
こってりで有名な京都の「天下一品」。こういうこってりの味が京都で根付くようになったのは学生の街ならでは。元気でよー食べる学生が、こってりを支持したのだと何かのテレビ番組でいってました。全国で現在199店あるそうです。
なかなかしつこい味で、でも忘れられず時折食べたくなる味です。ラーメンを半分ほど食べると、どんぶりのなかほどに「明日もご来店をお待ちしております」とか書かれています。以前はどんぶりの底に書かれていたような気がするんですが。どちらにしても、ある程度食べて、しつこさが少し気になり始める頃に、「また明日もおいで」といわれると萎えてしまいます。でも、時間がたつとまた食べたくなる不思議な天下一品のこってりです。近頃はこってりとあっさりの中間であるこっさりなんてのもありますが、これは中途半端でよくありません。
さて、奈良の東向店での話、今日の写真は麺を引っ張りだしての撮影です。実は、細めんを選びました。麺は太さを選べるのですが、黙っていたらやや太めの麺になります。細めんといっても近頃流行の博多風の細麺ほどではありません。これがスープとの愛称がノーマルの麺よりいいような気がします。
それより、またまた映画割引の話。ここでも割引があります。「500円以上のお買い物またはご飲食された当日のレシートを観光会館地下劇場もしくは奈良シネマデプト友楽の窓口に提出すると映画料金が1000円に!!」と書かれています。また800円割引です。どうやらこの界隈のあちらこちらで買い物や食事と映画で割引というサービスをやっているようです。それから後、三条通を歩いていて、また1軒同じようなサービスの店を見つけました。
では、と思ってシネマデプト友楽のwebを見たら、近頃はさまざまな割引制度があるんですね。面白いのは、近鉄か奈良交通の定期券を提示したら平日だけ1000円になるという割引。こんなサービスがあるって、定期券を持っている人はみんな知っているんでしょうかね。
なかなかしつこい味で、でも忘れられず時折食べたくなる味です。ラーメンを半分ほど食べると、どんぶりのなかほどに「明日もご来店をお待ちしております」とか書かれています。以前はどんぶりの底に書かれていたような気がするんですが。どちらにしても、ある程度食べて、しつこさが少し気になり始める頃に、「また明日もおいで」といわれると萎えてしまいます。でも、時間がたつとまた食べたくなる不思議な天下一品のこってりです。近頃はこってりとあっさりの中間であるこっさりなんてのもありますが、これは中途半端でよくありません。
さて、奈良の東向店での話、今日の写真は麺を引っ張りだしての撮影です。実は、細めんを選びました。麺は太さを選べるのですが、黙っていたらやや太めの麺になります。細めんといっても近頃流行の博多風の細麺ほどではありません。これがスープとの愛称がノーマルの麺よりいいような気がします。
それより、またまた映画割引の話。ここでも割引があります。「500円以上のお買い物またはご飲食された当日のレシートを観光会館地下劇場もしくは奈良シネマデプト友楽の窓口に提出すると映画料金が1000円に!!」と書かれています。また800円割引です。どうやらこの界隈のあちらこちらで買い物や食事と映画で割引というサービスをやっているようです。それから後、三条通を歩いていて、また1軒同じようなサービスの店を見つけました。
では、と思ってシネマデプト友楽のwebを見たら、近頃はさまざまな割引制度があるんですね。面白いのは、近鉄か奈良交通の定期券を提示したら平日だけ1000円になるという割引。こんなサービスがあるって、定期券を持っている人はみんな知っているんでしょうかね。
確かに今の年齢になるとちょっとキツイ部分もあります。
映画の1000円は確かに安いですが、いくら席が空いていてもどのみち上映しなきゃいけないので、満席じゃない限りは少々安くしてでもそこそこ埋めたくなるのは道理ではありますね。
昨日、本屋で立ち読みしていてみつけた記事にこんなのがありました。
IGRいわて銀河鉄道(旧東北本線の盛岡から北の鉄道)でも乗降客の確保のために定期券提示で1000円で見られるというサービスがあるそうです。映画関係も今、柔軟にさまざまなサービスを用いて市場を開拓している最中なんですねぇ。
おっしゃるように、商売の立場では空席や空気に映画を見せても1円にもなりませんものね。