スコップをもう一つ持って行かれていたようだ

2022年01月06日 | 日記
昨日の三日月は綺麗だった。


仕事を終えて帰る時、見上げた幻想的な空に癒された。



今日は休みだったので、少しウォーキングをした。





明日も早朝から雪の予報。

仕事に行く前に雪かきをしなければならないのはホントにひと苦労。

夜も帰ってからやらなきゃならないし、雪かきはツラいよ。

雪かき用のスコップやらスノーダンプ(スノーダンプって雪がたくさん降らない地域の方々にはわからないと思う)をいくつか所有しているが、昨年、その中のひとつをいつの間にか隣の子達に持って行かれてしまっていた。

もっと強い言い方をすれば、盗まれてしまった。

ウチの庭に置いていたら、いつの間にか堂々と隣の家の前にあって、驚いてしまった。

よほど言いに行こうと思ったが、ヤンキー的なあの母親に言いに行くのは気が退けた。

もういいや!スコップの1本や2本、くれてやる!って気持ちで目をつぶった。

しかし!それがどうやら2本盗まれていた。

しかも外にある物置にしまっていた雪かきスコップが。

前に盗まれたのは庭に出していたからまだいいが、いやよくないが、よくはないがもっとよくないことに今回は、物置にしまっていたスコップを盗んで行くとはだ!

そういえば前から持っていた黄色いスコップが無いなあと思っていた。

その黄色のスコップが、先日隣の敷地にあるのを見て、がく然とした。


そういえばいつだったか、物置を開けた時、お菓子の匂いがした。

よその家の敷地に入り、物置まで開けて物色するなんて、こういってはなんだが、薄気味が悪い子ども達だ。非常識極まりない!

小学2年生の女の子と5年生の男の子。そして昨年秋ごろから学校に行ってる様子がない、中学生のお姉ちゃん。

そうしてガラが悪いおそらく30代前半ぐらいの母親。

数年前にウチの隣に引っ越して来た。

憂うつのタネだ。

どっか行ってくれ!

私はここで平和に暮らしていきたいのに。