(2024.2.6 0:06pm 雪は収まっていますが安達太良は見えません・・・大きな画像)
2月6日夜中の2時半、新聞が配達される前に外階段の雪だけでも片付けておこうと玄関に向かいました。そしたら、すでに新聞受けに配達されていたんです。感心なことにわが家の新聞はいつも滅法早いんです。それじゃ雪かきは明るくなってからということで、暖かい部屋に戻りました。
午前6時を回り、身支度を調えて雪かきにかかります。
このままの勢いで降り続いたらと心配した夕べの雪でしたが、予想に反して積雪は10~15センチといったところでした。ところが、重い雪で雪かきは結構重労働でした。
この状態だったら、娘が車で会社へ行くのも問題無さそうです。
フェンスの雪をみれば積雪の具合が分かるでしょう。
クリスマスに戻ったようなチャイニーズホーリーですが、ところどころ実が無くなっているのは餌に窮しているらしいヒヨドリの仕業です。
リハビリ散歩農道コースに沿った線路の上を貨物列車が通過していきます。きょうは雪かきをしたので散歩はお休みです。
お昼になったらもうこんなに解けています。先週は久々のぎっくり腰になってそろりそろりと生活していました。ぎっくり腰は、今までの経験から医者に行かずに時間で治します。今朝の雪かきがいい運動になって腰は完全に復活したようです。よかった!
【ぎっくり腰の過去記事です】
ほんとうは、もっと酷いことになるのかも知れないと思っていました。
これぐらいの雪で助かりました。
北海道ともなれば、もう全くの桁違いですから、雪で驚くことなどないのだと思います。
もちろん、行政の雪対策もシッカリ出来上がっているのでしょうし、個々人宅の雪の処理も、除雪機なども利用して手慣れたものなんだと思います。
ひょっとしたら、一番大変なのは除雪機までは要らないかも・・・といった、中途半端に降るところなんだと思います。
とりあえず、今回のぎっくり腰は順調に治まったみたいでホッとしています。
ご心配ありがとうございました。
結構つもりましたね。
写真で見る限り確かに湿って
余計重たい雪に見えますね。
湿った雪は重たくて本当重労働ですよね。
札幌は基本的に12月~2月後半まではふわふわの雪ですが、2月後半になると湿って重たくなります。
kojiさんの家は階段もあるから大変でしょうが腰に気を付けてお過ごしくださいね。
そもそも、わたしの住む福島県の真ん中は雪の多い地域ではありません。
それでも、例年雪かきが必要になるほどの降雪が3、4回はあるのですが、今シーズンは本当に少ないのです。
地球温暖化の影響なのでしょうか。
おっしゃるように、この辺は豪雪の心配をすることなく、冬らしい雪景色も楽しめて恵まれているところなのかも知れません。
雪の多い地方では雪景色などを楽しんでいるところではありませんからね。
道路が凍結しているように見えます
雪景色は美しいですが、住んでいる方は大変ですね