ゆったりと写真を楽しむ。

舞台撮影、お祭り、動物、スナップ、風景となんでも自由に撮影しています。

モザイクタイルミュージアム4F

2016-10-31 20:34:26 | 建造物
前回にも1枚だけご紹介いたしましたが、4Fはメルヘンチックな空間が広がります。

この少女は実に存在感があります。

タイルのお風呂、壁に描かれていたタイル絵などが展示されています。

モノクロで表現していました。露出補正-3にして撮っています。
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モザイクタイルカー

2016-10-31 20:24:51 | 
モザイクタイルミュージアム内にはこんな車がありました。
2009年11月に完成したのでしょう。

後ろからの撮影です。

横からのですが、車に張ろうという発想がすごいです。


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モザイクタイルミュージアムⅡ

2016-10-30 18:48:48 | 建造物
モザイクタイルミュージアム。
この写真は内部の4Fの様子です。会場内に入るのは300円の入場料が必要です。
このミュージアム内は撮影すべてOK。4Fの大きな天窓はガラスが入っていませんので雨の日は中にも雨が入り込みます。
解説では雨の日はこのモザイクタイルが水滴で輝き幻想的になるとのこと。
可愛い少女が不思議そうに見上げる姿はメルヘンチックな雰囲気がよく似合うとイメージを膨らませた仕上げです。

この日は秋らしい雲が風に乗って流れてきました。いがぐり頭のように見えるのは、松の木の苗木ですから
数年後にはどんなイメージに変貌するのか興味がわいてきます。

思い切り壁に接近、陽の差し込みが壁の凹凸とモザイクタイルを浮き上がらせました。

完全に陽が差し込まなくなってきますと壁に埋め込まれたモザイクタイルが輝き始めました。不思議な感じがします。

ライトの明かりが、また雰囲気を変えてくらました。




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モザイクタイルミュージアム

2016-10-29 23:16:09 | 建造物
多治見市モザイクタイルミュージアムに行ってきました。
世界が注目する建築家藤森照信氏がデザインを担当。
聞くところによりますと陶土を掘り、山を削った後のグランドキャニオン風の風景をイメージしたそうです。

土曜日とあって見学者も多く駐車場も満杯!
天気も良く影も伸びていい感じです。

地元の青年が自撮りしていましたので撮らせていただきました。
写真を送ってあげるよ。と言いますとポーズも色々取ってくれました。

面白い外見、中もなかなか楽しかったですがそれは次回ということで・・・・。

夕暮れに親子と電柱の影が恐ろしいほど伸びていました。
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モノクロ

2016-10-27 15:24:14 | スナップ
モノクロも楽しい。
モノクロで撮影しているわけではありませんが、後でNICコレクションで楽しんでいます。
NICコレクションはGoogleの無料ソフトPhotoshoなどのフィルターに取り込まれます。
例えば本地地区警固祭りで火花の出ていない手筒もありましたので、これはモノクロ向きと考えました。
逆光での撮影もモノクロに合います。モノクロは明暗がしっかり撮れていることが良い感じになります。

モノクロ表現にするとよりこの煙が強調されます。

大須のとある店先、鍵穴から覗くとこんなものが見えるんですがブルーの猫目が魅力的です。

モノクロにしますとこんな感じ。NICコレクションのSlver Efex Pro2のお好みのサムネイルをクリックするだけです。

この写真は同じく鍵穴からのぞいたもの。

ハロウィンの電飾で光る目のお婆さんもこんな感じ。

大須演芸場の出演芸人たちがくつろぐ喫茶店。昔、「伊東 かおる」と言う名古屋弁の芸人が面白くてよく通いました。
今は名古屋弁を全国に広める会の会長さんです。

こうしてみるとモノクロも楽しくなりますね。
コメント (2)
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