ゆったりと写真を楽しむ。

舞台撮影、お祭り、動物、スナップ、風景となんでも自由に撮影しています。

懇親会

2017-10-31 08:06:39 | 舞台撮影
いよいよ本公演まで1ヶ月ほどになりました。
稽古の後に懇親会が開かれました。
会費は1人1,000円もしくは料理などを1品持参というルール。
舞台もみんなで盛り上げるもの、稽古でもほとんど合わない人とも会えました。皆さんは6月の顔合わせから、私は急遽代役出演の10月から参加。

若者たちのエネルギーももらいました。なんだか若い時の自分を思い出しました。
森本レオさん、伊武雅刀さん、田山涼成さんとの若い時の出会いも思い起こします。

右側の名古屋でNO.1の役者さんであり友人の小澤寛氏。第3回松原英治・若尾正也記念演劇賞 2016年名古屋演劇ペンクラブ賞を受賞。初代岡崎城武将隊、徳川家康公でも有名。

右側がOffice KANのやりてマネージャーさん。凄い人。

右のお嬢さんが、今回の私の孫役。可愛いです。私の子供4人、孫4人すべて男ですから、待望の女の子の孫です。(笑)

ともあれ役者が40人も参加します。ほとんどの人が私を舞台カメラマンと思っていたのでびっくりしている方も多いようです。
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鯉模様

2017-10-29 08:00:01 | 魚たち
白鳥庭園での鯉撮影は私のテーマ。
この季節に撮ればどことなく秋らしい波紋になります。
数年撮り続けていますから判るのかもしれませんが………。
金色に輝く水面に鯉が二匹、快晴の空の青さも映り込んでいます。ちょっと秋らしい水面の表情です。

公園の鯉はエサを販売していますので人を見つけますと大きな口を開けて「エサをくれ」とせがみます。
この写真をアップしたのは水面から出たところに怒ったような目があるように見え、水面のわっかに白鳥庭園が写っています。
実際の目は水中の中にあります。

日本の古典模様と錦鯉、正に日本画のような世界です。

錦鯉の泳ぐ波紋には赤い色が映り込み、紅葉の映り込みのように感じてお気に入りです。

上手いタイミングで尾跳ねをしたところですが、水面の模様の変化を起こし美しいですね。

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白鳥庭園

2017-10-27 20:59:16 | 昆虫
朝から快晴、気持ちの良い天気に誘われ白鳥庭園へ。
何を撮ろうか考えずにEF100-400mmとマクロレンズ、EF16-35mmのレンズを持って出かけました。
まずは庭園内をぶらぶら。紫陽花の多い場所でびっくり‼狂い咲きなのでしょうか?

野菊の花もいっぱい咲いて、昆虫たちの活動も盛んでした。

ミツバチも足に一杯花粉を付けてお仕事をしておりました。ちょっとハイキーな感じの仕上げに。

ミツバチの1/10位の大きさの蜂のような昆虫がホバリングしていましたのでマニュアルでピンを取り撮影。
老眼も進み、小さなものは正確にピンが取れませんが、これぐらいに見える時、ピンが来ているという感でシャッターを押しています。
でも、こんな小さな虫にピンを合わせるのは至難の業です。

1/3000秒でシャッターを押していますから羽根が止まっています。拡大してみましたがピンはまずまずです。

手持ちでマニュアルでピンを合わせることは日頃からある程度練習をしています。
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ドラフト会議

2017-10-27 07:06:25 | スポーツ
昨日ドラフト会議をテレビてみていて感じたこと。
私は名古屋に住んでいますから子供のころから、ドラゴンズファンが当然のように育ってきました。
ある意味アンチジャイアンツでしたが、この年になるとドラキチも余り熱が入らなくなっています。
甲子園のホームラン数を塗り替えた中村君をカープとの競合となりルールから最初のくじを引くのがドラゴンズの森監督です。
私は与えられた最初に引く運命を素直に感じ邪念を捨て上のカードを取れと念じました。しかし森監督は下のカードを取った。
人間は生かされている。現在の置かれている環境に感謝して素直にならなければいけない。邪念が当たりくじが上にあるのに、わざわざ下から取って逃す。
森監督は監督として失格ではないのか、自分の力を過信している。これでは選手を道具としてしかみていないと感じました。
選手あっての監督、自分で這い上げれ、自分で勝ち取れと言う時代は終わった。選手に信頼されない監督に優勝はない。今のDeNAののびのびとした全員野球スタイルが今の野球。見ていても気持ちが良い。
中日のように監督を怖がっているから楽しんでいるようには見られない、覇気がないように見えてしまう。星野仙一氏、落合博満氏など恐怖野球では選手はついてこない。
でも、今年のドラフトは90点以上は付けられると思います。私は10勝投手が誰もいないドラごンズ、第一の補強は将来性のあるピッチャーを多く取ったからです。
しかし、森監督が愛をもって選手を育てるスタッフを持っているかは疑問です。邪念多きトップの下には上しか見ないスタッフしかいなくなります。
若い才能ある選手を愛情もって育てる事の出来る的確な監督候補は現2軍監督の小笠原氏が最適と思っています。
ドラフト会議の話はこれくらいにして、アオバト以外の庄内緑地公園で出会った生き物のご紹介です。
鴨のでんぐり返り。

外来種ミドリガメの泳ぎ方。

オンブバッタとショウジョウバッタ(足が無い)の会話中。

キチョウが透過光でより鮮やかです。

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アオバト

2017-10-26 19:31:18 | 
久しぶりに庄内緑地公園へ。
今日はきな吉君のトリミングの日、庄内緑地のすぐ近くなので、終了するまでの3時間を庄内緑地での撮影にいつも当てています。
毎年、この頃になりますとピラカンサの赤い実を食べに来ます。ですから大砲(300mm以上の超望遠レンズ)がずらりと並びます。
私はEOS7DmarkⅡ+EF100-400mmを装着実質640mmで撮影しました。

ピラカンサの赤い実を食べようとしています。

よほどの好物なのでしょうね。次から次へとおいしそうに食べています。
これからこの赤い実がなくなりまでアオバトは毎日のようにきます。

トラフズクがいつも来る場所はロープで近くに寄れないようにしてありましたので、もう近々に飛んでくるのでしょう。
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