中洲区の鯛祭りの間に遠くの防波堤に訪れった家族を640ｍｍで捉えてみました。
5人家族です。子供は3に共男の子のようです。

走る子供がが良いですね。

子供4人とお父さん？　楽しそうに話しながらの散歩のようです。女の子が一人います。

なんだか楽しそうな雰囲気です。お母さんはどうしたのでしょう？　私の想像ですが、たぶん高所恐怖症で怖くてこれなかった。

何があるのでしょうか？でも結構話が弾んでますね。

泳ぐ鯛

豊浜鯛祭りの最大のイベントが泳ぐ鯛です。
大きな鯛は木・竹・布で1ヶ月ほどかけて制作されます。
鯛を製作する町は東部・鳥居・中村・半月・中州地区があります。
船で湾内を泳がすのは東部・鳥居・中村・半月地区で中洲は単独の祭りをします。
湾内の一部が地元の観覧席になっていて泳いでいる間は担ぎ人は宴会をしながら泳ぐ鯛を見物しています。もちろん観光客・カメラマン・自地元の人も見学しています。
ワンちゃんもご主人と見学していました。クロダイは日曜日だけ、というのも土曜日の夜に赤色の上に黒で塗るようです。

カメラマンもいっぱいです。

子供も祭りのTシャツを着て応援しています。「大人になったら僕も参加したい。かっこいいもん。」と。

4地区のそろい組です。

泳がせた後、また陸へ上げ神社に集結、奉納します。

これは中洲の鯛で単独で泳がせますが、ここは船ではなく人力で泳がせます。鯛の色合いも変わっています。中州は3時ごろから真夜中までやっています。

中洲は女性も積極的に参加。もちろん海の中へも参加します。これがその証です。