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2007年12月15日(土)
やっと、なちに逢えた~~~
苦節一ヶ月、やっと夢になちがでてきてくれたヾ(≧▽≦)o
これまでに見たぴ~ちの夢は、闘病の名残なのか
足が不自由だったりしたけど
なちは、元気で下僕のベッドに飛び込んできた
抱きしめたなちの体はがっしり感触があり
毛も柔らかくてあったかくて
ゴロゴロが腕に響いてきた。
ベッドにジャンプする時に発する「んな」って声も聴こえた。
なぜか、おケツにうんちょすのカケラがくっついてた(^-^;A
毛で繋がってぷらんぷらん揺れてたんだけど、あまりにもありがちで
笑っちゃう程いつもの光景だった。
しかも次の瞬間、うんちょすがしっぽにへばこりついて
「な~ち、うんちょす取ったるから、じっとしてて」っと
楽しげに話す下僕。
感動の再会になぜ、うんちょす設定
多分時間にして、1分前後だったんぢゃないかな。。。
ホントに短い時間だったけど、起きる寸前だったので、鮮明に覚えてた。
夢の中では《死んでしまったなち》ではなかった。
もし、逢えない筈のなちに逢えたという設定なら
夢の中でも泣いてただろうから。
とても幸せな気分で目覚め、少し余韻にひたると
3倍返しの哀しみが押し寄せ大泣きしてしまった。。。
なちが網膜剥離を起こし、呆然としてしまった一ヶ月前。
あの日の日記を読み返してみた。
まさかなちとの別れがあんなに早く迫ってるなんて思いもしなかった。
タイムトリップして、あの日の自分に
「なちは明日、虹の橋を渡ってしまうよ」って教えられるとしたら。。。
そう教えられた11月14日の私はどうするだろう・・・
なちに何をしてあげるだろう・・・
何か特別なこと・・・
う~~~~ん・・・・
あぁ、やっぱ何もしないかな。
同じ空間で、いつものように一緒に時間を過ごす
それがなちが一番好きな時間だと思う
約720時間の時が流れただけで何も変わってない気がする
変わらず哀しくて、寂しくて、心がなちを求めて、恋しくてたまらない
なちにしか癒せない、埋められない心の隙間
未だに鮮明に残るなちの残像
心の中では永遠に生き続けるけど
心の中ぢゃなく、リアルでなちに逢いたい
叶わない願いなのは分かってるけど、それでも
逢いたいもんは逢いたいんだから、しょうがない!!
あ、なんかアニメのタイトルみたい・・・
なち、大好き