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2007年12月19日（水）
時々 涙雨
ってぐらい、泣けてしかたない一日だった
夕べはいつも通り寝付けなかったので
ベッドでギャグ漫画を読んでいた。
深夜2時前になり、そろそろ寝なきゃ☆と思い、電気を消した。
途端、涙がどば～っ
なち恋しい病の発作が出た。
布団に潜り、声を殺してひとしきり泣き
深呼吸を繰り返し、ようやく涙がとまった。
そして、今朝、出勤し仕事をしてると
またまた涙がどば～っ
またもやなち恋しい病の発作。
泣くのをコントロール出来なくて
深呼吸しても、上を向いても涙が溢れてきて
仕事にならず、中断して、トイレに駆け込んだ。
涙を拭いて、鼻をかんで、しっかり深呼吸して
ヨシ！と気合を入れて、トイレから出る。
ドアを閉める前に、また涙が溢れてくる。
幸い傍に居たのは、事情を知る先輩だったので良かったんだけど
先輩、お騒がせしてスミマセンo(_ _)o
トイレから出てきた私に先輩は
『お骨を土に返してあげ。
どこかで気持ちの区切りをつけなければダメ。
お骨を手元においてるから、気持ちが残るんぢゃないかな』って言った。
確かににそういう意見もありだし
いずれは納骨するつもりなんだけど
今感じてるこのなち恋しい病は
お骨の有無には関係ない気がする。
なちの有無による発作だからなぁ。
ケツ枕の次は、股間枕っすか...(^-^;A
下僕は、その頬に頬ずりしまくってるんですけど・・・
6年前、虹の橋を渡りながら
下界の様子を観察するぴ～ちの姿があった。
あ～あ、あんなに落ち込んで・・・
でもしゃぁないか
下僕は俺っちにべた惚れやったからなぁ(￣w￣)ぷぷぷ
ん？
今回はなちが残ってるから、心配ないやろけど
いつかなちがコッチに来たら下僕はどうなってしまうんやろ。
・・・廃人・・・あかんあかん、それだけは阻止せねば！！
う～ん、どうしたらいいやろ。（←米粒大の脳ミソで考えるぴ～ち）
そっかぁ、俺っちが、この世で1番の哀しみを下僕に残してくれば
なちがコッチに来た時はこの世で2番目の哀しみになる。
そしたら、泣き虫下僕も少しは楽に過ごせるんちゃうか・・・
俺って天才？！
っという訳で、哀しみ特盛り一丁！！
お～い、なち！
後は任せたぞぉ～！
なぁんて。。。
でも、正確には、2番目の哀しみぢゃなくて、2回目の哀しみやで。
ぴ～ちとの別れと、なちとの別れの哀しみは同じやもん。
だけど、ぴ～ちが特盛りで試練を与えてくれたお陰で
6年前ぴ～ちと別れた時と比べると少しは頑張れてると思う。
ぴ～ちの時は、確か3ヶ月くらい”月のもの”が止まったけど
今月はちょい遅れただけで来てしまった。
いや、来てもいいんだけど、また狂うかと思ってたから。。。
ぴ～ち様のおっしゃる通り、下僕は未だにべた惚れです。
まだ泣き虫やけど、恐がりなちをよろしくね(^0^)/~~
