(2008.10.10 またもや出番となったPROGRESSIVE FRD-900)
天気予報は悪くないのだけれど、朝から霧がかかったようで、安達太良も大名倉も見えません。
鷲倉はどうよ。暖かそうだけど上の方は分からないから“スカーフェイス”のサイクルジャージの下には長袖シャツを一枚、そして下はロングのタイツ。それから一応ウインドブレーカーの上下だけはナップサックに入れて持って行ってみよう。
きょうは“スヌーピー”に変えて“ミッキーマウス”にしてみました。みんな子どもからのお下がりなんです。
午前9時10分、家族をみんな送り出して出発の準備です。わたしは土日が出番なので、昨日と今日が週休なのです。昨日は“にわか庭師”でしたから、今日は晴れて自由の身というわけです。
午前9時57分、岳温泉の鏡が池に到着。きょうは“mattoshiさん”や“pontsukoさん”が走った『磐梯吾妻スカイライン』へ行こうと思っています。ちょうど我が家の朝刊に安達太良の紅葉が見頃との記事が載っていたんです。ですからスカイラインも丁度見頃なはずです。
つちゆロードパーク(道の駅)を目指して国道459号線を走っていると、路上に綺麗に色づいた葉っぱが一枚落ちていました。あんまり綺麗なので拾い上げて記念写真を撮りました。あたりにそれらしい木は無いし一枚だけなので、おそらくだれかが車の窓からでも捨てていったのかも知れません。これを見てしまってはいやがうえにも期待は高まろうというものです。
いつものように十分に道草を食いながら、午前10時48分、つちゆロードパークをスルーし、ここを直進して旧土湯峠への道へ向かいます。
ここを直進。旧土湯峠への道へ乗り入れます。
木々の中でひときは目立つのが、ツタウルシとガマズミ類の赤い実、それにナナカマド。
徐々に色づき始めてきた木々に囲まれた道には、車に轢かれた栗がたくさんありました。来年に備えてチェックを入れておきました。
ほう、ここまで来ると紅葉の気配は大分濃くなってきています。
赤はますます赤く、そして黄色はますます。
ここまででも十分に疲れています。それでも走っているのは紅葉がますます鮮やかになってきているからに他なりません。あのカーブを曲がるともっと凄い紅葉が見れるのかもしれません。(なんてね)
まだスカイラインの手前だというのに、赤が綺麗、黄色が綺麗。ちっとも進まなくなってしまいました。
ようやく野地温泉に到着。沸き上がる湯煙とイオウの香りがたまりません。ここで一風呂あびてこのまま帰ってもいいかも・・・。余談ですが、わたしはこのイオウの匂いが大好きなんです。お風呂の後布団に入って少し布団を持ち上げると、自分の体からイオウの匂いがしてくるでしょう。これがもうたまらないんです。
12時34分、すっかりくたびれてしまって、散々遊んでようやくスカイラインの土湯側ゲートに到着。何を隠そう、きょうこうしてここに来たのは、実は自転車の通行料金150円を一度でいいから払ってみたかったのです。
ゲートの係り員さん:「きょうは最高だよ!天気も紅葉も今までで一番だね」
koji:「いいときに来ました。ここでこの150円を一度でいいから払ってみたかったんです」
ゲートの係り員さん:「じゃ、記念に領収書をどうぞ」
koji:「じゃ、行ってきます」
ゲートの係り員さん:「行ってらっしゃい!」
スカイラインに入った途端、その紅葉の案配は下のそれとは別物でした。
「わー、最高っ!」
(上の写真の、部分アップです。)
遠くの山肌にこれから走らなければならない道路が線になって見えます。これは疲れます。みなさん『土湯からなら楽だ』なんて言ってますが、わたしにはどっからでもこの坂道はこたえます。ハアハア・・・。
もうすっかり疲れてしまって、止まっては写真ばかり撮ってます。ハハハ
そうそう、この写真の中央には滝が写っています。下の写真はそのアップです。
ほらね。
