へら釣りの記録とつれづれ

主にへらブナ釣りの記録

和気の池にて(2021_65)

2021-09-05 22:17:21 | へら釣り
釣行日:2021/09/05(日)、くもり時々小雨
釣り方:底釣り
釣り場:石川県 能美市和気町 和気の池(堰堤85)
時間帯:13時30分-18時15分
仕掛け:月光12尺、ハリス35cm+45cm、ハリ7号#60、かんざし浮き(ムクトップ250mm,径17mm)
えさ:(1)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+底夏:0.40(水:1.1)+マッハ:0.75
 (2)△とろろ(水:1.7)+尺上:0.9+コウテン:0.5
 (3)△ペレ道つなぎグルテン入:1.0+粒戦:0.25+底夏:0.40+底冬:0.25(水:1.2)+マッハ:0.75
釣果:31枚(カニ:2個)
釣人:25名くらい(開始時)
サイズ・釣況:30~35センチくらい
最低気温:20度、最高気温:27度、北西2m/s->静穏0m/s、日の出:05:28、日の入:18:17

昼から和気の池に向かいました。
池に着くと、堰堤は、ほぼ満席でした。また、桟橋では例会中でした。
堰堤のM君に声掛けすると、「渋いわ」とのこと。
堰堤の空いた席に入り、12尺で両だんごの底釣りを始めました。
(1)のエサで始めると、すぐに反応があり、ほどなく1枚目が釣れました。
その後も渋いながらも、ポツリポツリと釣れました。
例会は15時までのようでした。
例会が終わり、池の釣人が減ってもポツリポツリという感じで、あまりよくありません。
(1)+(2)、(2)+(3)や、(1)、(2)に粒戦細粒を追い足ししたりしてみました。
上ずってしまい、スレが多く、あまり数は釣れませんでしたが、それなりに底から釣り上げる感触を楽しめました。





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カルチャー祭り2021(2021/09)

2021-09-04 23:36:00 | その他
2021/09/04(土)、(12:55~17:50) 
金沢市 北國新聞 赤羽ホール

北國新聞文化センター
「カルチャー祭り2021」の舞台発表会を観てきました。
09/03~09/05の開催期間で、土曜日の
12時55分ころから、舞台発表会を観てきました。
知人が新舞踊の講師をしているので、毎年なんとなく来ています。





コロナ渦のため、マスクをして建物入口で手指の消毒し、名前と連絡先を記入し会場に入りました。
ホールに入る前に、書、水彩画、水引、いけ花などの作品展示も観てきました。






舞台発表会の行われたホールでは、カバーのしてある座席には座らないでくださいとのことでした。
会場に入ると、前3列は座れず、横は1席飛ばしでした。
昨年より感染対策が緩く、入場可能者数が増え、発表の合間の強力な換気はありませんでした。





























































次の発表を観てきました。
・詩吟
・越中おわら踊り入門
・中国琵琶
・シャンソンとカンツォーネ
・胡弓・おわら三味線と唄
・琉球舞踊
・昭和の名曲を歌おう
・新舞踊 紫乃の会
・津軽三味線
・バレエエクササイズ
・大人のキーボード
・桂木良子の歌謡教室
・日本舞踊泉流
・ハーモニカ
・ロック入門
・日本舞踊宗家藤蔭流
・ジュニアジャズダンス、コンテンポラリーダンス
・ベリーダンス

使用カメラ
α6000+18-105G
α77Ⅱ+70-300G, 18-135

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