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先日、1年ぶりぐらいに“TSUTAYA”に出掛けたんです。ふだんは“WOWOW”の放送を録画したりして楽しんでいるのですが、特別何が借りたいということでもなくて、ふと思い立って出掛けたのです。
久々に出掛けてみると、棚に並んでいるのは見ていないものがほとんどで、うれしくなってしまいます。最新作はすぐに返却しなければならないので、準新作という1週間レンタルできるものを5作品借りてきました。『アメリカンスナイパー』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『デッド・シティ 2055』その他。
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その中の1本『セッション』(原題: Whiplash)というジャズドラマーを目指す学生と教師の映画を今見終わったところなんですが、今回借りてきた中ではこれが一番面白く見れました。映画ですから現実から飛び出しているところも少なからずありますが、芸術の頂点を目指すものの狂気・・・(こんな教師が現実にいたら即刻クビ。まあ、映画の中でも結局クビになるのですが)、最後まで結構没頭して見てしまいました。
これから2回目を見ようと思います。
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