自分のいま走ってきた道が見えます。止まってばかりのわたしですが、ナメクジのように進んでいるのが分かります。
うーん、やっぱり当たりだったね今日は!思わず疲れも吹っ飛びま・・・せん。ここからしばらく写真だけお楽しみ下さい。写真の数だけ疲れてイヤになっているということです。
そうそう、ここで写真を撮っていると、反対側から女の方がお一人で道路を歩いて来たんです。
だんだん近づいてきて、彼女をよく見ると裸足なんです。心配して思わず聞いてしまいました。
「どうしたんですか?」
話を聞けばごもっとも。このかたは歩いて赤湯まで行かれるんだそうです。浄土平まではバスで行ったそうです。裸足で歩いていると、特に中央の白線の上は冷たくて気持ちがいいのだそうです。
「後ろ姿、写真に撮ってもいいですか?」ってお聞きしたら、
「どうぞ」っておっしゃって下さいました。
「自転車で来られたんですか?」
(あなたは相当変わっているわね)って思ったのかどうかは分かりませんでした。どうぞご無事で行かれてくださいね・・・。
とても天気が良くて、汗はダラダラ。ヤマハハコ(山母子)、道路脇の岩場でこの花を見ながらオニギリを食べました。
標高が上がるにしたがって、ナナカマドの紅葉が見事です。
一切経山(いっさいきょうさん:1949m)の噴火で?崩れ落ちた山肌が見えてきました。レストハウスのある浄土平はもうすぐです。
桶沼の周りのナナカマドはいつも特別綺麗です。きょうもひときは鮮やかな紅葉を見せていました。
吾妻小富士(あづまこふじ:1707m)の山肌は緑にナナカマドの赤いマーブルが綺麗でした。
午後2時38分、浄土平駐車場に到着。いやー疲れました。もうヒルクライムは沢山です。“pontsukoさん”は、これを高湯側と土湯側から2週連続でやったというのですから、全くもってスーパーマンです。
時間が早ければ、ここから高湯側に下っても良かったのですが、ここから引き返すことにしました。レストハウスで“pontsukoさん”も召し上がった“豚汁”をたのんでオニギリを食べました。
駐車場には鎌沼周回コースや、そこから東吾妻や一切経山へ行かれたであろう登山者が沢山おられました。じつは本日の目的もここにありました。いつだったか鎌沼周回コース、酸ヶ平(すがだいら)の草モミジが見頃との情報があったのです。
腹ごしらえは出来たし、自転車をビジターセンターに置いて、持参したウインドブレーカーを羽織りました。
午後3時半、少々遅い時間なのでほとんどの方は帰って来るところのようです。これから向かおうというのはおそらくわたしぐらいかも知れません。
蓬莱山から東吾妻に向かっては黄葉が見事です。
ほら、吾妻小富士の噴火口が見えるようになってきましたし、レストハウスも小さくなりました。
ほほー綺麗です!途中ですれ違った方に
「草モミジはどうでしたか?」とお聞きしましたら、
「二週間前にも来たのですが、今日はとても見事になっていました」
本当は時計を見ながら、これは断念して引き返さなければと思っていたのですが、その話が迷いを断ち切らせました。
午後3時57分、吾妻小富士も桶沼もますます小さく遠くなってきました。石がごろごろした登山道でもSPDシューズならOK!SHIMANOさんに教えてやりましょうか、こんな使い方もあるよって。
酸ヶ平に到着。ほほーやはり綺麗です。
いいでしょう、まるで別世界です。俗世間の憂さを晴らすにはこういうところが一番です。
陽は大分傾いて、だれもいない酸ヶ平。でもここまで来たら鎌沼も見ておきたくなるのが人情っていうものです。鎌沼へ向かって木道を歩いていくと、おそらく最終と思われる女の方お二方とすれ違いました。
午後4時8分、鎌沼が見えるところへ着きました。何度見ても、こんな山の高いところにこんなに大きな沼があるのが不思議に思えます。その後、ゆっくりと景色を眺めながら、すっかり車の無くなった浄土平の駐車場に戻ったのは午後5時15分前でした。さあ、これは急がなくては!
