和気の池にて（2021_41）

釣行日：2021/05/30（日）、はれ
釣り方：底釣り
釣り場：石川県　能美市和気町　和気の池（下護岸６７）
時間帯：14時00分－18時00分
仕掛け：桔梗１２尺、ハリス50cm+60cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ210mm,径17mm)
えさ：(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0＋粒戦:0.25＋粒戦細粒:0.25＋底夏:0.25＋底冬:0.25(水:1.4)＋マッハ:0.75
　(2)×新べら底:1.0＋尺上:0.5＋α21:0.5(水:2.5)
　(3)△底グルダンゴ:2.0(水:1.0)
釣果：４１枚
釣人：２０名くらい（開始時）
サイズ・釣況：３０～３５センチくらい
最低気温：１３度、最高気温：２２度、西北西３m/s->北北西３m/s、日の出:04:38、日の入：19:05

昼から和気の池に向かいました。
堰堤では例会のようで、満席だったため、下護岸に入りました。
１２尺の両だんごの底釣りで始めました。
例会は１４時で終わりましたが、その影響か、渋い感じでした。
しばらくして、なんとか１枚目が釣れ、その後、ポツリポツリと釣れます。
その後、(1)と(2)のセットにしてみましたが、あまりよくありません。
粒戦細粒を追い足しするとウキに反応が戻るという感じでした。
(1)と(3)の両だんごにすると、よく釣れました。
釣れるへらは大型で重みであり、底から釣り上げる感触はとてもよかったです。
釣座の後ろの枝に３回ほど絡み、最後には仕掛けの途中から切れて終了としました。