へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

小アジ釣り(2022_14aji)

2022-11-27 23:59:14 | その他
釣行日:2022/11/27(日)、はれ
釣り方:トリックサビキ
釣り場:石川県 羽咋市 柴垣
時間帯:14時30分-15時50分
仕掛け:延べ竿 450cm、金袖6号8本針(自作トリックサビキ)、オモリ5号
えさ:アミえび
釣果:小アジ:120匹(12~15cm:85匹、17cm~20cm:35匹)、その他:4匹
釣人:付近で20名くらい
最低気温:11度、最高気温:15度、日の出:06:44、日の入:16:38

アジングの人が多くいました。
エサを付けて投入すると、数投で小アジが釣れだしました。
釣れる小アジは大きめでした。
今日は、ずっと釣れ続きました。











今日は、波が高く、千里浜なぎさドライブウエイは通行止めでした。
いつも車を止めていた場所は、砂が濡れていました。
いつもは乾いている箇所でしたが、時折、波が押し寄せているようです。
波が気になり、念のため、20メートルほど手前に車を止めて釣り場に向かいました。
釣りを終え、付近を見ると、波が常に押し寄せ、浅く水たまりになり、濡れていました。
そんな中、ポツリと軽四が1台止まっていて、ご夫婦が道具を車に片づけていました。
ふと、タイヤを見ると、5センチくらい砂の中のようでした。
2人は、車に乗り込み、バックで発車しようとしましたが動けず、前後に動こうとしていますが動けず、タイヤを空転させ、穴を掘っているような状態でした。男の人が車を降り、押しているようですが、うまくいかないようでした。
車に牽引ロープを積んでいるので、軽四にバックで近寄り、牽引ロープを掛け、引っ張ってあげることにしました。
周りにいた男の方も様子をみにきてくれたので、2人で車を押してもらい、そっとアクセルを踏んでもらい、ゆっくり前進させると、じわっと手ごたえがあり、無事に脱出することができました。
牽引ロープを外し、別れたあと、なんと、はまったほうに前進で進みUターンするように走りだしました。
「前進したらだめや!」「またはまるぞ!」と声掛けしましたが、なんとか走り抜けてくれました。













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