帰りは標高1,622mからの下りですから、これは爽快です。もちろん車は全くと言っていいほど走っていません。
「こりゃ、ツール・ド・フランスの山岳コースだっ!」
前方にうっすらと磐梯山と猪苗代湖が見えました。
高湯ゲートの係りの方に「お世話になりました!いままですっかり遊んでしまいました」
ゲートの係り員さん:「綺麗だったでしょう。ことしは近年で一番赤が綺麗なんだそうですよ。暗くなっちゃいましたね。気を付けておかえりくださいね」
koji:「ありがとうございました!」
「もう少し早く出るんだったな・・・」と、真っ暗になった土湯街道をとてつもないスピードで下ってきた本日の走行距離98.01 走行時間4:44 平均速度20.6 最高速度55.7
天気予報は悪くないのだけれど、朝から霧がかかったようで、安達太良も大名倉も見えません。
鷲倉はどうよ。暖かそうだけど上の方は分からないから“スカーフェイス”のサイクルジャージの下には長袖シャツを一枚、そして下はロングのタイツ。それから一応ウインドブレーカーの上下だけはナップサックに入れて持って行ってみよう。
きょうは“スヌーピー”に変えて“ミッキーマウス”にしてみました。みんな子どもからのお下がりなんです。
午前9時10分、家族をみんな送り出して出発の準備です。わたしは土日が出番なので、昨日と今日が週休なのです。昨日は“にわか庭師”でしたから、今日は晴れて自由の身というわけです。
午前9時57分、岳温泉の鏡が池に到着。きょうは“mattoshiさん”や“pontsukoさん”が走った『磐梯吾妻スカイライン』へ行こうと思っています。ちょうど我が家の朝刊に安達太良の紅葉が見頃との記事が載っていたんです。ですからスカイラインも丁度見頃なはずです。
つちゆロードパーク(道の駅)を目指して国道459号線を走っていると、路上に綺麗に色づいた葉っぱが一枚落ちていました。あんまり綺麗なので拾い上げて記念写真を撮りました。あたりにそれらしい木は無いし一枚だけなので、おそらくだれかが車の窓からでも捨てていったのかも知れません。これを見てしまってはいやがうえにも期待は高まろうというものです。
いつものように十分に道草を食いながら、午前10時48分、つちゆロードパークをスルーし、ここを直進して旧土湯峠への道へ向かいます。
ここを直進。旧土湯峠への道へ乗り入れます。
木々の中でひときは目立つのが、ツタウルシとガマズミ類の赤い実、それにナナカマド。
徐々に色づき始めてきた木々に囲まれた道には、車に轢かれた栗がたくさんありました。来年に備えてチェックを入れておきました。
ほう、ここまで来ると紅葉の気配は大分濃くなってきています。
赤はますます赤く、そして黄色はますます。
ここまででも十分に疲れています。それでも走っているのは紅葉がますます鮮やかになってきているからに他なりません。あのカーブを曲がるともっと凄い紅葉が見れるのかもしれません。(なんてね)
まだスカイラインの手前だというのに、赤が綺麗、黄色が綺麗。ちっとも進まなくなってしまいました。
ようやく野地温泉に到着。沸き上がる湯煙とイオウの香りがたまりません。ここで一風呂あびてこのまま帰ってもいいかも・・・。余談ですが、わたしはこのイオウの匂いが大好きなんです。お風呂の後布団に入って少し布団を持ち上げると、自分の体からイオウの匂いがしてくるでしょう。これがもうたまらないんです。
12時34分、すっかりくたびれてしまって、散々遊んでようやくスカイラインの土湯側ゲートに到着。何を隠そう、きょうこうしてここに来たのは、実は自転車の通行料金150円を一度でいいから払ってみたかったのです。
ゲートの係り員さん:「きょうは最高だよ!天気も紅葉も今までで一番だね」
koji:「いいときに来ました。ここでこの150円を一度でいいから払ってみたかったんです」
ゲートの係り員さん:「じゃ、記念に領収書をどうぞ」
koji:「じゃ、行ってきます」
ゲートの係り員さん:「行ってらっしゃい!」
スカイラインに入った途端、その紅葉の案配は下のそれとは別物でした。
「わー、最高っ!」
(上の写真の、部分アップです。)
遠くの山肌にこれから走らなければならない道路が線になって見えます。これは疲れます。みなさん『土湯からなら楽だ』なんて言ってますが、わたしにはどっからでもこの坂道はこたえます。ハアハア・・・。
