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「放火逮捕」女装子の生態-東京スポーツが特集記事

2014年08月05日 | 女装関係のニュース&事件
放火した女装子さんが先月逮捕されました。
防犯カメラの映像はまごうかたなきも女性でしたが、
その犯人は女装子だったので、大きなニュースになりました。

この記事について、東京スポーツが特集記事にしています。


東京都内の出会い系喫茶に侵入、放火した疑いで男が警視庁に逮捕された。防犯カメラには、被害店に出入りする怪しい人物が写っていたが、その姿は“女性”だった。それもそのはず、逮捕された男は、秋葉原にある「女装メイド喫茶」で働いていた女装子(じょそこ)だったからだ。「金に困っていた」と店の金庫を狙った末の犯行だったが、事件から女装子の懐事情、危ない実態が見えてきた。

 警視庁捜査1課は24日、非現住建造物等放火や窃盗未遂などの疑いで、東京・千駄木のアルバイト店員、**容疑者(27)を逮捕した。

 逮捕容疑は6月9日未明、台東区上野6丁目のビル2階にある出会い系喫茶に侵入し、店内に火を付けて壁や天井など約75平方メートルを燃やした疑い。金庫の現金を盗もうとして断念したといい、捜査1課によると「金に困ってやった」と容疑を認めているという。店内にある金庫の現金を盗もうとしたが、開けることができなかったようだ。

 被害に遭った店は常に大勢の人でにぎわうアメヤ横丁(通称「アメ横」)にある。通りに多数設置された防犯カメラの一つに、**容疑者が侵入する様子がバッチリとらえられていた。しかし、ビデオに写っていたのは“男”ではなく、長髪でワンピースを着た女性にしか見えない人物だったのだ。

 女装文化に詳しい関係者は、**容疑者が働いていたのが「秋葉原にある有名な女装メイド喫茶」だと語る。同店で溝部容疑者は名前を変えて働いていた。23日は深夜営業していたが「その日もキャスト(メイド)として働いていて、閉店後に『おつかれー』と言って帰っていったそうだ。日付が変わった帰宅中に警察に逮捕されたらしい」(同関係者)という。

 **容疑者の自宅は、昔ながらの「共同住宅」という表現がぴったりのアパート。裕福でないのは事実だろう。同様に、収入が多額でなくても女装を仕事にしたいという男性は近年増えているといい、最近では「男の娘(こ)」「女装子」と呼ばれる男性も急増している。その女装文化が盛り上がる東京にあこがれて、地方から上京してくるケースも多いが、実生活は極めて厳しい。

 先の関係者は「店にもよるが、このような女装メイド喫茶の女装子のほとんどが時給800円で働いています。月収は10万円に満たないこともある。生活費を浮かすため、女装子同士で1つの家に住んだりしているほどですから」と語る。

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