20mm F2.0 SUPER MACRO 4-4.5:1一眼レフカメラ用[中一光学]を使える素材を探していたところ、
小さな2mmにも満たないアリの巣を見つけました。図鑑で調べますとコツノアリと言う蟻だと判明。
よし、これを撮ってやろうと手持ちで試してみましたが話になりません。
動いているアリを撮るのは至難の業、ましてマニュアルピントでしか合わせれません。
段ボールで置きピンで撮れる距離を想定して箱型固定できる物を作って再度挑戦。
モニターを見ながらの撮影、一瞬の間に通り過ぎてしまいますので慣れる必要があります。
これがコツノアリの頭です。
偶然撮れたのですが、巣に運ぶ葉切れの中に潜む蜘蛛の鋭い爪!この後どうなったのかは判りません・・・・。
小さな巣穴から土を運び出す働きアリです。
これも石を運ぶアリですが、1mm~2mmなので石とは言えない小ささです。
全体の写真ですがこのレンズ、被写界深度が浅すぎて全体にピンが来ることはありません。
アリの巣から出てきたところを撮影しましたが、ほんと難しいです。
メルヘンチックなアリの写真をご覧ください。ロシアの写真家アンドレイ・パブロフ氏の作品です。
http://www.youbaokang.com/odai/2144816261031012901
小さな2mmにも満たないアリの巣を見つけました。図鑑で調べますとコツノアリと言う蟻だと判明。
よし、これを撮ってやろうと手持ちで試してみましたが話になりません。
動いているアリを撮るのは至難の業、ましてマニュアルピントでしか合わせれません。
段ボールで置きピンで撮れる距離を想定して箱型固定できる物を作って再度挑戦。
モニターを見ながらの撮影、一瞬の間に通り過ぎてしまいますので慣れる必要があります。
これがコツノアリの頭です。
偶然撮れたのですが、巣に運ぶ葉切れの中に潜む蜘蛛の鋭い爪!この後どうなったのかは判りません・・・・。
小さな巣穴から土を運び出す働きアリです。
これも石を運ぶアリですが、1mm~2mmなので石とは言えない小ささです。
全体の写真ですがこのレンズ、被写界深度が浅すぎて全体にピンが来ることはありません。
アリの巣から出てきたところを撮影しましたが、ほんと難しいです。
メルヘンチックなアリの写真をご覧ください。ロシアの写真家アンドレイ・パブロフ氏の作品です。
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