ゆったりと写真を楽しむ。

舞台撮影、お祭り、動物、スナップ、風景となんでも自由に撮影しています。

刈谷万燈祭Ⅱ

2018-07-31 19:33:55 | 
3年連続で撮影に来ていますが、ラッピング万燈は初めてでとっても面白かった。
シャッタースピードを変えたり、流しながらの撮影をしたりと楽しみました。
最後の写真は1/5秒でマンションの明かりから1/5間で素早く下に降ろしました。
リアシンクロでフラッシュ撮影しています。マンションの明かりだけが撮れて万燈は普通に撮れてます。
自分では面白い作品と思っています。











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刈谷万燈祭

2018-07-30 20:19:36 | 
この土日の祭りは沢山ダブっていました。
一宮七夕まつり、豊浜鯛祭り、津島天王祭、刈谷万燈祭等々、この地方も土曜日の昼過ぎ台風の警報が発令されすべて中止。
日曜日だけとなりました。私は万燈祭に出かけました。
まずは女衆のアップです。
祭人も男女問わず若者が多く、盛り上がってました。
皆さん快くカメラにポーズをしてくれました。
ちょっとお色気もあり、可愛かったですね。
そうそう、長男がyou tubeに出ていましたので良ければご覧ください。
ビジネスマンTV 文京楽器
https://www.youtube.com/watch?v=ym3Ynv3toBs&t=16s








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覇王の子

2018-07-29 09:51:18 | 演劇
覇王の子という戦国ミュージカルが11月に公演されます。
今回はダンスあり、時代劇ということもあって楽しみです。
今日も稽古風景を撮影しますが、薄暗い照明の中、動きが速いので撮影方法を考えながらです。
武将達が鎧を付け激しく踊る姿は想像するだけでワクワクします。


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笹踊り

2018-07-29 08:50:03 | 
豊橋進雄神社例大祭で見た笹踊りです。
手筒花火と同時進行で行われました。
全くこの踊りは知らなかったのですが、奇妙な踊りで3人が踊るのですが若集が周りを取り囲んでいるので撮影には難しい。
自分なりに笹踊りを理解してからでないとアップしてはいけないと伸びてしまいました。
東三河地方19ヶ所で奉納されていて、少しづつ違ったところがあるそうです。
「愛知の民俗芸能」によりますと、東三河特有の太鼓ばやし、大太鼓1人、小太鼓2人の3人が襟元に笹の小枝を差して踊るとあります。
それぞれ違いがあるが、踊り手三人で唐子衣装に笠を冠り、胸に太鼓を付ける事は共通である。
17世紀後半、吉田天王社の祇園祭で朝鮮通信使の一行をみて取り入れたのが始まりと言われている。
朝鮮語で「三人戯」の意の「ses saram nori 」が訛ったものと考えられる。
なお三谷では「くぐり太鼓」と呼んでいるが、おそらくこれは「高句麗太鼓」が訛ったものだろう。
別の笹踊りを撮ってみたくなりました。
地元では、「笹おどり」の「お」にアクセントがくるのではなく、平板で発音するそうです。











笹踊-の起源と朝鮮通信使 https://www.unagoji.com/を参考にしています。
興味のある方はご覧ください。
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祭人モノクロ

2018-07-27 09:39:07 | 
毎日暑いのでPCでお遊び
祭人をモノクロで表現してみました。





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