夏の樽見鉄道

夏の季節に樽見鉄道に撮りに初めて出かけました。
この場所を発見したのもラッキーでした。通る予告もないので置きピンで構えて待つのは中々スリルがあります。

定番スポットなのですが見つけるのも簡単ではありません。下り列車は予告の音も全くないので神経を使いました。

サギ

琵琶湖に流れ込む川の1つにサギが何百匹と集まるところがあります。
サギも人との安全距離をきっちり持っていますが、車は人より随分近くまで寄ることができます。

近くで撮ろうとすれば車の窓からが良いですね。車のドアを開けるとすぐ飛び立ちます。

鳥などの飛びものは飛んでる姿がやっぱり美しい。今のカメラのAIサーボAFは素晴らしい技術の進歩です。

キヤノン5DマークⅣが発表されました。価格も40万円台と随分高額に。3000万画素の大台に乗りました。5Dシリーズも5DmarkⅣ、5DS、5DSRと広がりました。
1DXから5DmarkⅣに買い替えも有かと・・・・。飛びものは7DmarkⅡがあるので3000万画素に魅力を感じます。取りあえず購入宣言をしました。購入後3万円の値引きがありますから。まあ良く考えてみます。

ウインドサーフィン

ウインドサーフィン部の練習中です。
沢山の青年が練習、場所はほとんど動いていません。

望遠で切り取りました。

若いカップルが遠浅の琵琶湖で遊んでいます。うらやましいやら、若い時を思い出させてもらいました。

遠浅ですのでカメラを2台持って、じゃぶじゃぶしても心配ありませんでしたが肩からぶら下げた100-400ｍｍのレンズカバーの先が琵琶湖に湖面に浸かってました。

夏の琵琶湖

琵琶湖の夏の美しさを感じました。
どこまでも続く浅瀬は今回訪ねたとき、地元の友人に教えてもらいました。そして私のためにいろんなポーズをしてくれました。
遠くで大学のクラブがウインドサーフィンの練習に帽子を振っている姿が一番よく似合いました。

砂地ですごい遠浅の場所。水が澄んでどこまでも続いています。

快晴の空、キラキラ輝く琵琶湖も素敵です。

640ｍｍで輝きを捉えました。

名古屋ど真ん中祭りⅡ

名古屋ど真ん中祭り男性編。
男性の男くささ、やる気の表情を捉えて見ました。
いい顔してますね～ぇ。やる気に満ち溢れて気持ちいいです。

きりりと締まってますね。「よっ！いい男❢」と声を掛けたくなります。

沢山の観光客で埋まる大津通りで踊ることは男気をそそるのでしょう。