へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

桜ヶ池にて(2023_61)

2023-09-04 23:11:44 | へら釣り
釣行日:2023/09/04(月)、くもり時々小雨
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近、曲がり角から3つ目)
時間帯:15時00分-17時30分
仕掛け:(1)桔梗14尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
 (2)紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)×底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.8)
 (2)△芯華:1.5+新ベラ底:0.5+粘力:1(水:1.3)
釣果:7枚(マブナ:1、スレ:3)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で6名くらい
最低気温:25度、最高気温:32度、日の出:05:23、日の入:18:16

昼から遅くに桜ヶ池に行ってみました。
奥の曲がり角から3つ目の樹の間に入り、14尺でやってみました。
(1)のエサで底釣りを始めると、40分ほどで1枚目のヘラが釣れました。
しばらくすると、2枚目のヘラが釣れましたが、その後はウキは動けど、釣れません。
横の樹の間で釣り台を水中に入れていた先釣者の方が釣りを終え寄られて、「14尺で深いところでの底釣りで、柔らかいエサで底に着く直前でよく食ってきた」とのことでした。
ここで、頭上の木の枝は気になりましたが、少し深めとなる沖目を狙える16.5尺に変更してみました。
(2)の柔らかめのエサにすると、ポツリ、ポツリとヘラが釣れました。
しかし、しばらくすると、スレて、仕掛けを頭上の木の枝に絡めてしまうことが続き、仕掛けを1個ボツにしてしまいました。
底から手ごたえのある引きを楽しむことができました。





304号線は、片側交互通行の工事箇所がありますが、赤信号を無視して進入していくクルマがありました。





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