もうすっかり疲れてしまって、止まっては写真ばかり撮ってます。ハハハ
そうそう、この写真の中央には滝が写っています。下の写真はそのアップです。
ほらね。
自分のいま走ってきた道が見えます。止まってばかりのわたしですが、ナメクジのように進んでいるのが分かります。
うーん、やっぱり当たりだったね今日は!思わず疲れも吹っ飛びま・・・せん。ここからしばらく写真だけお楽しみ下さい。写真の数だけ疲れてイヤになっているということです。
そうそう、ここで写真を撮っていると、反対側から女の方がお一人で道路を歩いて来たんです。
だんだん近づいてきて、彼女をよく見ると裸足なんです。心配して思わず聞いてしまいました。
「どうしたんですか?」
話を聞けばごもっとも。このかたは歩いて赤湯まで行かれるんだそうです。浄土平まではバスで行ったそうです。裸足で歩いていると、特に中央の白線の上は冷たくて気持ちがいいのだそうです。
「後ろ姿、写真に撮ってもいいですか?」ってお聞きしたら、
「どうぞ」っておっしゃって下さいました。
「自転車で来られたんですか?」
(あなたは相当変わっているわね)って思ったのかどうかは分かりませんでした。どうぞご無事で行かれてくださいね・・・。
とても天気が良くて、汗はダラダラ。ヤマハハコ(山母子)、道路脇の岩場でこの花を見ながらオニギリを食べました。
標高が上がるにしたがって、ナナカマドの紅葉が見事です。
一切経山(いっさいきょうさん:1949m)の噴火で?崩れ落ちた山肌が見えてきました。レストハウスのある浄土平はもうすぐです。
桶沼の周りのナナカマドはいつも特別綺麗です。きょうもひときは鮮やかな紅葉を見せていました。
吾妻小富士(あづまこふじ:1707m)の山肌は緑にナナカマドの赤いマーブルが綺麗でした。
午後2時38分、浄土平駐車場に到着。いやー疲れました。もうヒルクライムは沢山です。“pontsukoさん”は、これを高湯側と土湯側から2週連続でやったというのですから、全くもってスーパーマンです。
時間が早ければ、ここから高湯側に下っても良かったのですが、ここから引き返すことにしました。レストハウスで“pontsukoさん”も召し上がった“豚汁”をたのんでオニギリを食べました。
駐車場には鎌沼周回コースや、そこから東吾妻や一切経山へ行かれたであろう登山者が沢山おられました。じつは本日の目的もここにありました。いつだったか鎌沼周回コース、酸ヶ平(すがだいら)の草モミジが見頃との情報があったのです。
腹ごしらえは出来たし、自転車をビジターセンターに置いて、持参したウインドブレーカーを羽織りました。
午後3時半、少々遅い時間なのでほとんどの方は帰って来るところのようです。これから向かおうというのはおそらくわたしぐらいかも知れません。
蓬莱山から東吾妻に向かっては黄葉が見事です。
ほら、吾妻小富士の噴火口が見えるようになってきましたし、レストハウスも小さくなりました。
ほほー綺麗です!途中ですれ違った方に
「草モミジはどうでしたか?」とお聞きしましたら、
「二週間前にも来たのですが、今日はとても見事になっていました」
本当は時計を見ながら、これは断念して引き返さなければと思っていたのですが、その話が迷いを断ち切らせました。
午後3時57分、吾妻小富士も桶沼もますます小さく遠くなってきました。石がごろごろした登山道でもSPDシューズならOK!SHIMANOさんに教えてやりましょうか、こんな使い方もあるよって。
酸ヶ平に到着。ほほーやはり綺麗です。
いいでしょう、まるで別世界です。俗世間の憂さを晴らすにはこういうところが一番です。
陽は大分傾いて、だれもいない酸ヶ平。でもここまで来たら鎌沼も見ておきたくなるのが人情っていうものです。鎌沼へ向かって木道を歩いていくと、おそらく最終と思われる女の方お二方とすれ違いました。
午後4時8分、鎌沼が見えるところへ着きました。何度見ても、こんな山の高いところにこんなに大きな沼があるのが不思議に思えます。その後、ゆっくりと景色を眺めながら、すっかり車の無くなった浄土平の駐車場に戻ったのは午後5時15分前でした。さあ、これは急がなくては!
