ゆったりと写真を楽しむ。

舞台撮影、お祭り、動物、スナップ、風景となんでも自由に撮影しています。

山県市のホタル

2024-06-20 21:21:22 | 昆虫
6月19日山県市のホタルを撮影に
まずはみやまの森の紫陽花をバックに
2枚合成です
飛ぶのはほとんどまれですが良いところにはっきりと
2枚目は出戸川
此処はびっくりするほどのホタル
でも少し明るい時に背景の写真が撮れてませんので
ちょっとぼやけています
マニアルピントでホタルの光線が奇麗に見えるところでピンを取りました
1分露光を6枚比較明合成しています
来年は出戸川で撮ってみたいですね


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蜘蛛の巣

2020-09-13 17:51:18 | 昆虫
犬山橋の欄干の照明をよく見ると蜘蛛の巣が消え
蜘蛛と獲物だけが見える
照明以外の暗い場所は光に照らされた蜘蛛の糸
面白いと思ったのは私だけかな?
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クロアゲハ

2020-08-26 19:17:56 | 昆虫
オオキツネノカミソリの群生地で見かけた黒い蝶
クロアゲハかカラスアゲハか調べても良く判りません
蝶の数え方は匹、羽でもありません
何頭と数えるのだそうですよ
ギフチョウの発見者で知られる名和靖は、明治22年の動物学雑誌にチョウの数え方として、疋、品、個を使っているが、翌年から頭、匹が加わり、18年後の明治40年の「動物学雑誌」には、頭のみが残されている。この間に学術専門用語として頭が定着したものと推測できる。学術専門家の間で一頭〔いっとう〕と呼ぶようになったのは、明治のはじめに英文の博物学書を翻訳していた人がチョウの記述の中にヘッドと言う単語を見つけて直訳したものと思われる。との記述があります
何だか面白いですね




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小呂池昆虫編

2020-08-05 10:39:10 | 昆虫
小呂池はトンボの種類も多そうです
コシアキトンボだと思いますが、卵を産み付ける為ホバリングしているところです
最後はよく見ますと中央少し右部分に蜘蛛がいます
マニュアルでピンを取りシャッターを押した瞬間カメラをずらしました
1/20秒ですから意外と簡単
木漏れ日で光っている蜘蛛の巣も蜘蛛も流れました




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波紋

2020-06-30 12:29:34 | 昆虫
川の波紋は天気の日はアメンボ
川面を見つめていますと幾つもの渦巻く波紋が出来ては消えが繰り返します
望遠レンズで見ますとその正体はアメンボ








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