昨日の和田氏の写真を見てモノクロっていいな~ぁと。
まず、和田氏自身が楽しんで撮影していらっしゃる。自分の生まれ育った西山地区を写真として残しておこうとされている。
西山地区の日常が、都会育ちの私たちには魅力的に感じたり、作者のセンスあるユーモアに引き込まれてしまう。キャプションの素晴らしさにいつも感動‼
まだ、2月7日(木)まで岐阜市徹明通1-3じゅうろくてつめいギャラリー(十六銀行跡)で開催されている。お近くの方ぜひ素敵な個展を見てください。
私は小学生の時から父の田舎が大好きで小学時代は夏休みの大半を過ごしていた。その場所は今の岐阜市大洞。
一人で名鉄電車で岐阜駅まで行き徹明町まで歩き、美濃町線の電車に乗り下芥見で下車、小さな小川に沿った道を一里(4㎞)歩いていった記憶を思い出しました。
毎日、川で魚とり、ハチの子取り、マツタケが沢山取れたこと、蛍の乱舞など懐かしい思い出と7年前に95歳で亡くなった父のことも思い出させてくれました。
というわけで、和田氏に感化されてモノクロに変換したしただけの写真です。お粗末ですが………。
まず、和田氏自身が楽しんで撮影していらっしゃる。自分の生まれ育った西山地区を写真として残しておこうとされている。
西山地区の日常が、都会育ちの私たちには魅力的に感じたり、作者のセンスあるユーモアに引き込まれてしまう。キャプションの素晴らしさにいつも感動‼
まだ、2月7日(木)まで岐阜市徹明通1-3じゅうろくてつめいギャラリー(十六銀行跡)で開催されている。お近くの方ぜひ素敵な個展を見てください。
私は小学生の時から父の田舎が大好きで小学時代は夏休みの大半を過ごしていた。その場所は今の岐阜市大洞。
一人で名鉄電車で岐阜駅まで行き徹明町まで歩き、美濃町線の電車に乗り下芥見で下車、小さな小川に沿った道を一里(4㎞)歩いていった記憶を思い出しました。
毎日、川で魚とり、ハチの子取り、マツタケが沢山取れたこと、蛍の乱舞など懐かしい思い出と7年前に95歳で亡くなった父のことも思い出させてくれました。
というわけで、和田氏に感化されてモノクロに変換したしただけの写真です。お粗末ですが………。
こちらこそ勉強させていただいております。
今後ともよろしくお願いいたします。