昨日の朝は天気が良くて気持ち良かった。
でも雪はまた前夜降ったので、午前中は雪かき。
昼食をとって、さて出勤しようと外に出たら、なんとまあ!あっという間に天候が変わったようで、また雪が降っていた。
もう~かんべんしてくれよ雪~
職場に着いたら着いたで駐車場に雪が積もっていて停められず、急いでまた雪かきをして場所を確保。
でも雪はまた前夜降ったので、午前中は雪かき。
昼食をとって、さて出勤しようと外に出たら、なんとまあ!あっという間に天候が変わったようで、また雪が降っていた。
もう~かんべんしてくれよ雪~
でももう雪かきする時間は無いので、そのまま雪の中、出勤。
ただでさえ遠い職場。冬は更に時間がかかり、車で片道1時間、帰りは1時間半かかったこともある。
雪道や凍結路の運転は、職場に通うだけで疲れる。
職場に着いたら着いたで駐車場に雪が積もっていて停められず、急いでまた雪かきをして場所を確保。
そして昨日は、Yくんがお休みになっていた。
きっと私のせいで来たくなかったのだろう。
そう思うと私も反省しなければと思い、Yくんの母親でもある職員のアイさんに話した。
「Yくん、私に会いたくなくて休んだんだよね?ごめんなさいね、私がカッとしたばかりに…。もっとYくんの気持ちを解ってあげるべきだったよ」。
するとアイさんは、
「あ、いえいえ、今日はパパが仕事が休みになったから一緒に過ごさせようと思ったんですよ。逆にそんなふうに気にしてくれてありがとうございます」
と言ってくれた。
そっか。少しホッ。
でもやっぱりこれからは冷静に対応しなくては。
そして仕事をしていたのだが、何やらアイさんがバタバタと焦り出す動きがあった。
そして事務所に入ってしまい、ずっと電話をしている様子だった。
何かが起きたんだなと思っていたら、アイさんが離れた場所から私に「たかぽんさん、ちょっと」と呼んだ。
「何?どうしたんですか?」
「○○支援学校の先生からコロナが出たようです。それで、○○支援学校は明日、明後日、休校になりました」
え!?
○○支援学校は、ウチの放課後デイの子ども達の多くが通っている学校だ。
マズいじゃないそれは。
「今から私とコウタさんと社長で手分けして、利用者全員のご家庭に電話をします。○○支援学校からコロナが出たと連絡して、それを踏まえた上で明日、明後日の利用は通常通りかどうか聞きます」
そうアイさんは言って、また事務所に入った。
ヤバいなあ。どうなるんだろう。
そうして昨夜、グループLINEでスケジュールの変更が来た。
利用者さんの半数がキャンセルしてきたらしい。
え、ていうか半分は来るのね😅
利用者さんが少ないということで、パート職員も私以外は休みになったようだ。
私はもともと今日は休みだったが、明日は私は普通に出勤のようだ。
正直私も休みたい。
もしかしたら、知らず知らず先生から遷っている子がいるかもしれない。
明日、仕事怖いなあ。
せめてマスクを二重にして、頻繁に手洗い消毒の徹底だ。