帰りは標高1,622mからの下りですから、これは爽快です。もちろん車は全くと言っていいほど走っていません。
「こりゃ、ツール・ド・フランスの山岳コースだっ!」
前方にうっすらと磐梯山と猪苗代湖が見えました。
高湯ゲートの係りの方に「お世話になりました!いままですっかり遊んでしまいました」
ゲートの係り員さん:「綺麗だったでしょう。ことしは近年で一番赤が綺麗なんだそうですよ。暗くなっちゃいましたね。気を付けておかえりくださいね」
koji:「ありがとうございました!」
「もう少し早く出るんだったな・・・」と、真っ暗になった土湯街道をとてつもないスピードで下ってきた本日の走行距離98.01 走行時間4:44 平均速度20.6 最高速度55.7
本当に紅葉がドンぴしゃの美しさ。kojiさんの写真も、真っ赤に染まっています。紅葉の中にうずくまる「幕滝」を撮って、「ほらね。」と見せるところなんて、憎いなあ(^。^)。何度も読み返しました。素晴らしい写真と文章に感動です。傑作!です。
そして、この紅葉を見に登りたくなってきました。
ところで、kojiさん今度は高湯からですね!!
あの「土湯峠」を登り、さらに「吾スカ」を登っちゃうとは、どこが「坂嫌い」なんですか。
お~し、私も明日は山方面へ紅葉探しに行って来ませう(朝起きられたら)。
おかげさまで、行ってみたい見てみたいと思っていた景色を見ることができました~
車でもけっこう大変な道のりですから、自転車での道行は本当に大変だったと思います~
拍手拍手です!
紅葉はもうこんなに美しくなっているのですね~
浄土平駐車場までは行ったことがありますが、吾妻小冨士のおかまが見えるほどにまでは登ったことがありません。自転車こいで、山登りをして、くたくたになって見た景色をこんなに簡単に見せていただいて良いのでしょうか~
あったかい温泉とシップでもお届けしたい気持ちです~
今月中にどこか紅葉の綺麗なところへ・・・と思っていましたが、磐梯吾妻スカイラインを最有力候補と致します。
SPDシューズは登山も出来ました。走りに徹するのであればSLでしょうけれど、あちらこちらと見物しながら自転車を楽しむのであれば、断然SPDだと思います。
帰りは1時間半で戻れました。これは驚異でした。今回は“pontsukoさん”や“mattoshiさん”のおかげで貴重な経験ができました。なにより通行料金150円を払うことが出来たんですから。ありがとうございました。
でももう沢山なのですよ。“へばなさん”やっぱりわたしは平らなところをのんびり走るのが好きです。こういう坂道を走るたびに、やっぱり“へばなさん”は偉大だと思います。
時期的には最高のタイミングでしょう。
裸足で歩いていた女性は変わってますね。
いくら気持ち良くても裸足はねぇ…
ところで、写真の拡大はズ-ムで撮影したのでしょうか?
画像ソフトで拡大したのでしょうか?
気になりましたので教えてください。
鎌沼周回コースも時間ぎりぎりでしたが、“tomatoさん”に喜んでいただけて行って良かったと思いました。