河北潟にて（2019_21）

釣行日：2019/04/07（日）、くもり
釣り方：外通し->底釣り
釣り場：石川県　河北潟　柳瀬川（重川橋横、山側）
時間帯：15時40分－18時10分
仕掛け：(1)桔梗１３尺、ハリス25cm+35cm、ハリ６号0.6号、かんざし浮き(トップ190mm,径15mm)
　(2)桔梗１３尺、ハリス25cm+35cm、ハリ６号0.6号、かんざし浮き(トップ210mm,径17mm)
えさ：(1)△マッシュ:200＋尺上:100＋野釣り:1.0包＋α21:50(水:410)
　　(2)×新べら:1.0＋α21:0.5(水:1.6)
　　(3)×底冬:1.0＋マッハ:1.0(水:1.0)
釣果：４枚（マブナ：３匹、コイ：１）
サイズ：３０～３５センチ位
釣人：付近で３名（開始時）
最低気温：９度、最高気温：１５度（西４m/s）

遅くに近場の重川橋横で竿をだしました。
浅場では、バシャバシャと乗っ込みのようです。
先釣者に聞くと、８尺で釣れているとのこと。
「明日は、もっといいんじゃないの！」とのことでした。
対岸の昨日と同じ場所で、竿は１０尺くらいにしようかと思いましたが、昨日と同様な１３尺にしました。
(1)のエサで外通しで始めると、１時間くらいでウキに反応があり、１枚釣れましたが、
いまいちな感じで、底釣りに変更してみました。
１０尺か１１尺あたりがよかったのかもしれません。