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2007年12月9日（日）
帰宅すると、いつも騒音で迷惑かけられてた階下の部屋から
荷物が運び出されていた。
某アジアから出稼ぎに来ていた二人組の男なんだけど
早朝から爆音楽や深夜のカラオケなど
ありえない非常識さで、常にストレスだった。
あまりにひどいので、恐かったけど
自分でも身振り手振りで文句言いに行ったし
大家に相談もした。
大家はいい加減な対応で、いつも逃げてばかり。。。( -。-) =3
うるさい時に壁を蹴ったり、どついたりすると、なちがすごく恐がるので
苦節2年以上も我慢してたのだ
で、荷物を運んでた人（多分勤務先の世話役）に
「引越しですか？」と聞くと
「引越しっていうか、もう居てないよ」って返事。
意味不明・・・とっくに帰国したって事け？
がしかし、その返事を聞いた時、さながら勝俣氏の雄たけびのごとく
っしゃぁ～～～～～っ
っと、心ん中で狂喜乱舞で爆発しました
別の人が「お世話になりました」って挨拶してきた。
「ご迷惑お掛けしました」だろ！！
大家が奴らの迷惑っぷりをちゃんと伝えてればの話だが。。。
運び出されたテーブルには飲みかけの湯飲みがあった
どんなけ急ぎの引越しやねん
そして「あ～あ、ガラス割れてるぞ。
コレ、大家に文句言われるぞ」って嘆きの声。
ちなみにガラスはサッシです。
何したら割れるんだかΣ(￣ロ￣|||
非常識な奴らは、引越しの仕方も非常識だった。
まだ表札の「○○工業」の札が付いたままなんだけど
次の出稼ぎ人の寮にならなきゃいいが。
とりあえず、これでひとまず最悪のストレスが減り、静寂が戻ってきた。
「うるさくて、眠れないのにゃ」っと
騒音にお嘆きのなち王子だが...
そっかぁ？ 爆眠してるようにみえるのは気のせいか？？？
