釣行日:2023/05/26(金)、くもりのち少雨
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近)
時間帯:13時15分-18時30分
仕掛け:紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.7)
(2)×とろろ+粒戦細粒:0.25(水:1.7)+尺上:0.5+1:1マッシュ:0.4+マッハ:0.5
(3)△新べら底:1.0+α21:0.5(水:2.1)
釣果:7枚(スレ:1、マブナ:1)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で4名
最低気温:14度、最高気温:23度、日の出:04:39、日の入:17:01
桜ヶ池で竿を出してみました。
道路の曲がり角付近には先釣者がいました。
以前、入ったところに入ろうとしたところ、対岸の石垣のところに居た知り合いの方から声掛けがあり、その方の横で竿を出してみることにしました。
先釣者の方は、15尺の底釣りで、午前中に12枚釣れたとのことでしたが、昼からはアタリが止まっているとのことでした。
16.5尺でやってみることにしました。
水深が深く、15尺の竿いっぱいくらいでした。
(1)のエサで底釣りを始めるもまったく反応はありませんでした。
開始30分ほどで、(1)+(3)のグルテンセットにすると、その1投目で1枚目のヘラが釣れました。
その後、(1)+(3)のグルテンセットでポツリ、ポツリとヘラが釣れました。
しかし、食いが渋めで、なかなか釣れませんでした。
また、石垣の上から水面までは、距離があり、玉網を二本物の柄にしてみましたが、柄全体がブレて使いづらい感じでした。
なんとなく、今週あたりからへらの食いが悪くなっているように感じました。
この石垣の上からだと、水深があるので、18尺のほうが良いかもしれません。
あまり釣れませんでしたが、力強い引きを楽しめました。
釣り方:底釣り
釣り場:富山県 南砺市 立野原東 桜ヶ池(奥付近)
時間帯:13時15分-18時30分
仕掛け:紅月16.5尺、ハリス45cm+55cm、アスカ5号#60、かんざし浮き(パイプトップ210mm,径17mm)
えさ:(1)△底冬:1.0+底夏:1.0+マッハ:1.0+粒戦細粒:0.25(水:1.7)
(2)×とろろ+粒戦細粒:0.25(水:1.7)+尺上:0.5+1:1マッシュ:0.4+マッハ:0.5
(3)△新べら底:1.0+α21:0.5(水:2.1)
釣果:7枚(スレ:1、マブナ:1)
サイズ:30~35センチくらい
釣人:付近で4名
最低気温:14度、最高気温:23度、日の出:04:39、日の入:17:01
桜ヶ池で竿を出してみました。
道路の曲がり角付近には先釣者がいました。
以前、入ったところに入ろうとしたところ、対岸の石垣のところに居た知り合いの方から声掛けがあり、その方の横で竿を出してみることにしました。
先釣者の方は、15尺の底釣りで、午前中に12枚釣れたとのことでしたが、昼からはアタリが止まっているとのことでした。
16.5尺でやってみることにしました。
水深が深く、15尺の竿いっぱいくらいでした。
(1)のエサで底釣りを始めるもまったく反応はありませんでした。
開始30分ほどで、(1)+(3)のグルテンセットにすると、その1投目で1枚目のヘラが釣れました。
その後、(1)+(3)のグルテンセットでポツリ、ポツリとヘラが釣れました。
しかし、食いが渋めで、なかなか釣れませんでした。
また、石垣の上から水面までは、距離があり、玉網を二本物の柄にしてみましたが、柄全体がブレて使いづらい感じでした。
なんとなく、今週あたりからへらの食いが悪くなっているように感じました。
この石垣の上からだと、水深があるので、18尺のほうが良いかもしれません。
あまり釣れませんでしたが、力強い引きを楽しめました。
桜ヶ池に向かう道沿いの麦畑のわきに、シャクヤクが咲いていて癒されました。
空いていればその場所に入ろうと思っていたので、釣果が気になっていましたが、厳しかったのですね
朝から入られていたのでしょうか?
今週あたりから浅いところは厳しくなった感じですかね?
ヘラが全然寄らない感じでお手上げです。いつもは15尺でやるんですが風で浮子が見づらいので短めにしたのが?
しかし魚が寄れば短いのでも釣れますから昨日は本当に不思議な日でした。