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2007年12月7日（金）
予定通りボーナスが出たので、帰りにマグロ缶を買って帰りました。
いつも行くスーパーだったので、あまり種類は無かったけど
結構知らない缶もあり、物色するのも楽しかったっす。
猫缶を選んでる時って値段は気にしないってか、
「これ食べてくれるかなぁ」
「好きな味かなぁ」
っとか、食べてる姿とか想像しながら選ぶのが楽しくて
値段に気がまわらないのですヨ。
ボーナスは予想より多くて、嬉しいっす
例年は、少なすぎてどうやって使おうか悩むような
「貰うとブルーになる不思議なボーナス」
なのだけど、今年は良いお餅が買えそうです。
でも、なちが居な～～～～～～い
一つのまぐろ缶に2つの目玉が入っていた。
初めてだったので撮影してみた。
食べにくいのか、不味そうだったのか
2人とも食べずに残していた。
撮影助手：なち（ティッシュ押さえ係）
話は変わるが
2歳の姪っ子が、年明けに外科手術する事になり
手術後のリハビリが順調にいったとしても
3ヶ月の入院予定。。。と、長い！
病院も遠いし、旦那の仕事も不規則で
その子以外にも小学生の子が2人いて、老齢猫のさとしの世話もある。
妹の心身疲労は相当なものになりそうだ。
完全看護の病院だけど、まだ幼いし、平日は1人で面会に行き
週末には家族泊まりで面会に行くことになりそうで
さとしの世話も十分出来ないかもしれない。。。そんな心配をする妹。
娘の入院となるとそっちに時間がとられるのは当たり前。
さとしが誰でもなつく子なら
家へ迎えてもいいなって思った事がある。
ぴ～なっちの唯一の肉親だもの。
さとしは、これまで何回か怪我をしたことがあるけど
大病もせず静かに暮らしている。
長い間、検診は受けてないし、年齢的に色々心配もある。
今、検診で通院や投薬が必要な状態になったら
妹はぶっ倒れてしまうだろう。
我が家へ迎えたシミュレーションをしてみた。。。
確かにうちに来たら、検診も健康管理もしっかりサポート出来るだろう。
でも、さとしは、妹家族が好きで
うちへ来てもきっとストレスがたまってしまう。
ちょっと大変だけど、もしそうなったら
私がさとしの元へ通うのが一番なんだろうな。
とりあえず検診受けてから悩もう・・・
