写真集は、単に時間のつなぎなのです。3月1日には、「アルツハイマー型認知症」についての様々な問題点を集大成した私たちの主張と皆さんに対する問題提起が掲載されることになります。速足の散歩を毎日午前と午後の二回、各1.0時間ずつ、雨や風の日にも休むことなく、きちんと続けてきた効果により、私の「前頭葉」の三本柱の機能が急回復してきてくれたのです。入院中衰えてしまっていた私の「前頭葉」の三本柱の機能のせいで、皆さんに赤恥を晒すことになってしまった私のブログ(B-76)に変えて、同じテーマで書き直すと予告していた(B-77)のブログのことなのです。
実は、気が急いて、今朝の「朝飯」前に(勿論、私の考え方なりにアレンジした糖尿病食なのですが)(B-77)のブログを書いてしまったのです。
一気呵成に書いてしまったら総字数が4万字を超えていたので、1万字分削減させた為に、文章の流れに不消化な感じの部分がやや混じっていて、本来の私のキレが足りないとは思うのですが、未だ「糖尿病」の闘病中の身としては、それなりだと思うのです。但し、そこに書かれている内容自体について言えば、世界の何処の誰の研究論文と比較してみても、二番手の走者の姿は全く見えない程に抜きんでたものだと自負してはいるのですが。
さて、今日の写真のテーマは薔薇なのです。その季節に、我が家を訪ねて来てくれた皆さんが異口同音に発する一つの言葉、その言葉はと言うと、「此処は、まるで、バラの館よね!」なのです。伊豆高原の私の家の屋敷内には、駐車場の真上にある生け垣の手前の部分の庭をはじめとして、奥の庭の上と下の両方に、更には北の庭にも、その上垣根にも混ざって、バラの花を植えてあるのです。その風景の一端を今日はお目にかけたいのです。肝心の香りが届けられないのが残念なのですけれど。
じっと眺めていると、季節の香りを感じませんか?!
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