休日は風を切って

休日は自転車に乗って風を切って、そんな生活をずっと続けていけたらと思っています・・・

公園デビュー

2008年04月07日 | 自転車
(郡山市西田町:みちのく自転車道入り口の小和滝公園)

4月4日、待望の新車を受け取って、翌4月5日が“ENDLESSのみなさん”とのみちのく自転車道イベントになりました。練習もままならないまま、いきなりの乙字ケ滝。でもその前に、ひっそりと“公園デビュー”をしました。



「アンカーFRX8です。よろしくお願いいたします。」


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6 コメント

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かっこいいです!FRX8さん。 (mattoshi)
2008-04-07 12:17:48
kojiさん、かっこいいですよ!ホワイトフレームが際立っていいですね!。カーボンフレームにkojiさんの脚、鬼に金棒ですね。これからのご活躍を楽しみにしています。
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“mattoshiさん” (koji)
2008-04-07 19:06:48
自転車はとても軽くていいと思うのですが、どうもまだ一体になれないというか・・・。もう一台はライトやフラッシャーなどで完全武装してありますので、ナイトラン専用車にしたんです。そこで昨晩ナイトランに行ったのですけれど、これがやはり長いつきあいで実にしっくり来るんです。アンカーはまだサドルに尻も合っていないので、徐々に歩み寄って行こうと思っています。でも速いです。
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いいですねぇぇぇぇ! (山羊)
2008-04-08 00:55:30
"koji"さん、何とも羨ましい! 眩しい! です。
軽いので思いっきり漕ぐと自分の身体が浮き上がって、自転車が勝手にどっかへ吹っ飛んで小仕舞いそうな錯覚に陥りますよね。多分そんな感じでは無いでしょうか! 軽いので自分の力が余った分を受け止めて貰うのでは無く、漕ぐ力加減をペダルに巧く乗せてやる工夫って言うか、巧く表現出来ませんが・・
それだけ繊細なのでしょう。余計な事を言ってすみません。自分が感じて居たことを書いてみました。
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“山羊さん” (koji)
2008-04-08 01:45:35
“山羊さん”の「ロードですよ!」の意味がなんだか分かったような気がしました。少々ぎこちない“ロード乗り"でしたが、それでも走る快感を十分に味わうことが出来ました。“山羊さん”のおっしゃられていることが分かりますよ、うまく言えないですが、当たっていると思います。自転車が軽い分、こちら側の挙動に敏感に反応してしまうような気がします。自転車自体の慣性モーメントが少ないからだと思うのですが、悪く言えばごまかしが利かない、良く言えば思い通りになる、そんな感じがします。
とにかく沢山の時間を乗って、慣れることが必要です。これからちょうどいい季節ですから、十分に楽しみたいと思います。“山羊さん”ありがとうございました。
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慣れるには・・・ (oyajiライダー)
2008-04-08 07:16:46
 慣れるためには乗り込むしかないとよく聞きますね。たしかにその通りだと思います。
 でもkojiさんの場合、既にクロスで1万キロを走破しているわけですから、サドル位置・ハンドル位置などの可動部位をちょこちょこ弄ってみてご自分のフィーリングにマッチするポジションを探す事も有益ですね。
 ちょっと危険かもしれませんが、ハンドル(STIのブラケット)に手を置いた時の前傾姿勢で、ハンドルから若干両手を浮かす(つまり手離し状態)でも安定して漕ぎ続けられるサドル及びハンドル位置がベストだと思います。
 前のめりに倒れこみそうになったり、腰がペダリングにあわせて左右に振れるようならポジションの見直しをしないといけません。

 但しこれは自転車に慣れていないと無意味な実験ですので、kojiさんのように実戦経験がある方向けです。

 クロスよりちょっとだけサドルをあげたら驚くほど安定したり、ハンドルを送ってみたら疲れなくなったりと、ロードは実に奥が深いです。
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“oyajiライダーさん” (koji)
2008-04-08 18:57:13
ありがとうございます。ベストなライディングポジションは、おっしゃられるように本当に微妙で、1センチどころか数ミリのところで違ってくることもあるようです。すこしづつ具合を見ながら、サドルの位置やハンドルの高さも調節しているところですが、とてもいいヒントを頂戴しました。
そうと聞いたら、サイクリングのための、いくらでも走れそうなベストポジションを探すためのサイクリングを、しなければなりませんよね。これから気候も良くなり、こちらは桜の季節を迎えますから、走って走って走りまくりたいと思います。
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