(2023.1.1 7:35am 雪がちらついていて、元旦の安達太良は雲の中・・・)
2023年1月1日、残念ながら元旦の安達太良は拝めませんでした。
雪とはいっても、家々の屋根や路面が少し白くなった程度です。
時間の経過と共にあっという間に消えて無くなるんだと思います。
みなさん、あけましておめでとうございます。
お正月とは言っても、昨日となんら変わりはないのです。ただ、今朝の新聞やテレビから一応それらしい雰囲気は漂います。
そういえば、親父は大晦日の晩のことを「年取りの晩」と言っていました。昔は「数え年」だったので、生まれて1歳、お正月が来て2歳。お正月で1つ歳をいただくということに神聖で特別な意味があったんですね。いまは、誕生日が来てケーキなど食べながら1つ歳を重ねるといった案配なので、お正月の大きな意味がひとつ欠落してしまったようです。赤ちゃんは生まれる前に、生を受けてから10ヶ月もお母さんのお腹で生きているわけですから、生まれて1歳というのがとても理に適っているような気がします。
ま、年老いてくるとどんどんお正月がやってくるサイクルが早くなるようで、あんまり有り難くはないのですが、それでも無事新年をお迎えできたということに感謝することといたしましょう。
改めまして、みなさん、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します😇😇
数え年にちゃんと理由があったのですね。
新年を迎えると一つ歳をいただくというお父様のお話、含蓄に満ちていますね。
その気持ちを見習って一年を過ごしたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
新年の初コメありがとうございます。
“だんちょうさん”には輝かしい新年を迎えられたこと、こころよりお喜び申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
いつも丁寧なコメントありがとうございます。
若いころ、年末年始休暇を友達と遊び呆けていて「年取りの晩に家を空けるとはどういうことだ」とキツく叱られたことがありました。
それぐらい大晦日と新年を家族が揃って迎えるというのは大事なことだったんですね。そんなことを思い出しました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
大晦日と元旦は,歳を経るごとになんの変哲もない,年に何度もある月の終わりの日と翌月の最初の日になってます。テレビで正月であることを知る程度です。なので,大掃除も年賀状もやめました。これが歳をとるということかも知れないですねぇ(笑。
koji さんにも,何事もなく健康に過ごせる一年でありますように!
わたしも数年前から年賀状は止めにしました。
近しい人ならちゃんとご挨拶出来ますし、戴いてしまうからやめるにやめられないという方々もおいでになるでしょう。
それに、お正月まで生きていてこその「あけましておめでとう」で、幽霊から「オメデトウ」を言われる方々も結構いるんでしょうからね。
ご心配本当にありがとうございます。
“なでら男さん”のご健康とご活躍を心より願っております。
今年の3が日は軽井沢周辺は快晴で浅間山は輝いていました。穏やかな正月になりました。
昨夜はおせち料理も飽きちゃって、嫁さんと近所の焼肉レストランへ信州牛を食べに行きました。おせち料理に飽きていますから、信州牛のとろける柔らかしさに舌鼓をうちました。
今年もよろしくお願いします。
わが家は今年も「おせち」はありません。
見た目は華やかですが、わたしが食べたいと思うものがあまりにも少なすぎるのです。
まあ、縁起物なのでいたしかたないのでしょうが・・・。
“kenちゃん”のところは「信州牛」だなんて羨ましすぎます。おしょうがつですからそんな贅沢もいいですよね。
ことしが、“kenちゃん”にとって素晴らしい年でありますよう心より願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。