年賀状です。
来年は戌年、6回目となります。
戌年ですので年賀状はきな吉君に任せてみました。
来年は戌年、6回目となります。
戌年ですので年賀状はきな吉君に任せてみました。
いよいよ今年も2日間ですね。
年を取りますと、1年がより早く感じますとともに老化を感じるようになります。
昨日は写友のタイの女性に名古屋の案内をしました。万歩計は26000歩以上を記録。
タイの女性はこれから2週間日本を旅行するとのことです。
久しぶりに夜の名古屋を歩いてみました。
名古屋駅前のツインタワー以北のビルは全てが揃いました。後は今黄緑色に輝く名鉄百貨店から南、笹島交差点南のレジャックビルまでが共同高層ビルに建て直されますとこの位置からはツインタワービルが見えなくなると思います。
駅前の大きな木も電飾で飾られ素敵です。
近寄って撮りますと、客待ちのタクシーに映り込んで良い雰囲気です。
納屋橋から堀川を捉えました。
5DmarkⅣ＋35mmF1.4 の明るいレンズで撮影しています。
これだけ明るいレンズですとISOをオートで捉えますとすぐISOが1000以上になりイメージ通りの写真にはなりません。
正しく昼の風景になってしまいます。見た目の雰囲気にするためISOを400まで落とし込んで撮っています。
絞り値F1.4 SS1/13秒手持ちです。（これは橋の上にカメラを置い撮れるという条件があっての1/13秒です。）
ちなみに上の3枚は条件が違います。レンズはEF24ー70ｍｍF2.8LⅡUSMです。
絞り値を解放F2.8、ISOを1000にあげてSS1/60秒で撮影しています。
夜景はモニターを確認して自分のイメージに合う設定で撮りたいものですね。
年を取りますと、1年がより早く感じますとともに老化を感じるようになります。
昨日は写友のタイの女性に名古屋の案内をしました。万歩計は26000歩以上を記録。
タイの女性はこれから2週間日本を旅行するとのことです。
久しぶりに夜の名古屋を歩いてみました。
名古屋駅前のツインタワー以北のビルは全てが揃いました。後は今黄緑色に輝く名鉄百貨店から南、笹島交差点南のレジャックビルまでが共同高層ビルに建て直されますとこの位置からはツインタワービルが見えなくなると思います。
駅前の大きな木も電飾で飾られ素敵です。
近寄って撮りますと、客待ちのタクシーに映り込んで良い雰囲気です。
納屋橋から堀川を捉えました。
5DmarkⅣ＋35mmF1.4 の明るいレンズで撮影しています。
これだけ明るいレンズですとISOをオートで捉えますとすぐISOが1000以上になりイメージ通りの写真にはなりません。
正しく昼の風景になってしまいます。見た目の雰囲気にするためISOを400まで落とし込んで撮っています。
絞り値F1.4 SS1/13秒手持ちです。（これは橋の上にカメラを置い撮れるという条件があっての1/13秒です。）
ちなみに上の3枚は条件が違います。レンズはEF24ー70ｍｍF2.8LⅡUSMです。
絞り値を解放F2.8、ISOを1000にあげてSS1/60秒で撮影しています。
夜景はモニターを確認して自分のイメージに合う設定で撮りたいものですね。
公演の間合いに撮らせていただきました。
渋い役者で好きな役者さん、三雲一三氏です。
若いころから役者一筋、舞台でも魅力的な演技が光ります。
モノクロ変換してみました。目を少し明るくして白目が判る程度に起こし、全体にコントラストを上げています。
モノクロは少しコントラストを上げて光の当たり具合を調整をすると良い感じになってきます。
舞台袖の明かりですから一方からの光しかありません。化粧をされております。
モノクロではこれも目、向かって左の眉毛等を細かく調整、コントラストを上げています。
渋い役者で好きな役者さん、三雲一三氏です。
若いころから役者一筋、舞台でも魅力的な演技が光ります。
モノクロ変換してみました。目を少し明るくして白目が判る程度に起こし、全体にコントラストを上げています。
モノクロは少しコントラストを上げて光の当たり具合を調整をすると良い感じになってきます。
舞台袖の明かりですから一方からの光しかありません。化粧をされております。
モノクロではこれも目、向かって左の眉毛等を細かく調整、コントラストを上げています。
今の季節、やけにこの花が目立ちます。
庄内緑地公園内にも多く見られます。
子供のころのこの歌を思い出します。
かきねの かきねの まがりかど
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
きたかぜぴいぷう ふいている
さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
しもやけ おててが もうかゆい
こがらし こがらし さむいみち
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
そうだん しながら あるいてく
子供のころはしもやけが痒くて仕方ありませんでした。
手はあかぎれとしもやけで……。昭和20年代の子供はほとんどそんな感じでした。
学校に行く道ではこの詩にあるようにたき火が至る所でありましたし、よくあたりました。時には焼き芋を貰ったりすると最高でした。
よく見ますと可愛らしい花です。椿と山茶花はよく似ています。
暈したさざんかの花も可愛いです。
でも、いっぱいに咲くこんな感じが子供のころのイメージです。
庄内緑地公園内にも多く見られます。
子供のころのこの歌を思い出します。
かきねの かきねの まがりかど
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
きたかぜぴいぷう ふいている
さざんか さざんか さいたみち
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
しもやけ おててが もうかゆい
こがらし こがらし さむいみち
たきびだ たきびだ おちばたき
「あたろうか」「あたろうよ」
そうだん しながら あるいてく
子供のころはしもやけが痒くて仕方ありませんでした。
手はあかぎれとしもやけで……。昭和20年代の子供はほとんどそんな感じでした。
学校に行く道ではこの詩にあるようにたき火が至る所でありましたし、よくあたりました。時には焼き芋を貰ったりすると最高でした。
よく見ますと可愛らしい花です。椿と山茶花はよく似ています。
暈したさざんかの花も可愛いです。
でも、いっぱいに咲くこんな感じが子供のころのイメージです。
庄内緑地公園の蓮池の今です。
もう蓮の葉も茎も完全に枯れて腐ていくのを待つばかりですがこの時期ならではの楽しみもあります。
湖面に映り込む影がリズミカルな幾何学模様を作ってくれています。
暗い場所ではもの悲しさを感じさせてくれます。
花の種殻も、ビニールの無機物感との比較でより一層もの悲しさ感じさせます。
ハスの群生地を少し離れますと冬枯れの木々鮮やかに写し込みます。これも冬ならではの光景ですね。（映り込みを逆にしています。）
もう蓮の葉も茎も完全に枯れて腐ていくのを待つばかりですがこの時期ならではの楽しみもあります。
湖面に映り込む影がリズミカルな幾何学模様を作ってくれています。
暗い場所ではもの悲しさを感じさせてくれます。
花の種殻も、ビニールの無機物感との比較でより一層もの悲しさ感じさせます。
ハスの群生地を少し離れますと冬枯れの木々鮮やかに写し込みます。これも冬ならではの光景ですね。（映り込みを逆にしています。）
