釣行日:2021/08/28(土)、雨時々くもり
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤80)
時間帯:12時00分-18時00分
仕掛け:(1)秀弦10尺、ハリス35cm+45cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ260mm,径17mm)
(2)秀弦10尺、ハリス28cm+35cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ260mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+底夏:0.25(水:1.1)+マッハ:0.75
(2)△とろろ(水:1.0)+尺上:0.7
(3)△とろろ+粒戦細粒:0.1(水:1.5)+尺上:0.9+マッハ:0.5
釣果:55枚
釣人:6名(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:25度、最高気温:31度、南西4m/s->南西2m/s、日の出:05:22、日の入:18:28
昼頃に和気の池に向かいました。
池に着くころ、小雨が降り出し、その後も降り続きました。
堰堤に入り、10尺の秀弦で両だんごの底釣りを始めました。
(1)の仕掛けと(1)のエサで始めると1投目から反応があり、すぐに1枚目が釣れ、立て続けに3枚釣れ、
30分で8枚釣れ、数釣りが期待できそうでしたが、上ずってしまい、食い当たりになりません。
(2)のエサに変えると、素直に釣れ、5枚続けて釣れましたが、その後、パタッと釣れなくなってしまいました。
途中から、柔らかい秀弦で長ハリスでは、ヘラを釣り上げるのはしんどくなり、ハリスを短めにしました。
(1)+(2)のエサにすると、それなりに反応がよくなり、ポツポツ釣れだしました。
底から釣り上げる感触を楽しめました。
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤80)
時間帯:12時00分-18時00分
仕掛け:(1)秀弦10尺、ハリス35cm+45cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ260mm,径17mm)
(2)秀弦10尺、ハリス28cm+35cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ260mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+底夏:0.25(水:1.1)+マッハ:0.75
(2)△とろろ(水:1.0)+尺上:0.7
(3)△とろろ+粒戦細粒:0.1(水:1.5)+尺上:0.9+マッハ:0.5
釣果:55枚
釣人:6名(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:25度、最高気温:31度、南西4m/s->南西2m/s、日の出:05:22、日の入:18:28
昼頃に和気の池に向かいました。
池に着くころ、小雨が降り出し、その後も降り続きました。
堰堤に入り、10尺の秀弦で両だんごの底釣りを始めました。
(1)の仕掛けと(1)のエサで始めると1投目から反応があり、すぐに1枚目が釣れ、立て続けに3枚釣れ、
30分で8枚釣れ、数釣りが期待できそうでしたが、上ずってしまい、食い当たりになりません。
(2)のエサに変えると、素直に釣れ、5枚続けて釣れましたが、その後、パタッと釣れなくなってしまいました。
途中から、柔らかい秀弦で長ハリスでは、ヘラを釣り上げるのはしんどくなり、ハリスを短めにしました。
(1)+(2)のエサにすると、それなりに反応がよくなり、ポツポツ釣れだしました。
底から釣り上げる感触を楽しめました。
最後の1枚と思い、投じたエサにアタリがあり、合わせると、穂先が抜かれてしまいました。
穂先、仕掛け、ウキのどれも、見えなくなってしまいました。
急いで、リールと浮き取りパラシュートをセットし、しばらく水面を探しましたが、何もみあたりません。
後日、穂先が見つかることを祈り、池を後にしました。
また、食べ差しのパンをレジ袋に入れて、近くに置いていたのですが、ふと気がつくと、アリだらけになっていました。残念!
さらに、筍山さん譲り受けた自作の玉置が破損してしまいました。ヘラがダブルの玉網を載せたところ、グニャッとなってしまいました。
とりあえず、夜、補修してみました。
いつもより長めに釣りはできたのですが、災難続きの1日でした。
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